ポジションを取る時は、誰だって、少なからず「希望」を抱いているものです。
まさか、端から負ける気でポジションを取るなんて人は、誰一人としていないでしょう。
そして、その「一度抱いた希望」を簡単に捨てられる人もまた、誰一人としていないのです。
ましてや、待ちに待った鉄板エントリーポイントで相場に入ったにも関わらず、
思いもよらぬスピードで逆行されて、みるみるうちに含み損が大きくなっていったとしたら・・・。
ポジションを取る時は、誰だって、少なからず「希望」を抱いているものです。
まさか、端から負ける気でポジションを取るなんて人は、誰一人としていないでしょう。
そして、その「一度抱いた希望」を簡単に捨てられる人もまた、誰一人としていないのです。
ましてや、待ちに待った鉄板エントリーポイントで相場に入ったにも関わらず、
思いもよらぬスピードで逆行されて、みるみるうちに含み損が大きくなっていったとしたら・・・。
まず今回の内容は、
【通貨ペアの「相関関係」 ~”相関関係”と”夫婦関係”と”相関係数”】
をしっかりお読みいただいて、
「相関係数」の意味と、「相関係数表」の読み方がバッチリな前提で話を進めていきたいと思います。
といっても、正の相関、負の相関、無相関の意味が分かっていれば、
今回の内容を理解するにはなんら問題ないレベルです。
なので、
もし、「なにそれ!?」となった場合は、
即刻上記のブログ記事にて「相関係数」の基礎を固めてからこの先を読んで下さいね!
上記の記事の前半とかは全力でボケに走ってますが、
言っていることは超重要なので、くれぐれも油断なさらぬようお願い致します。
どうも。投資家スケーターです。
”煮詰まった疑問”を解決すれば、
それは”新しい視点”になるシリーズ、第4弾です!
もうですね。第3弾目くらいでようやく気付いたんですが・・・・、シリーズ名がやらた長い!笑
やー、しくじりましたね、完全に。
ちょいとばかし気持ちを込め過ぎました。
というか、
その込めた気持ちを、そのままシリーズ名にし過ぎました。
うん、ここだな、しくじりポイントは。
と、
そんなことはどーでもよく、
今回は、2人の読者さんから同じような質問を頂いたので、
それにお答えしていきたいと思います。
テーマはズバリ、
「レートの”反転”や”反発”を見極める方法」
です。
トレーダ―にとっての至上命題とも言えるこのテーマに、
今回はなるべく簡潔に答えていきたいと思うのですが、
先に言っておきますが、思っているだけで、たぶん無理です。いつも通り超長くなります。
というわけで、
いつも通り、20分程を持って行かれる覚悟が出来た人から「続きを読む」をクリックして下さい。笑
最近のコメント