どうも。投資家スケーターです。
「投資とギャンブルの差は何か?」
あなたは今、FX、つまり、「投資」というものを真剣に学び、
全身全霊でそれに取り組んでいることでしょう。
であれば、
あなたは先の問いに、明確な答えを示すことは出来ますか?
あなたは今現在、トレードで勝てている、負けているには関係なく、
「私は投資家だ!」
と、自信を持って言うことが出来ますでしょうか?
今回は、あなたの投資家としての”核”となる、
「期待値」というものについて学んでいきたいと思います。
投資とギャンブルの違いは何か?
FXの事を、巷ではギャンブルと思っている人はとても多いことでしょう。
そして実際に、「投資をしている」と言いながらも、
どう見てもそうとは思えない行動を取ってしまっている人も非常に多いと私は思います。
自分の資金を市場に投入し、
その時の為替レートの動き次第で、儲かったり、損したりする。
しかも海外口座なんかを使えば、
一瞬で大金を手にしたり、逆に一瞬ですべてを失うこともある。
そう考えると、確かにその行為自体だけを見れば、FXは限りなくギャンブルに近いものなのかもしれません。
FXというものは、実はギャンブルだったのでしょうか?
私はこの問いに、自信を持って「違う」と答えることが出来ます。
「投資とギャンブルの差は何か?」
この問いに私は、
「それは期待値の差と、
それを自分の意志でコントロール出来るか出来ないかの差である。」
と答えます。
期待値とは何か?
では、「期待値」とは何なのでしょう。
これは【FXの難易度を劇的にあげてしまっている「ある理論」】
という記事でも簡単に説明したかと思いますが、
期待値とは、
「ある試行を行なったときの、
その結果として得られる数値の平均値」
です。
これをトレードやギャンブルなどの場合で考えると、
「賭け金に対して、戻ってくる金額の”見込み”の平均値」
と言い換えることが出来ます。
つまり、
やればやるほど儲かるのか?
はたまた、
やればやるほど損をするのか?
これを数値にして表したものが「期待値」ということです。
このことから、
この「期待値」というものが”正”、
つまり、”プラス”になるならば、それは「投資」と言えるし、
逆に、
「期待値」が”負”、
つまり、”マイナス”になるならば、それは「ギャンブル」であると言えます。
知ってた?身近な”アレ”の「期待値」
「投資とギャンブルの差は何か?」この答えの中のひとつは、
「期待値が”正”であるか、”負”であるかの差である」ということでした。
ここで、一般に「ギャンブル」と言われるものの「期待値」について考えて行きたいと思います。
「ギャンブル」においての「期待値」というのは、
「還元率」という”賭け金に対して戻ってくる金額の”見込み”の平均値”に、
「控除率」という”ギャンブルを提供している胴元が利益として得る割合”を加えたものです。
この「控除率」というのは、トレードで言うところの”スプレッド”みたいなもんだと思ってください。
ここではギャンブルの「期待値」を知ってもらうのが目的なので、
とりあえずはこの「控除率」は考えないものとして、
それぞれのギャンブルの「還元率」をご紹介したいと思います。
ちなみに、還元率が100%だとしたら、(=期待値:1)
100万円投入すると、100万円がそのまま帰ってきますよ、ということで、
還元率が80%だとしたら、(=期待値:0.8)
100万円投入すると、80万円になって帰ってきますよ、というとになります。
ではでは、
その気になるその「還元率」とやらを見ていきましょう。
「還元率」=「期待値」の高い順に並べてみました。
「カジノ全般」・・・・・・・・・・・・・約97%
「パチンコ・スロット」・・・・・・・・約85%~90%
「競輪・競艇」・・・・・・・・・・・・・約75%
「競馬」・・・・・・・・・・・・・・・・・・約70%~80%
「オートレース」・・・・・・・・・・・・約70%
「スポーツくじ」・・・・・・・・・・・・約50%
「宝くじ」・・・・・・・・・・・・・・・約45%
もちろん、これらの「還元率」には、さらに「確率」というものが乗ってきますので、
やったら必ずこのような結果が得られるわけではなく、
試行回数をこなせばこなすほどこの「還元率」が示す数値に近づく、ということになりますので、
宝くじを100万円分買ったら、45万円が帰ってくるわけでは決してないので、ご注意ください。
はい。
いかがでしょうか?
カジノ、パチンコ・スロットは、
「ザ・ギャンブル」みたいなイメージが強いですが、意外と還元率は良心的。
むしろカジノに至っては、種目によっては、
その人次第で「期待値」を十分プラスに持っていけるモノもあるのではいかなと。ポーカーとか。
パチンコ・スロットも、良い台を掴めば還元率をプラスに持っていくことも出来ますよね。
まあ、すべては胴元によりけりだとは思いますが。
競輪、競艇、競馬、オートレースなどは、競技としての一面があるので、
個人的には割とクリーンなイメージを持ってましたが、
「期待値」で言うと、パチスロよりディープなギャンブルなんですね~。
・・・・・というか、オートレースってなんですか?笑
で、
衝撃なのは「宝くじ」です。
おいおい、と。
何よりもギャンブルやないかいと。笑
よくもまあスーパーの入り口や駅とかに堂々と売店があるもんです。
そもそも宝くじっていうのは、
地方財政資金の調達を目的とした合法の賭博なんです。
つまり、
「頂いたお金の半分以上を、
税金として貰っちゃいま~す(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡」
ということが前提のモノということですね。
それに加えて、「当たる確率」の低いこと低いこと。
なんなら、販売側がもう「奇跡を起こせ!」くらいに言っちゃってるわけじゃないですか。
なので、
当たらないのが普通。ハズレ続けて当然なのです。
したがって、「宝くじを買う」という行為は、
宝くじを売っている側をドリームジャンボにしているだけで、
当の大金持ちになることを夢見て宝くじを買っている側は、
悔しくも全力でその真逆に向かって突き進んでいるだけだということです。
いや、
「ちょっとワクワクしたいだけだから^^」
とか、
「私は地域社会に貢献したいんだ!」
という理由で買うのなら全然いいんですよ?
ただ、お金を得る手段としてそれを選んでいるのであれば、
それは愚策の中の愚策だということです。
しかも、前者のような理由で宝くじを買う人の方が、
うっかり3億とか当たっちゃいます、きっと。
なので、今後もし、大金目当てで宝くじをガッツリ買っている人に
「FX?あんなのギャンブルじゃん。やめとき、やめとき。」
なんて言われたら、
「いや、あなたこそ、
せめてもっと期待値の高いギャンブルに変えたら?
宝くじは、お金をドブに捨てているだけだから。」
と、優しく教えてあげて下さい^^
ま、そんなこと言ったら、たぶん殴り合いになりますけどね(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡
じゃあ、肝心のFXの期待値は?
ここからが本題です。
「じゃあFXの期待値はどうなのよ?」ということろ。
「なんか、やればやっただけお金減るし、
まさか「負」の期待値なんじゃなかろうか・・・」、と。
はい。
ここでもまた、あなたは衝撃の事実を知ることになります。
私は、一生懸命トレードに励んでいるあなたの夢を壊したくはないですが、
これからの為に、
嘘偽りなく、
FXの本当の「期待値」=「還元率」をあなたに突き付けたいと思います。
では、言いますね。
FXの期待値は・・・・、
あなた次第。
トレードにおける「期待値」の考え方
そう。
FX、トレードの「期待値」は、あなた自身でコントロールすることが出来る、ということなんです。
なので、
人によっては、トレードが「ギャンブル」にもなり得るし、「投資」になり得るということ。
今からその、
「どうやってトレードの「期待値」を自分で決めるのか?」というところを、図で説明していきます。
こんなチャートがありましたよと。
アップトレンドを形成していて、ようやく調整下落が終わり、今まさに上昇へ転じたような場面です。
エントリーする絶好のタイミングですね。
そして、ここまで「1章 トレード戦略」を学んできたあなたならば、
この次にレートがどこを目指すか、という目安をつけることが出来るはずです。
それはどこでしょうか?
セオリーとしては、
レートは最高値を付けたところを目指すはずですよね。
なので、
130円で10万通貨でエントリーをして、
損切りは120円に逆指値を設定、
利確目標は160円に指値を指しました。
なので、
損切りになれば、マイナス100万円。
利確できれば、プラス300万円です。笑
そして、ここで「期待値」の話が出てきます。
1回のトレードにおける「期待値」の計算方法は、
「期待利益」÷「想定損失」=「期待値」
となります。
なので、
この場合は、
300万円÷100万円=3
期待値は「3」
ということになり、
つまりは「正」の期待値なので、ここでエントリーするのは「投資」であると言えます。
なので、このようなトレードを繰り返せば、おのずと資金は増えていくのです。
では、
少しエントリーが遅れて、
140円でエントリーしたとしましょう。
損切りは120円、利確は160円です。
期待値の計算は、もちろんPipsのまま行っても問題ありません。
期待利益は160.00-140.00=+2000Pips
想定損失は120.00-140.00=-2000Pips
2000Pips÷-2000Pips=1
つまり、この位置でエントリーの期待値は「1」です。
なので、このようなトレードを繰り返せば、
利益と損失が同じなので、儲からず、損もせず、といった具合になっていきます。
次に、
エントリーがさらに遅れて、
150円でエントリーをしたとしましょう。
この時の期待利益は100万円。
一方、想定損失は-300万円になります。
100万円÷-300万円=0.33333…..
つまり、この位置でのエントリーの期待値は「0.3」。
いよいよ「負」の期待値になってしまいました。
なので、
このような位置でのエントリーを繰り返せば、
やればやっただけ資金を失ってしまうので、それは「投資」とは言えません。
これがトレードにおける「期待値」です。
期待値が「正」の場合は、エントリーを積極的に狙い、
期待値が「負」の場合は、エントリーを見送る。
これが出来れば、
あなたのトレードは、決して「ギャンブル」なんかではなく、
れっきとした「投資」ということになります。
”投資家”としての購買判断
トレードにおける「期待値」の考え方はお分かりいただけたでしょうか?
何も難しいことはなく、とてもシンプルなものだったかと思います。
どれだけのリスクを取って、どれだけのリターンを取りに行くのか。
これを常に考えて、
リスクよりリターンが大きいものに、
自分の資金を投入するのが「投資家」であるということですね。
なので、
「今、自分はどのくらいのリスクを取りに行っているのか?」
これを常に把握しておくようにしなければなりませんし、
取る「リスク」=「想定出来うる最悪の事態」は、
自分が許容できる範囲に抑えなければなりません。
この部分がとても重要です。
いくら「リスク」より「リターン」の方が大きかろうと、
そもそも「取るリスク」が自分が許容できる範囲を超えてしまっているならば、
その行為は「ギャンブル」に成り下がります。
ですので、
まずは「自分はどれだけのリスクを取れるのか?」という部分を、
ハッキリさせておかねばなりません。
その上で、得られるリターンがより大きいものに自分の資金を投資して行く。
これが”投資家”としての購買判断の基本であり、すべてです。
なので、
まずは、その局面における「リスク」と「リターン」がそれぞれどのくらいなのか、ということを、
ここまで「1章」で学んできた技術を駆使して見極めなければなりません。
これをなるべく正確に見極める力が、
この「投資判断」を下すためには非常に重要になってきます。
それに加えて、
ギャンブルでは「還元率」に「確率」というものが乗ってくると言いましたが、
トレードの場合は、「勝率」です。
いくら「期待値」が高い場面ばかりを狙って攻めようとも、勝率があまりにも低すぎては利益は残りません。
逆に、「期待値」が1を切るような場面ばかりを狙っても、勝率がすごく高ければ利益は残ります。
「期待値」と「勝率」
トレードで勝つには、この2つのバランスが大切なのです。
人生を”投資家”として生きる
そして、この「期待値」は、なにもトレードだけで使うものではありません。
あなたの人生自体に、この「期待値」を用いた”投資判断”を取り入れましょう。
そうすることで、
あなたの人生はより豊かになるに違いないし、
逆に言えば、普段の生活からこの「投資判断」せずに、いきなりトレードでなんかできるはずがないです。
例えば、
あなたが友達と会う約束をしていて、その場所へ車で行くとしましょう。
うっかり家を出る時間が遅くなり、
約束の時間に間に合うかちょっと怪しい時間になってしまいました。
ここで、何が何でも間に合わせようとして、
カーステで大音量でF1のテーマソングを流し、
(参考:F1のテーマソング⇒https://youtu.be/0wCydEuNjTk)
もう常に右車線をかっ飛ばし、
前をトロトロ走っている車が居れば車間距離を詰めまくって威嚇し、
信号が黄色から赤信号に変わるタイミングでも、少しくらいなら無理やり突破。
仮に信号で止められたとしても、
再スタートの際はもうフライング気味にアクセル全開で飛び出ていき、
コーナリングなんかも、徹底してアウト・イン・アウトで縁石きわっきわを攻める・・・
なんてのはちょっとヒドすぎますが、(笑)
「約束の時間に間に合うように急ぐ」
このために、誰しもが焦って普段より荒い運転をしてしまうのではないでしょうか?
ここで私たち投資家は、その行為の「期待値」を考えます。
まずは、その行動によって起こりうる最悪の事態を想定するのです。
では、
先を急いで荒い運転をして、起こりうる最悪の事態とは何でしょうか?
それはズバリ、”交通事故”ですよね。
「右車線をトロトロ走っている車に車間距離を詰める」
これなんかは普通に道を走っていてもよく見かけますが、
時速約60キロで走っている車の後ろピッタリを走るなんて、マジで危険極まりない行為です。
あと、
「赤信号をきわどいタイミングで無理やり突破」
これはもう横方向から出てくる車にせっかちなヤツが居でもしたら、
いきなり横っ腹に突っ込まれても何ら不思議じゃありません。
最後に、
「コーナリングは徹底してアウト・イン・アウト」
コーナーに入る時はアクセルから足を放し、
抜ける時に一気に踏み込む!!
・・・・って、一刻も早く車道から出て行って欲しいです、こんなヤツ。サーキットでやれ。
と、もう急ぎ運転は危険極まりないし、
周りの車や歩行者にとってもかなり迷惑をかけてしまいます。
そして、
そこまでのリスクを取って得られるリターンとはどれほどのものなのか?
きっと変わっても数分くらいでしょう。
あなたも、普段何気なく生活をしていて、
「めっちゃ急いでいる車に、信号のたびに追いつく」
なんて経験をしたことがあるかと思います。
そう、一般道みたいな信号が多く、車も多い道では、
いくらスピードを出そうが、車間距離を詰めようが、コーナーを攻めようが、
結局そんなに到着時間は変わらないんですね。
つまり、「約束の時間に間に合うために、急ぎ運転をする」という行為は、
「到着時間を数分ぽっち縮める」というリターンを得るために、
「死ぬかもしれない」というリスクを取っているということです。
ほとんどの人は、この異常なまでに「期待値が低い行為」を、
日常的な選択肢として持っています。
「投資判断」としては、
「自分の命」を「数分の時間を得る」ために投資するなんてことは、
もうバカとしか言いようがありません。
最後に、この例のような場合に、
「投資判断」を常に自分の行動の指針としている投資家がとる行動を考えて、
それをもってこの記事を締めたいと思います。
まず、
投資家が家を出る段階で、「これは間に合いそうにないな」と気づいたと。
となれば、
「無理してでも約束の時間に間に合わせる」という考えを、
まず初めに躊躇なく損切りします。
余裕たっぷりの貫禄で車に乗り込み、キーを回しエンジンをかけます。
カーステレオで、ご機嫌に「上を向いて歩こう」なんてかけちゃいます。
(参考:上を向いてあるこう⇒https://youtu.be/bbH754gScuk)
こんなことが出来るのは、
投資家は、なにごとも焦っても仕方がないことをよく知っているからです。
もちろん、約束の時間に間に合うために最善は尽くしますが、
投資家はこの時点で、「約束の時間に遅れる」というシナリオも、すでにアタマの中で描いています。
そのため、道中、むやみに急いだりは決してしません。
なぜなら、それが危険であり、不毛だという事を、投資家は知っているのです。
信号待ちで投資家は、
「約束の時間に間に合わなかったシナリオ」の為に、
最高の笑顔で、遅れたことを詫びる練習を繰り返します。
そしてなんと、
もう時間がかなり押しているにもかかわらず、
詫びのしるしとしてコーヒーをゲットするためにスターバックスを経由。
そう、
投資家は、それまでの”流れ”と”集団心理”いうものを何よりも重視し、
それを味方につけて戦うことの重要性を知っています。
「もう間に合わない」という”流れ”には決して逆らわず、
「早く来ないかな」と思っている友人の気持ちに対して、”逆張り”を仕掛けたのです。
そう、
投資家は、
「約束の時間に遅れる」という事で起こりうるすべてのリスクを許容し、
その上で、
「友人と最高の時間を過ごす」というリターンを取りに行っていたのです。
友人との約束の集合場所へ到着。
アツアツのコーヒーを2つ持って、友人の元への急ぐ。
友人は無表情。
それもそうだろう、
なにせもう40分も遅れているのだから。
そして、
これだけ遅れているにも関わらず、
その手には、「スタバに寄って来ました」という証拠であるアツアツのコーヒーが見えるのだから。
しかし、この状況は投資家にとって完全に想定内。
むしろ、投資家が事前に「こうなったら、こうする」と決めてあった状況が整った。
そうなれば、投資家に残された道は、すでに用意してあったシナリオを試すのみ。
つまり、エントリーするだけ。
なんのことはない。
そこから先は、いつだって「神のみぞ知る」なのだ。
投資家は一切の躊躇なく、
無表情の友人にアツアツのコーヒーを差し出しながら、
最高の笑顔で、言い放った。
「遅れてごめんね(๑´ڡ`๑)てへぺロ♡」
PS.
もしあなたが今、自分にトレードで稼ぐ実力が付いていないと感じているならば、
あなたは”投資家”として、「実弾でトレードを続けること」を損切りしなければなりません。
少々酷な様ですが、
あなたのトレード自体の期待値が「負」であるならば、
そうするのが”投資家”としてベストな判断であることは間違いありません。
まずは自分に力を付けましょう。
お金が減る恐怖、もっとお金を増やしたいという欲望、
これらを抜きにして純粋にトレードのみに集中した方が、圧倒的なスピードで成長することが出来ます。
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次へ⇒為替相場の時間割 ~”時間帯の優位性”と”横軸の節目”と”東京セッション”~
学校の勉強なんか世の中に出たら全然使えないとよく言われますが、本当にそうなのか?
それこそ検証が必要かも( ゚д゚)ハッ!
高校の数学で勉強した(はずの)期待値というやつとこんなところで再会するとは!
高校時代の自分よ、数学の確率、統計と、できれば微積分だけでもみっちりやっておけ(笑)!
遅く成りました、休みます!お休みなさい!
今日も、長いメール有難う御座いました。何か色々得るような ”気” がビシビシと感じました。
お休みなさい! 早々
関門通過!
現在、午前1時を過ぎました。切りが良いのでこんばんはここで終了します。しかし、今晩は、学ぶことが多
く脳内がパンパンに成りました。有難う御座いました。皆さんお休みなさい!!