1話 スケボーに憑りつかれた少年

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はじめまして。投資家スケーターです。

数あるFXブログの中から、私のブログにお越しいただきありがとうございます。

この御縁に感謝します。

 

今回から全4話にかけて、「”ただのスケーター”が”投資家スケーター”になった理由」ということで、

私のこれまでの人生や、どのような人間かということ、このブログに込められた想いなどをお話しさせて頂きたいと思います。

 

スケートボードに人生を捧げ、1度は貧困のどん底に落ちながらも、そこから這い上がった一人の男の物語を、

ゆっくりコーヒーでも飲みながら、リラックスしてお楽しみ頂ければと思います。

(諸事情により、第2話から最終回の4話まではメルマガ内で配信・公開しております。)

 


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平凡過ぎた少年時代

とある家庭の長男として生まれた私は、

まじめですこし気弱な、ゲームが大好きなどこにでもいるような普通の子供でした。

 

その頃の家族構成は、曾祖母、祖父母、父と母、弟、私の7人家族で、

家事はほとんど祖母がやっているという少し変わった家庭環境でした。

 

小、中学校と勉強はあまりしませんでしたが、そんなに成績は悪くはなかったです。

可もなく不可もなく、中の上、といったところでした。

 

友達はたくさんいた方だったと思います。

 

いつもの仲良しグループで集まって誰かの家に行き、

任天堂64の「スマブラ」をしたり、「マリオテニス」をしたり。

たまには気分を変えて公園へ行って、ゲームボーイで「ポケモン」をしたりして遊んでいました。

 

自分の部屋へ行くには必ずゲーム好きの母の部屋の中を通らなければいけないという謎な作りの家へ帰り、

おばあちゃんが作ってくれた夕飯を急いで食べ、

「トルネコの不思議なダンジョン」の”はぐれメタルの剣”を一所懸命に育てている母親をしり目に自分の部屋へ戻り、

私は自分のポケモンを一所懸命に育てる、というほとんどゲームしかしてない至ってごく普通の少年でした。

 

そんな少年がスケートボードに出会ったのは中学生の頃。

中学生だった私はサッカー部でした。

 

私が通っていた中学校のサッカー部は、地域でも少し有名なサッカー部でした。

 

入部する前はそんなこともいざ知らず、特に「サッカーが好きだった」とかは全然なく、

「何かの部活に必ず入らなければいけない」という中学特有のルールに迫られて、

「部活動見学」なるものにはほとんどまとも参加せず、部活動リストに一通り目を通した後、

 

「うん、サッカー部でいいや。」

 

と、めちゃくちゃ軽いノリで中学生活の3年間をサッカーに捧げることを決めました。

 

晴れてサッカー部に入部。初めての”先輩”という存在に若干ビビりつつも、サッカーというものをイチから教わりました。

入部して早々、初めての大会に向けて、新入部員の1年生たちへ部長より”ある課題”が出されました。

 

 

 

「リフティング連続10回を成功させろ。

それが出来たヤツは次の試合に出してやる。」

 

 

 

新入部員は皆、驚愕。

まじすか!?と。いきなり出ていいんすか!?というか、そんなんで試合大丈夫なんすか!!?と。

 

「きっとリフティングにはサッカーの極意が詰まりまくっているんだな・・・。」

「いきなり実戦経験を積ませて、僕らを少しでも早く成長させようとしてくれてるんだな・・・。」

「たぶん、リフティング連続10回を達成したやつだけにしか耐えられないような、数週間で試合で使い物になるプレイヤーに化けるための特別特訓メニューが用意されているんだな・・・!」

 

などと勝手に勘ぐりつつ、思いもよらぬいきなりの試合出場のチャンスに胸をときめかせた私は、ヤル気スイッチが俄然ONになり、

試合に出てみたい一心で、部活の時間はもちろん、家へ帰ってからも、

ボールを10回連続で空へ蹴り上げるまではなんとか地面に落とすまいと、ひたすらボールと戯れまくりました。

 

その甲斐あってか、

意外とすんなり、リフティング10回できました。

10回目はおもっくそ高くボールを蹴り上げ、喜びを爆発させたのを覚えています。

私の他にも2人「リフティング10回」に成功したやつがいて、晴れて3人の新入部員は課題をクリアし、試合出場のチケットを掴み取りました。

 

 

試合当日。対戦相手は地元の名前も聞いたことのないような中学校でした。

「初の大会」と言うことで、試合に出るやつもそうじゃないやつも、新入部員は全員鬼のように緊張。

特に、「試合出場の切符」を手にしている我ら3人に至っては、すでにもう「リフティング10回なんてできちゃうんじゃなかった・・・」と緊張と不安が相まって後悔すらし始めていました。

しかし、

いざ顧問の先生から背番号付きのユニフォームを手渡されると不思議と勇気が沸いてきた・・・。

先輩方は一向に緊張している様子は見られない・・・。

 

そして試合直前、部長からの新入部員の不安を一撃で払拭させるありがたい一言、

 

 

「自分がやれるだけのことをやれ。それで十分だ。」

 

 

これで迷える新入部員3人の腹は完全に決まりました。

 

自分ひとりじゃないんだ!サッカーは”チームプレイ”なんだ!自分が出来ることを全力でやれば、それでいいんだ!

 

「なにが出来るかは分からないけど、この試合で燃え尽きてやる!」

 

 

キックオフ!

 

 

・・・。

 

 

試合終了!

 

 

 

結果。

 

 

 

忘れもしません。

 

 

 

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ボロのカスにやられ、本当に燃え尽きました。

 

 

「いや、見たことねえよ!サッカーでこんなスコア!」って新入部員全員が心の中で叫びました。

前半15分を過ぎた辺りで、中学サッカーにはコールドゲーム制度をたのむから導入してくれと、

私はピッチの上で心の底から願いました。

 

 

スケボーに憑りつかれた少年

 

そんな「地域でも”弱過ぎる”と有名なサッカー部」にうっかり入部してしまった少年ですが、

サッカー自体は楽しかったので、なんやかんや充実した部活動生活を送っていました。

 

1年後の、中学2年の夏。

足のサイズが同じだった先輩から譲り受けたスパイクがもうボロボロの極限状態になっていたので、

やっとの思いで「はぐれメタルの剣+99」を作り上げた直後に「正義のソロバン」という最強の武器の存在を知ってしまい、少し自暴自棄になっていた母親に

「スパイクがもう限界来てるから新しいのを買ってくれ!毎晩ちゃんと歯磨くから!」

と頼み込んで、「スポーツ・デポ」という大型スポーツセンターへ連れて行ってもらいました。

 

機能うんぬんは置いておいて
「”とにかくかっこいいスパイク”をゲットしよう」
と心に決めていた弱小サッカー部のスウィーパーだった少年は、
鼻息荒くサッカーコーナーへ突き進んでいきました。

 

すると、

そこにはたまたま、

スパイクコーナーの真横にスケボーのコーナーが。

 

これが私のスケートボードとの運命の出会いとなりました。

 

弱小サッカー部のフォワードの少年は、
スケボーが放つ”ちょっと不良っぽいイメージ”と
”自分以外の友達はだれもやっていない”という部分に
その場でハートをガッチリ鷲掴みにされ、

新しいスパイクではなく、

その隣のコーナーで3980円で売っていたスケートボードを抱え、

胸躍るような気持ちで「デポ」を後にしました。

 

家着くや否や、速攻で包まれていたプラスチックの薄い包装を
はやる気持ちを抑えきれず乱暴に引きちぎり、

さっそく乗ってみました。

 

 

「・・・。微妙。」

 

 

想像以上に乗ることすらかなり困難だったことと、

で、乗ってからどうすんの?と言う部分が不明過ぎて、

あと、「スパイクはどうすんだよ」という部分がやっぱり気になってしまい、

少年にそれまでかかっていた魔法は、一気に解けました。

 

その後しばらくはスケボーの事なんて忘れ、

今まで通り、

少年は弱小サッカー部のスウィーパー兼ポケモンブリーダーとて平凡な中2ライフを続けていました。

 

 

とある日のパソコン実習の授業。

 

少年は、やっぱりちょっとだけ気にかかっていた、
スケボーについて、授業中にコッソリ調べてみることにしました。

 

すると!

 

そのシンプルなの木製の乗り物は、「オーリー」という名のジャンプが出来ること、

自分が上手くなればなるほど、それを使って出来ることがどんどん増えていくということが判明し、

「まじかよ!おれもスケボーで飛びてぇ!」と、

サッカー部のリフティング10回の時同様、ヤル気スイッチが、再びONになってしまったのです。

 

 

それ以来、

勉強や部活、学校の友達と遊ぶことよりなによりも、

「スケボーで飛べるようになりたい!」

その一心で、ただただ愚直に毎日ひたすら、

家の前の狭い駐車場でスケボーと格闘し続けました。

 

そのスケボー熱と比例するかのように、

弱小サッカー部にはだんだん行かなくなり、

今まで手塩にかけて育ててきたポケモン達のことも徐々に忘れていきました。

 

スケボーに乗っては、自宅の中へ戻りパソコンで乗り方や技を調べて、また外へ行きスケボーに乗ってみる。

 

スケボーについて調べれば調べるほどその魅力と深さに気付き始め、

”スケートボードを取り巻く独自のカルチャー”や”スケーター特有の反社会的な精神”、
つまり、”100%スケートボーダーという「生き方」や「モノの考え方」や「捉え方」や”、

”愛好家たちの異常なまでの「情熱」”などを知り、

少年の心はそれに強く感化され、スケートボードというものに深く深くのめり込んで行きました。

 

本当に雨の日以外は必ず毎日、
2、3時間ひたすらひとりでスケボーとパソコンを往復して、
なんとしてでも飛んでやろうと奮起していたので、

3ヵ月後には45㎝ほど飛べるようになりました。

 

いざ飛べるようになってしまうと、

もう楽しくて楽しくて仕方がない。

 

他の普通の中学生と比べて自分だけが、なんだか特別な存在になったような気分。

 

少年はもうすっかりスケートボードの魅力に憑りつかれていました。

 

スケートボードが教えてくれたこと

 

中学3年になった少年は、たまたま、

「家の近くの〇〇公園が地元のスケーター達が集まる”ローカルスポット”なる場所だ」

という極秘情報をキャッチしており、その公園へ足繁く通うようになっていました。

 

そこは、場所的に言えば、中学校のモロ川向の公園だったのですが、
今までしゃべったことがない同じ中学の同級生や、10も年が離れたような先輩もいたりして、

今までひとりで滑っていた時と比べものにならないような楽しい日々を送っていました。

 

そして、幸か不幸か、

私の地元には全国でも”厳しい”と有名な老舗スケートショップがありました。

 

そのローカルスポットで滑っている先輩たちが、
”この老舗スケートショップ”に通っている人たちだったので、
となると少年も必然的に、同級生と共にそこに仲間入りすることになりました。

 

しかし!

 

その頃の少年は、謎に重度の人見知り気質が染みついてしまっており、

本当に仲の良い友達となら
「隙あらば面白いコトを挟み込んでこようとし続けてくる人」
なのに、

それが、対 知らない人、となると
「まったく話せない人」
になってしまっていたのです!

 

なので、仲間入りした初期の頃は、

スケボーを嗜んでいるようなイケイケ風を吹かせまくっている同級生や、

年上の先輩たちとは、ほとんどしゃべらず

ただただひたすらスケートに打ち込み、スケボーを通して会話する、という感じでした。

 

そんな感じで、いきなり「寡黙なスケートターミネーター」と化した少年でしたが、

月日が流れていくうちに、スケートボードの腕前もめきめき上達し、

それが自信となって、いつしかそんな「凝り固まった人見知り癖」も無くなっていきました。

 

それと同時に、

「厳しさ」で全国的に有名なローカルスケートショップと少年との関係も、

どんどん強固なものとなっていったのです。

 

で、

 

そのスケートショップの何が”厳しい”かというと、

上手いヘタの”技術”がどうのこうのよりも、

そのショップの店長が考える”スケーターとしての在り方”という部分がとても厳しかったのです。

 

「滑る場所」と「仲間」はなによりも大切にしろ、と。

親からもらった金じゃなくて、自分で稼いだ金でスケボーの道具を買えと。

いつまでもボロボロな道具を使うな。”安い”だけで使う道具を選ぶな。

それでこそ、「スケーターの魂、スケーターとしてのプライドが育つんだ」と。

 

「ただ単に毎日滑りまくってスケボーだけ上手くなってもしょうがねぇんだ」と。

そんなことは誰にでも出来る、

そうじゃなくて、しっかり働き、人間的にも成長して、自分自身に責任を持て。

 

その上で、全力でスケボーもしてこそ、”100%スケートボーダー”だろ、と。

 

このお店では、自分でも気づかない内に、

うっかり「その道」に反する事をやってしまっていると、

店に顔を出すや否や、いっきなりバッッコーーーン!と本気で怒られたりします。

 

それ故に、一度はこの店に通っていたがいきなり怒られて心が折れ、

それっきり店には姿を見せなくなり消えていく人、多数。(汗)

 

もう本気の本気。

心の底からスケートボードを愛し、

頭の先っぽからつま先までどっぷりスケートボーダーじゃないと、

この”スケボー人生道場”では生き残っていけないのです。

 

・・・正直、日本中どこ探してもないです。こんなスケボー屋さん。笑

 

当時、その時の私は、ただの「無口なスケボー好きの中学生」程度のものだった少年には、

その考え方が、なかなか簡単に理解できる考え方ではありませんでしたので、

 

その代わりに、

 

先輩に「わかっとるー!」って言うのが口癖な先輩がいて、

”その先輩にいかに「わかっとるー!」と言われることが出来るか?”

というのが、100%スケートボーダーに通ずる道だと信じて、

同期の仲間と共に修行を積んでいました。

 

そして実際に、

 

私がこの店長の”考えの真意”を心から理解できたのは、

「大人になって、自分の力で生きていく大変さ」と、

「スケボーの本当の厳しさ」を知ってからなのです。

 

 

スケボーってスケボーだけしててもあんまりうまくならないんです。

そりゃある程度のところまではひたすらやってれば誰でも行けます。

 

ですが、

 

これには人それぞれ個人差はあるのですが、

必ずどこかで成長がピタリと頭打ちになります。

 

やれどもやれどもまったく上手くならなくなるんです。

 

この最大の原因は、スケボー特有の恐怖です。やっぱり怖いんですよね。どこまでいっても。

自分が求めることのレベルが上がれば上がるほどそれに付随してくる恐怖も増します。

 

そして、それよりなによりも、

その恐怖を乗り越えてまで、怪我をするリスクを取ってまで、

「あなたは本当にそこまでしてその技に乗りたいのですか?」

と言うことが、とても大きな壁となってスケーターの前に立ちはだかってきます。

 

 

「本当にあんた乗る気あるんですか?」

ということを、スケボーから突き付けられるのです。

 

だから、それに行動で「YES」と答えることが出来なければ、その先へは進めないのです。

 

 

ファッション感覚や自己満足のためだけにやっているような人はその壁を乗り越えられません。

だって”楽しさ”だけを求めるなら無理してそれを乗り越える必要はありませんから。

そしてその方が”楽”ですし。

 

 

「”この壁”を乗り越えられる人」っていうのは、

壁の向こうに「自分が目指す姿」がハッキリと見えている人だけなのです。

 

そういったスケーターは、

いくら怖かろうがそれまで培ってきた自分のスキルと経験を信じて、

デッキと自分のタイミングが合えば躊躇なく乗りに行きます。

 

前者と後者は、

はた目からは同じ”スケートボード”をしているように見えても、

本質的には全く別の事をしてるんです。

 

本気の度合い=情熱がまったく違う。

 

だから後者はどんどん上手くなる。

次第に、今まで怖かったことが当たり前のように出来るようになってくる。

 

その人にとっての「当たり前」が次々と増えていきます。

 

そして、また壁にぶち当たれば、

全身全霊をかけてその壁の向こう側を目指すんです。

 

私は生粋のストリートスケーターです。

 

生粋のストリートスケーターは、
普段何気なく過ごしている時でも、
どこかいいスポット(場所)がないかといつも目を光らせています。

というか、どうしても見ちゃう。

 

もしあなたが街中で、

膝丈くらいの高さの大理石の花壇を何か思い更けるようにじーっと見つめている青年や、

ざっと見て11,2段くらいの階段をかなり神妙な面持ちで登ったり下ったりを繰り返している少年

を見かけることがあれば、

それはきっとストリートスケーターです。

 

ストリートスケーターは、

街中で自分好みでどうしてもやりたいスポットが見つかってしまえば、

そのスポットでなるべくストレスなく滑れる時間を事前に調査して、

それが早朝であろうが深夜であろうが「フィルマー」というカメラマンと共に”撮影”に出向きます。

 

ストリートスケーターは、そこでのライディングを映像や写真として残して、
それを世に出し、自分のスケートボーディングを表現する方法として勝負しています。

この”撮影”というのはストリートスケーターにとっての「任務」であり「実務」でもあります。

 

狙うスポットとトリック(技)にもよりますが、大抵の場合、この”撮影”というものは困難を極めます。

 

自分が狙い定めた1つの技を成功させ、それをカメラに収めるためだけに、

同じ場所で同じ事をひたすら自分が納得のいくまで繰り返します。

 

”たった3秒のカット”を撮るために、4時間やり続けてようやく乗れる、なんてことも余裕であります。

というか、乗れたならそれだけでかなりいい方です。

 

私は過去に、8時間ぶっ通しで1つの技を狙い続けたことがあります。

ようやく仕留めたその後は、もちろん膝から崩れ落ちました。

 

本場の海外のプロスケーターなんかでは、心身ともに限界突破してしまい

胃液を吐きながらでも狙った技を仕留めるまで”撮影”を続けるストイックなスケーターもいます。

(もっとも彼らはそれを本当に「仕事」としてやっているので、日本のスケーターとは少し事情は違いますが)

 

もちろん、どれだけやってもまったく乗れない時もザラにあります。

 

 

不屈の精神力と忍耐力、強い目的意識がなければ、到底これはできることではないです。

あとたぶんバカじゃないと無理。笑

 

ただ、そこまで何か1つの事にバカになって打ち込むことが出来れば、

遅かれ早かれ、諦めてしまわない限りは必ずその目標を達成できます

 

私自身、これまでのスケボー人生の中で”本当に達成したいと強く願ったこと”は時間がかかったものはあれど、ことごとくすべて達成してきました。

 

雑誌に出る、ビデオのパートでトリを飾る、スポンサーをゲットする。

私が想像出来うる範囲で、本気で求め願ったことはすべて叶いました。

 

私はスケボーから”本気で願い、行動すれば、

自分が想像できるほとんどの事は必ず達成できる”ということを身を持って学びました。

 

 

ブログタイトル、「スケーター的」に込められた想い

 

このブログのタイトル「スケーター的FX投資術のススメ」の「スケーター的」と言う部分には、

単に私がスケーターだから、ということだけではなく様々な”意味”が込められています。

 

個人的に、FX・・・というか”トレード”と”スケートボード”、”トレーダー”と”スケーター”は、

かなり共通点が多いと感じています。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、

どちらもあなたが本気で「上手くなりたい!」と思っていなければ成長していくことは出来ません。

それに対する情熱と地道な努力を惜しまない精神、その努力の先にある「ゴール」がしっかりあなたの中で見えていれば、どちらもどんどん上達していくことが出来ます。

逆に言えば、そこの部分さえしかりしていれば、やってやれないことなんか何一つないです。

トレードとビジネスにおいては特に。あなたの”アタマ”と”感覚”は、使えば使うほど鋭く研ぎ澄まされてきます。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、

どちらも”1つの技”を完成させるのは、決して楽(ラク)なことではありません。

1つの技、自分の得意技を完成させるためには、

同じことを何度も何度も繰り返し練習して、そこから得られる結果から”自分なりのやり方”というものを徐々に見出していき、

それを無意識下でおこなえるようになるまでひたすら繰り返すことが必要です。

 

2、3回上手くいったから、なんてくらいじゃそれはまだまだ完成したというには程遠いです。

 

スケボーでは、1度は出来たトリックが突然できなくなるという現象がよく起こります。

昨日は何回も乗れた新しいトリックが、どう頑張っても今日は1回も乗れない、なんてことが往々にして起こるのです。

 

この事をスケーター用語で「技が”消える”」といいます。本当に、消えるんです。

 

 

このことはトレードでも起こり得ます。

 

トレードはスケボー以上に自分以外の「環境」と言う部分に自分のパフォーマンスがとても左右されます。

気を付けておかねばならないこと、見ておくべきポイントも腐るほどあります。

 

そんな本当に数多くの要素を、イチイチ自分の意識に上げてひとつひとつ確認しなければいけないような状態では、

当然ミスも起こるし、しまいには何が何だかわからなくなり、

ヘタすれば最悪、考えることを放棄してしまうかもしれません。

 

昨日出来ていたことが、今日にはどうにも出来なくなる。

 

スケボーでもトレードでも、なぜこのような現象が起こるかというと、

それは、頭で考えていることと、それを行動に移す時に生じる「ギャップ」のせいだと私は思ってます。

 

そもそも「どうやればいいのかがわからない」というのは論外ですが、

分かっているはずなのに「出来ない」というやつですね。

 

この「ギャップ」は、繰り返し繰り返し訓練するすることでしか埋められません。

 

だからこそ、トレードでもスケボーでもなにか新しいことを学んだ時は、

1つずつそれを、

どれだけ時間がかかろうがそれを無意識で出来てしまうように徹底的にやり込む必要があります。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、

やるならどちらも100%自分の責任のもとにやらなければいけません。

スケボーであれば、やるもやらないも自分次第。それでも「やる」と決めたなら、怪我しようが何しようがそれはすべて自分の責任。

それを承知の上でやらねばならない。

 

トレードであっても、やるもやらないも完全に自分次第。それでも「やる」と決めたなら、破産しようが何しようがそれはすべて自分の責任。

それを承知の上で相場を張らねばならない。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、どちらも謙虚な姿勢が必要です。

 

どちらも自分の実力を自身でしっかり把握しておく必要があります。

出来ないことは素直に出来ないと認める。どちらも引き際が肝心です。無茶と勇気は違います。

 

自分の実力を過信ししないことが、長く生き残っていくためにはとても重要です。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、

どちらも尽きることなく湧き出てくるような情熱があれば最高です。

 

好きで好きで堪らない。

もう四六時中そのことを考えてしまう。

 

そのような状態になれば、日常生活や、それには直接関係ないようなあらゆることから、それに関するヒントを見出すことが出来るようになります。

 

そうなればもう生きてる限り学びっぱなし、成長しっぱなしです。

 

その状態になってしまった人が、

「お金の為にやらなきゃいけない・・・」

なんて気持ちでやってるやつらに負けるはずがありませんよね。

 

 

”トレード”と”スケートボード”、

どちらもあなた特有のスタイルが構築されます。

 

どちらも、世界であなたただひとりにとってベストな”やり方”というものが存在するということ。

 

スケボーで言えば、一番シンプルな「プッシュ」というスケボーから片足を降ろして地面を蹴って前に進む動作ひとつにしても、

誰一人としてまったく同じような動きをすることはあり得ず、その人特有のスタイルが必ず出ます。

 

技にしてもそうです。

ある人にとってはとても簡単な技なのに、自分にとっては「こんなの絶対できないでしょ!」くらいの難しさに感じたり、もちろんその逆もあります。

 

そして技術的な面だけではなく、スケートスタイルというものは、その人の思想や信念によっても変わってきます。

それはスケボーに乗っているの時の動きとして現れたり、スピードとして現れたり、好みのスポットとして現れたり・・・。

 

つまりは、世界にだれ一人として自分と同じスタイルのスケーターは存在しないということと、スケボーに「正解」なんてものはないということ。

 

重要なのは、どのような滑り方を選ぶか、そして自分が自分の滑りに納得できるか、ということだけです。

 

 

これはトレードでも同じです。

 

世界に誰一人としてあなたと全く同じ思考でトレードするトレーダーは存在し得ません。

 

性格も違えば、考え方、日ごろの癖、それまで育ってきた環境、トレードに関する知識、お金への執着、恐怖への耐性、自制心の強さなど、

何一つ同じところは無いハズです。

 

そしてこれらすべてがあなたのトレードを構成する要素になります。

なので、あなたは自分の中にある要素を意識して見つめ、自分オリジナルのトレードスタイルを構築する必要があります。

 

いくら勝ってる人の手法、ロジックだとは言えど、
それがあなたとっての本当に力になるかは何度も試してみない事にはわかりません。

 

自分に合ったトレードスタイルを見つけ出すために、
学んでインプットしたことは必ず、一旦自分の中でかみ砕いてから、
検証と言う形でアウトプットしなければなりません。

 

たくさんの知識を取り込むのは良い事です。

しかし、あなたはその中から自分にとって不必要なものを認識して、それを捨てなければなりません。

 

トレードにも「正解」はありません。

こちらも重要なのは、自分が相場のどの部分を取りに行くか?ということを決めること、

そして、どのような戦い方なら自分が納得できるか?ということを決めることだけなんです。

 

 

あなたは自分の人生で、なにかひとつでも情熱をかけて取り組んできたものはありますか?

 

もしあるならば、あなたの学びが深くなるにつれ、それとトレードとの共通点が、きっと次々に見つかって行くかと思います。

その共通点を、あなたのトレード上達の指標にして下さい。

 

特に何もない・・・と言う方は、トレード自体を人生で初めての「情熱をかけて取り組むこと」にしてしまえばいいと思います。

あなたの一生をかけてでも、一心不乱に取り組むに十分な価値がトレードにはあります。

 

 

このブログタイトルの「スケーター的」という部分には、

 

一途な情熱、努力を惜しまない精神、100%自分に責任を持つ、自分独自のスタイルを探求する、そして、いい意味で”バカ”である、

 

そんな「本気のスケートボーダーが当たり前のように備えている心構え」を、

これから”本気でトレーダーとして成功しようとしているあなた”にも是非持って欲しい、という願いを込めています。

 

トレードで自由になるくらい稼いでいくには、生半可な気持ちじゃ無理です。「楽して稼ぎたい」なんて思ってるんならやんない方がいい。

しかし逆に、この「心構え」という「在り方」の部分さえしっかりしていれば、最初はそれだけで十分過ぎるくらいです。

 

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