「相場参加者全員を縛る絶対的ルール」と「FXというゲームの勝者になる方法」

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どうも。投資家スケーターです。

 

直近で我々は、

”リスク管理を支える4つの柱”の「ストラテジー(戦略)」の内容として、

「優位性」「自分のトレードの軸」「一貫性」という事に”3つ”ついて、

ブログ記事にするとたった4記事分なわけなのですが、

並行して進めているメルマガ講座「0からのススメ」ではメール約20通分もの時間をかけて、

そして、それらを書いていた期間にするともはや何日かけたか不明なくらいの時間をかけて、
(今調べたところ、まさかの11か月かかってます。滝汗)

じっくりとその内容について学び、実戦を絡めつつ理解を深めてきたわけです。

 


何故こんなにも時間がかかったのかと言うと、


それは、

言うまでもなく、


「優位性」と「自分のトレードの軸」と「一貫性」

この「ストラテジー(戦略)」を構築するための3大テーマが、

どれも、まじで深過ぎてヤバかったからです。



この3つのセクションの
ブログやメルマガコンテンツを制作するにあたって、
私自身も非常に勉強になりました。


なんたってテーマが、

「優位性」と「自分のトレードの軸」と「一貫性」ですから。



自身のトレードを大いに振り返りました。



私だって最前線で戦い続けるひとりのトレーダーです。


日々、絶賛リスク取ってます。



なので、絶賛やらかすこともあります。苦笑



しかし、だからこそ、

たとえやらかしたとしても、

また必ず調子を元に戻して相場を張り続けられるようになるために、
「ストラテジー(戦略)」の部分が何よりも重要になって来るわけで、

私自身がそのデカさを痛感し、驚嘆しました。



言ってしまえば、

もはや直近で私たちが向き合ってきた内容っていうのは、

ブログのメイン講座の最終回近くで学んだとしても、

なんらおかしくないような内容かと思います。



すでに「スケーター的FX投資術のススメ」は、

実際に相場から利益を得ていく事を、

完全に視野に入れています。

 

さて、ここで今一度、

「スケーター的FX投資術のススメ」メイン講座 における、

我々の”現在位置”を確認しておきましょう。




私たちは、各々ここに至るまでに、


1章では、「優位性」を見つける視点を学び、
「チャート読解力」をひたすらに磨きをかけ、


2章「リスク管理」「ポジションコントロール(資金管理)」では、

何度でも蘇れるトレード運用計画を立て、

自分の中に存在する損失に対する恐怖の根源と向き合い、
果敢にリスクを取りに行ける”心”と”態勢”を整える、


と言う形で、


”強固な土台”を築こうと頑張ってきました。



そしてその次に、

「ストラテジー(戦略)」のセクションに入り、


”その土台”の上に、

”『勝てるトレードの雛形』という「攻めの拠点」を作ろう!”


ということでやってきました。



具体的には、

優位性とは一体何か?と言う所から改めて考えて行き、

自分の得意を活かした「オリジナルの戦い方」を見つけることが、
実はトレードで勝ち続けるための最善の方法であるということをお伝えさせていただいた上で、

「自分のトレードの軸」「勝てるトレードの雛形」を発見してもらいました。



そして、

 

”その戦い方”に変態的なくらいの”こだわり”と”誇り”をもって、

ボビープレオさんの様に”それ”を一貫して繰り返していきましょう!と。

 



”そんな流れ”で今現在なんですが、

この記事をもって「ストラテジー(戦略)」を完結させます。



今回の記事は、”「ストラテジー(戦略)」の総まとめ”として、

そして、”次回から始まる「ディシプリン(自己規律)」への導入編”として書いていきたいと思いますので、

集中力をMAXまで高めてお読みくださいませ。

君は実際に「戦場」に立ったことがあるか?


今、この記事をお読みいただいてる方の中で、

「まだ、デモトレードや検証しかした事が無いです。」と言う方は、

どのくらいおられるのでしょうか?



もし、あなたがそのような場合は、

是非「実際に相場を張って行く」という事にチャレンジしてみて欲しいと思います。

 

実際に自分のお金を張るリアルトレードは、

デモトレードや検証とは違って、

ハッキリ言って、勝っても負けても、”それ相応の苦痛”を伴います。



しかも、”この苦痛”は、

基本的には、「張るロット」が大きくなればなるほど、

”それ”に比例するようにして大きくなります。



それは何故かと言うと、

言うまでもなく、大きくロットを張れば、

自分の大切な投資資金が、値動きに合わせて、大きく増減するようになるからです。



仮に自分の見立てた方向へレートが動いていくにしても、

一直線に動いていく事って、まーそんなに無くて、

波の様な上下運動を繰り返しながら進んでいきます。


また、自分の思惑とは逆にレートが動く場合でも、

同じく一直線に動いていく事ってのは稀で、

波の様な上下運動を繰り返しながら進むのです。




相場の値動きっていうのは、

「動き方」に”この様な性質”があるわけで、

私たちはその中で、

・レートが反転するポイント
・レートが一気に伸びていくポイント

と、このどちらかのポイントを狙い、

「ここだ!」

と思った所にポジションを立てるわけです。

 

相場参加者全員を縛る絶対的ルール

 

いざポジションを立ててしまったら、

その後は、レートの動きに合わせて
絶え間なく変動し続ける損益の増減に、

身をゆだるしかありません。



その次に私たちが出来ることは、

「含み益を抱えている状態」か、
「含み損を抱えている状態」か、

このどちらかの状態の時に、

自分の意志で「手仕舞い」をする事だけです。



含み損が大きくなりすぎて、
証拠金が足りなくなって、
強制的に「手仕舞い」をさせられる場合もありますが、


しかし基本的にトレードって言うのは、


自分の意志で相場に入る

相場で起る全ての事を受け入れる

自分の意志で相場から出る


という手順を踏む以外には”ない”というわけです。



で、



何故トレードに苦痛が伴うのか?と言うと、


それは、


自分の意志で相場に入る

相場で起る全ての事を受け入れる

自分の意志で相場から出る


この手順において、


自分の意志で相場に入る

相場で起る全ての事を受け入れる(←これ)

自分の意志で相場から出る


これがもう本当に、”容易ではない”からです。



トレードって言うのは、

”投資”ではなく”投機”なわけです。



だからトレードは

値幅取ってなんぼ、
大きく張ってなんぼ、

と、そういうわけなんですが、


その中でもデイトレードというのは、


モロ、「値幅×ロット=利益」の世界なんです。




値幅を大きく取ることにしても、
ロットを大きく張ることにしても、

それはどちらでもいいんですが、


とにかく「利益を出したい」なら、

”そーゆーコトだ”、ってことです。



±〇pips×□lot=±△円



トレードというゲームにおいては

「△」を決定する要因は、

”〇と□の中に入る数字のみ”です。




そこにつけて、FXでは、

「レバレッジ」という”魔法”が使えます。



しかも、かなり大きく。



この点が、我々人間にとって、

「FXで勝ち続ける」という事を、

悪魔的に難しくしている一因になっています。



このレバレッジというものによって、

私たちトレーダーは、少ない証拠金で、
大きくロットを張る事が出来るわけなんですが、

それをするとどうなるのかと言うと、

少ない値幅で大きく利益を獲得することが出来るようになります。


しかしその代わりに、

マイナス方向に振れた時に「耐えれる限界点」が、

大きく近いてしまうことになるわけです。



このゲームでは、

証拠金=体力

ということになり、


-〇pips×□lot=-△円


この式の答え(-△円)が、

体力を下回ってしまうと、

強制的にゲームオーバーになります。



なので、


FXというゲームでは、

体力を大きく減らしてしまわないように気を付けつつ、

大きく値幅を取るか、ロットを張るかして、
獲得利益を大きくして行かねばならない、

というわけです。



これがFXというゲームのざっくりとした概要になるわけで、

相場参加者は全員、このルールの中で、

なるべく多く利益を出そうと、各々必死に頑張っているんですね。

 

FXというゲームを制するための重要事項

 

このゲームを制するためには、


”もうひとつの事”を深く理解せねばなりません。



それは何か?というと、


「このゲームの主役」と言っても過言ではない、

”張りの対象となる『レートの動き(値動き)』”についてです。


で、


「レート」が動く原動力は、

実は、とてもシンプルで、”たった2つ”しかないのです。



「買い注文」と「売り注文」。



これ以外”で相場が動く事はありえません。



ということは、「相場の値動き」と言うのは、

”相場に参加している人たちの意思”で作り出されているという事が言えるわけです。




一方、世界中の投資家は、

各々でその後の値動きの展開を頭に想い描き、
実際にそのような動きになる事に期待を抱きつつ、

自分の意思で相場へと入ってきます。



すると、どの投資家も例外なく、

”その間に起こったすべての事”を受け入れないといけなくなるのです。


そして、



自分のタイミングか、もしくは、体力がなくなったタイミングで、

「相場に反対注文を出す」と言う形で必ず出て行くことになります。



相場に参加する”すべての投資家”が、この絶対的なルールに縛られていて、

この絶対的なルールこそが、

相場の「値動き」を”ひとの心を掻きむしるような悪魔的な動き方”にしている犯人なのです。

 

 

私は先ほど、

値動きは”相場に参加している人たちの意思”で作り出されている

と言いました。

 

これはもちろん、

「相場参加者の多くの人が「上がる」と思って、
買い注文が多く入って来れば、実際にレートも上昇する」

という事でもあるのですが、


実はこれは、逆もまた然り、なのです。




つまりはこういうことです。



「相場参加者の多くの人が「上がる」と思って、
買い注文を多く入れてきたが、
それとは裏腹に、突然レートが下落を始めた」

となれば、

買い注文を入れてしまっている多くの人は、言うまでもなく、ピンチになるわけです。



なので、我先に「なるべく高い位置で逃げよう」という動きが始まります。


その結果、

レートの下げがさらに早まったり、

「少し上げた」と思ったら、またすぐに強く下げて来たり、

なんて事が起こるようになります。



そして、ある程度の値幅を下げると、

今度は体力が限界になる買い投資家も現れ始めます。


そうなると、必然的にレートの下げはさらに強まることになるのですが、

その強い下げに”堪らなくなった”素人投資家たちが飛び乗って来たり、
逆に何を思ったか果敢に逆張りを仕掛けて来て即養分になっていく投資家たちが出現したりして、

下げがさらに強まっていき・・・・、

 

と、

 

このようにして、

多くの投資家が「上がる」と思っていても、

結果として強烈な下落が相場に現れることも、

往々にしてあるわけです。



『値動きは”相場に参加している人たちの意思”で作り出されている』

と一言でいっても、

実はそれには、”この2パターン”があるということ。



そして、

大きく、強烈に相場が動く時っていうのは、

後者が原因になって起こる事が”ほとんど”です。



だからこそ、このゲームは、

大勢の敗者と、少数の勝者という構図に分かれます。


しかし、


「短期的な勝敗の決着」という視点で見た時には、

大勢の側で決着がつく時も十分にあります。


基本的には悪魔的な動きをする中で、

「とても素直な値動き」をする時も、確かに存在するわけです。



しかし、少数側は、”大勢の側を動かす手筈”を心得ています。



決定的な証拠や物的証拠は特にはありませんが、

相場の値動きの中には、

少数側が大勢の側を動かしている様子が明らかに伺えます。



大勢の側は、個々で見れば

各々バラバラな事を考えているのですが、

動き方に”決定的な共通点”がいくつかあるのです。



それはたとえば、

目の前の値動きを追いかけたくなったり、
大きな動きを見ると飛び乗りたくなったり、

直近に起こった大きな値動きの印象に強く縛られてしまったり。


一度損切りになった方向と同じ向きで再度入り直す事にためらいを感じてしまったり、

逆に、何度損切りになっても、
何故か是が非でもその方向へのポジションしか取らない姿勢を決め込み始めたり、

上がダメなら下、下がダメなら上、とやってしまったり、

少し利益が出ると不安になりすぐに利食ってしまったり、

逆に損失が出るといつまでも耐えてしまったり。



要は、

自分がボロカスに負けた時や、大きくやらかした時を振り返ってみた時に、

その大きな原因となっている

「無意識的、反射的にやってしまっていた行動」全般が、

大勢の側の行動に共通する点である

ということです。



少数の側は、

より多くの相場参加者が「このような状態」になる事を待っているし、

そうなった時に勝負を仕掛けて来ます。



そんなわけで、

 

ざっくり言えば、

レートは、大勢の人が「苦しい」と思う方向に動く、

ということなんです。




で、


ここで思い返してほしいのですが、


トレードというものは、


自分の意志で相場に入る

相場で起る全ての事を受け入れる

自分の意志で相場から出る


という手順を踏む以外に無いということでした。



これってつまりは、

”相場で起った事はすべて、
強制的に「自分が招き入れた事」になる”

ということです。



どんなに理不尽な動きで
いきなり大きく逆行されたとしても、

理解不能な動きに巻き込まれて
果てしないくらいに連戦連敗したとしても、

それは完全に、”自分のせい”として割り切るしかないのです。



この事実は、相場を張って行く以上は、変えようのない事なのですが、

これが、多くの人の中で「大きな苦痛を生む原因」になっているのです。

 

このゲームに付き纏う「苦痛」が生む”大きな弊害”

 

そして、この苦痛こそが、

トレードで勝ち続けるためには絶対に無視することが出来ない、

「ドローダウンの時期」というモノを生み出しています。



相場を張り続けるとなると、

「ドローダウンの時期」というものが、

定期的に必ずやってきます。


順調に積み重ねて来た利益を、

吐き出してしまう時期が、

絶 対 に 、やってくるのです。



トレードでトータルプラスに回れない原因は、

ハッキリ言って、一つしかなく、

「この”吐き出し時期”を止める事が出来ないから」です。



先にも述べましたが、

トレードって、普通にやってたら勝てないんです。



相場に振り回されて、終わり。



トレードというものは、

どれだけ一生懸命にやろうとも、
不思議とこのような結末に収束するように出来ていて、

トレードを始めた最初の頃っていうのは、
「吐き出し続けることを止める術」を持っていない状態だから、

やればやるほどマイナスを重ねてしまう、

ということになるわけです。



では、この呪縛から抜け出すためには一体どうすればいいのでしょうか?



それは、

「同じような状況や環境を見つけ出し、
そこで”自分のいつもの戦い方”を一貫して繰り返す」

という事をする以外にありません。



ただし、

この様な戦い方を一貫して続けたとしても、

結果として「負ける」という事は、往々にして起こります。



しかしです。



「同じような状況や環境を見つけ出し、
そこで”自分のいつもの戦い方”を一貫して繰り返す」

という事を愚直に続けていると、

自分の戦い方においての、
「勝ちやすい状況」と「負けやすい状況」が分かってきます。



これが、最も大きな実質的なメリットなわけなんですが、


同じような状況や環境を見つけ出し、
そこで”自分のいつもの戦い方”を一貫して繰り返すことで、

私たちは、もうひとつ、

”計り知れないくらい大きな恩恵”を受けることが出来ます。

 

このゲームを制する少数派になるために”必要なもの”



それは何か?というと、


「同じ戦い方」を断固として常にブラさずに続けていると、


自分の「相場の見方」や「戦い方」に対して、”誇り”が持てるようになってくるのです。



「誇り」というものは、

”自分がいつも変わらずにやり続けてきた事”に対して、

自然発生的に芽生えて来るものなんです。



真摯に「自分の戦い方」を磨く意識で相場に触れていると、

自分の「トレーダーとしての在り方」に対して「誇り」が持てて来ます。



「過去に3か月連続、月収100万円を達成した」とか、
「○○さんに自分のトレードを認めてもらえた」とか、

そういった、”結果”に基づいて芽生えてくるのは、

「誇り」ではなく、「プライド」です。


「プライド」というものは、

ひょんなことで傷ついたり、最悪の場合は失ってしまう事が往々にしてあります。



「プライド」というものは
いつか必ず崩れ去る運命にある、

と言ってもよいでしょう。



しかし、「誇り」というものは、

「自分の在り方」がブレない限りは、

決して、傷ついたり、失われたりすることはありません。


一時的に「忘れてしまう」、という事はあるかもしれません。


でも、その場合は、また思い出せばいいのです。



自分の意志で相場に入る

相場で起る全ての事を受け入れる

自分の意志で相場から出る



トレードにおけるこの3つの手順の内の、
「相場で起る全ての事を受け入れる」という事は、

決して”容易ではなく”、

この事によって、ほとんどの人は、

トレードを重ねるごとに、精神的苦痛を受けてしまいます。


そのせいで、

冷静な時の自分では考えられないような事をしでかしてしまったり、

連敗が続くと意気消沈し、自分を信じられなくなるのです。



そして、その結果として、

そうなってしまったトレーダーは、

無意識的に「大勢の敗者」と同じ行動を取ってしまうんです。



だから、負け続けてしまうのです。



しかし、


常日頃から「一貫した戦い方」を行う事を心掛けていれば、

「自分のトレーダーとしての在り方」に”誇り”を持てるようになり、


”その状態”で相場に挑めば、


自分の意思で相場に入ったのであれば、

その時に起った出来事は、すべて余裕で・・・・とまでは行かないかもしれませんが、

十分受け入れることが出来るようになります。



すると、


バカなマネをする事が無くなったり、

「ドローダウンの時期」から早々に抜け出す事が可能になったりして、

トレードで勝ち続ける事が出来るようになるわけです。




相場を張り続ける為には、

そして、相場からコンスタントに利益を得続けるためには、

「誇り」を持ってなきゃいけないんです。



チャートは「究極の騙し絵」であり、

トレードは「究極の騙し合い」です。



つまり、トレードと言うゲームは、

「自分」対「全世界の投資家」の”究極の心理戦”なんです。



このゲームに勝ち続ける為に、

「知識」から多くの「経験」を生み出し、

その多くの「経験」の中から、「トレーダーとしての自分の在り方」を見つけ出しましょう。



私たちは、2章リスク管理を支える4つ柱「ストラテジー(戦略)」で、

「経験」から「在り方」を見出す為のイロハを学んで来たのです。




あなた”ならでは”の「トレーダーとしての在り方」を見つけるためのヒントは、

唯一、実戦の中だけに存在します。



つまり、”自分ならではの「聖杯」”を見つけ、

実際に相場からコンスタントに利益を得続けられる”強さ”を手に入れるには、

実際に戦場に出て、血を流すしか無いというわけです。


これがFXというゲームを制する少数派になる為の唯一の方法。

 

私たち個人が、トレーダーとして今の生活を変えるほどの成果を得るためには、

各自の性格に合った「得意な戦い方」を発見して、それをもって積極的に実際に戦場に出て戦い、

時には辛酸をなめながらも、傷つきながら強くなっていくしかないのです。

 

 

次へ⇒ディシプリン(自己規律)~”投機の苦しみ”から自分を解き放つ~

 

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