アンさんによる『むずない教科書』が爆誕!「分かりやすさ革命」が起こりました!!【記事後半に重大なお知らせアリ】

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どうも!投資家スケータです。

 

2022年も 10月に突入しました!

今年も残す所、あと3ヶ月を切って来たという事で、
どーしても「焦り」というモノの存在が、
誰の中でも 濃くなってくる時期かと思います。


時勢的にも、ネットを見れば この先が不安になる材料ばかり。

トレーダーの我々は特に感じる所かと思いますが、
ロシアによるウクライナ侵攻の影響や、過激な円安などの影響で、
様々な物の値上がりを誘発しているなど、

昨今のニュースは、

特に『経済的不安』を煽りに煽ってきます


また、個人的な見立てとしても、
2025年までには、今の生活で当たり前にやっている事が、
大きく変化する時代が到来すると見ているので、

事実としても、残された時間は そう多くありません。

 

しかし、どうか その様なニュースに心を乱されずに「目の前のやるべきこと」に集中して下さい

 

先のことは考えても 分かりませんし、

考えても分からない事に、
有限 を超えて 貴重品である『心の力=MP』を消耗してしまう事は

この時期だからこそ、まったく得策ではありません


敢えて言いますが、リアルに、

『あと3年で這い上がれなかったら、時間切れ』

くらいのつもりで居てください。


1日1つでいいので、各自がやるべきことを着実に潰し、前へ進んでいきましょう!!


2022年終盤戦、死ぬ気でやるタイミングは『今』ですよ。

 

さて!


そんな 待ったなしの状況ですが、

『これだけ半年間やってダメだったら、FXを引退』

を掲げ 退路を断ち、参加者全員で一丸となって“同じトレード”だけを極めていく

『むずないセミナー 及び むずないキャンプ』に、超強力 新追加コンテンツが登場しました!!

 

その名も、

『むずない教科書』。

 

この『むずない教科書』は、事務局員のアンさんが独自で、
今現在までにリリースされている「むずない」の3つのメインセミナー動画

『FXを難しく考えない!セミナー』
『3ヶ月後セミナー』
『3ヶ月後セミナー 後半戦:FT5によるトレード実演』

でお伝えさえていただいた“合計13時間半の動画のすべての内容”を、
文章と図と挿絵を使って、極めて吸収し易い形に整えて、PDF72ページにギュッとまとめて下さったモノになります。

 



「むずない戦法」に関する“説明的な内容”は、

教科書に網羅されている 上記3つのメインセミナーを持ってして、完結しました


これまでに出してきたむずないコンテンツの中で
直接的な言及がない事象に対しては、

『個人の選択により どちらかを一貫させて行えば問題なし』

という認識でOKです。


抑えていただきたい必須ポイントは、

すでに全部お伝えさせていただきましたので。


あとは各自で、既にお渡しさせていただいた材料を使って、

「むずない戦法の本質」=「むずない戦法では“何がしたいのか?”という根源の部分に対する理解」

を深めて行っていただければ、解決出来ない問題は もう存在しません


と、


これを聞いて「確かにそうだよな」となられたむずないキャンパーの方は、

きっと、各動画を“何度も何度も繰り返しご覧いただいたはず”です。


逆に、1,2回しか見れていない方は、先の言葉を聞いても、

「いや、、、全然まだ理解があやふやな所が沢山あるんですけど・・・」

となられたはず と思うのです。


何か?と言いますと、

動画コンテンツから学びを得るには
「必要な情報を自分で拾い上げる」

という行為、いや、技術 が必要になってきます。


『1回動画を見て、その中で言っている100の内、どれだけの内容を拾えるか?』


ここに個人差が相当出てしまうのではないか?と思うのです。


なんだったら、さらに、

『100言っているうちの、30は最低限理解が出来ていないと、
”その先の31~100までは理解不能or歪んだ解釈をしてしまう”』

という事もあると思うんですよ。


つまり、

 

最初の方で「わからない」ってなったら、

どれだけ先の内容を見ようが「わからない」が加速するだけ。


その挙句、

勝手に自分で『この手法は自分には向いていない』の烙印を押して、

またしても その時の相場に合わせた 一貫性とはかけ離れた感情トレードに戻っていく・・・・。

 

まぁ、これは「動画コンテンツ」に限った事ではない気もするのですが、

4時間半とかの超長尺の動画だと、どー考えても“この現象”が加速している気がしてなりません。

 

分かりやすく、詳しく説明しようとすると、

動画の尺が長くなって、分かりにくくなる問題。

 

情報発信者として 非常ーーーーーに悩ましい「この問題」が

内容の監修だけを僕がさせていただき、
その他のすべての工程は アンさんの創意工夫によって生み出された『むずない教科書』の登場により、

一気に解決されたと確信しております。

 

早速『むずないの教科書』に目を通して下さった、

むずないキャンパーの方々の生の声をご紹介させて下さい!

 

https://twitter.com/momokichi_camp/status/1576413175573925889?s=20&t=iKFKvjJr_iWkGc2rxRSWcQ

 

 

 

 

 

『むずない教科書』が、
超ハイクオリティで、読み手の事を心底考えたハートフル過ぎる作品に映ったのは、
僕の目にだけでは無かった様です。


———–

投資家スケーター事務局員 アン様

『むずないの教科書』、拝読いたしました。

あのような解りやすい図解、説明入りでの一生モノの教科書をリリースしていただき、ありがとうございます。

8月から”むずない”に参加してから、どうにも結果が伴わず、
セミナー内容の理解とFT4での練習に切り替えた状況の中、アンさんが作成された『教科書』を読みました。

読みながら、何故か目頭が熱くなってしまう自分に
「弱ってるのか?おい(笑)」とつっこみながらも、俄然、やる気が湧いてきました。

膨大なコンテンツの中から、
あそこまでまとめ上げるには大変な時間と気力と労力を費やしたであろうことが、
ひしひしと伝わってきました。

先日、プリンターを処分したばかり(タイミングよ、、)ですが、
今回ばかりはコンビニに走り、『教科書』をプリントアウトします。

これからはこの教科書を経典に、突き進みます。

お忙しい中長文にてごめんなさい!

教科書という物理的なものに対する感謝だけではなく、
気持ちへダイレクトに響いたことの感謝を、どうしてもお伝えいたしたく。

ありがとうございました!

季節柄、体調を崩しませんよう、ご自愛ください。

S

———–

 

教科書のクオリティへの感動のあまり、

電子データのままの状態ではなく、物質として現世に降ろし、

紙媒体として実際に手に取って愛でてやろう!!と試みる方が続出!!!!


なんなら、印刷するして まとめるだけに留まらず、

『独自の製本の仕方だけど、同じ想いの仲間にシェアしてくれ!!』

という激熱メールも・・・・!!


———-

スケーターさん。
アン先生。

こんにちは!


たびたびメールすいません^_^

アンさんの教科書をコンビニ印刷でプリントして冊子にしてみました!


ファイルサイズがコンビニ印刷アプリの上限10MBを超えていたので、
ダウンロードしたPDFを分割してからコンビニで冊子印刷してみました。

PC無くてもケータイだけでできます!

ダウンロードしてから冊子が出来上がるまで1時間もかかりませんでした。


かかった費用は、印刷代がセブンイレブンの
印刷アプリを使ってフルカラーでの冊子印刷、左閉じ 上閉じを選択して、
1080円が2回の2060円、ホチキスが437円の計2497円でしたー。

(ちなみに表裏印刷や普通のコピーだとお値段倍になります)


アンさんの事だからもっと綺麗にできる作り方のハウツーとかも作ってるでしょうが、

もしよかったら、船団員の方々にシェアしてください^_^

簡単に、短時間でできます!


せっかくの力作!というか教科書ですから、
画面で見るより印刷した方が断然良いですものね。

【この先の製本の説明は 写真が多いので 続きはPDFでどうぞ!!】
https://drive.google.com/file/d/1Ta20qaXlH8InVWoIKEwOD6EjnADAFYla/view?usp=sharing

———-

し、しっかりデイトレード一冊買うくらいのお金がかかってる!!(゚Д゚≡゚Д゚)汗


この他にも、ツイッターでは、
印刷してバインダーやクリアファイルに入れたり、
ホッキチスで止めてまとめて持ち歩き易い状態にしたり、
個々人が思い思いの方法で、むずない教科書を「本にした状態」にされておられる様子が見えました^^


また、執筆者であるアンさんの方からは、
毎月15日あたりに登場する 今月の「月報note」の方で、

『“プリンターを使ったお手製の製本の方法”ではなく、“ガチの製本方法”のHow to』

がある予定なので、どうぞお楽しみに!!

(費用も普通にプリントアウトするよりも安くなる可能性もあるとの事!!
今月号の月報での追加情報をお待ち下さい!!)

 

僕も教科書を読んで 真っ先に思いましたが、

本当に「説明資料」としてのクオリティが半端ないのです。


この際もう、あえて語彙力を捨てて行こうと思うのですが、

“めちゃくちゃ分かり易い”

マジでこの言葉に尽きますし、これ以外に言葉が見当たりません。


僕自身は、今は動画での発信が活動のメインになって来ていますが、

以前はブログ・メルマガという「文章と図を使える媒体」でコンテンツを山の様に生み出して来てまして、

なんなら、その自信が 軽く打ち砕かれました。笑


この形式のコンテンツだったら、

俺が作るより、アンさんに形にしてもらった方が、、、、。


思わず そう真剣に考え込んでしまうほど、

『教科書』から醸し出されてくる“読み手への気遣いレベルの高さ”に感服しました。


個人的には、見た瞬間に、
「良い・悪い」「有益かどうか?」なんて尺度ではなく、

『あ!この感じ、めっちゃ好き( ˘ω˘ )』

と、1,2ページ目からガッチリ ハートを掴まれ、グイグイ読み進めてしまいました。


そう感じさせるコンテンツって、最強だと思うのです。


その意味で、この『むずないの教科書』は、

「今までのむずないコンテンツをまとめたコンテンツ」の域を優に超えて、

『アンさん独自の作品』だと思ってます。


なので、

むずないの教科書の最後に、
「むずないキャンパーへのエール」的な締めの文章をスケーターさんが書いたらどうか?と、
教科書の最終チェックの段階で、アンさんからご提案いただいたのですが、

教科書はアンさんの作品なのに、最後に僕が出ていくのは違うと思ったので、
そこはお断りさせていただき、アンさんご自身に「あとがき」を書いていただく様、お願いをさせていただきました。


「あとがき」の執筆をお願いをした最初は、
兼ねてからアンさんは、ご自分が前面に出る事に遠慮されている様子で、

恐らくその延長線上で、
「じゃあ最後のこの部分は無しで!」と一度はキッパリと断られたのですがw、

いつもなら断られたら割とすぐに引き下がる僕ですが、ここだけはしつこく引き下がりませんでした。


だって、

教科書の最後は、僕からのエールでも 確かに締まりは良いかもですが、

ここまでの作品を生み出した クリエイター本人の言葉や想いを、

僕としては、どーしても作品中のどこかで 本人の言葉で聞きたかったのです。

 

何故なら、そもそも、

“この教科書は、僕の依頼で誕生したわけではありません”から。


“アンさんが居なかったら、この世に存在しないコンテンツ”なんです。


また、今までにアンさんが書いて来て下さった月報noteや、
様々なお役立ちnote優位性ごとの深掘りnoteなども、
同じく独自に作ってくださったもので、
どれも アンさんが居なければ存在し得なかったコンテンツです。

(アンさんが執筆されたnoteたちはこちらから無料でご覧いただけます!
https://note.com/skaterjimukyoku/


本当の僕の最初の構想では、

“事務局員さんの職に就いていただいた方”には、

「船団員の方々からの問い合わせの対応だけメインにやっていただければ、それで十分」

と思っておりました。


しかし、それがどうでしょう。


これまでの実際のアンさんの活躍っぷりは、

・毎週水曜と金曜日に 容赦無く生み出される鬼長動画たちの目次作り
・各コンテンツの誤字脱字チェック(メルマガ・ブログを合わせると量がえぐい!!)
・毎月 自らに「月報の提出」の義務を課し、その月に船団に起こった出来事をまとめてくれる
・ホットな記事や動画が出れば、その深掘りnoteを制作してくれる
・僕が生み出し散らかしたツイートなどを 振り返り易いようにまとめてくれる
・船団員の方からの問題の改善案を 解決策に昇華させた状態で知らせてくれる
・僕の知らない所で、船団員の方々へのハートフルなケアをしまくってくれている
・僕の最新の活動を常に“見える化”してくれる
・僕がすっかり忘れている事を ナイスタイミングでリマインドしてくれる

等々、こちらがお願いをさせてもらっている事以上に、
進んでやって下さっているプラスアルファが多過ぎて、

小さいお子さんに手がかかりまくるはずの時期にも関わらず
「朝から晩まで働きっぱなしなんじゃないか?」と心配になるくらいの行動量です。


アンさんに 事務局員さんとしてのお仕事をお願いしたのが、去年の6月。

そこから5月間ほどの期間を経て、正社員として雇用させていただき、
完全に事務局員の仕事に一本化していただいたのが去年の11月になります。

(既に就かれていた安定した職を投げ打って、こちらを選んでいただけた事に心から感謝!!)


で、


この「事務局員さんのお仕事」は、僕の当初の構想では、

『トレードを学びながら仕事が出来る枠として力をつけてもらい
ガッチリ稼げる様になったら、晴れて事務局員さんを卒業していただき、
「次なる事務局員さん」に“その枠”を繋げていければ・・・』

というものがあり、

事務局員さん募集当時も、そう発表させていただいていたかと思います。


【当時の事務局員さん募集の記事はこちら】
https://fx-skater.com/wp/welcome-to-family/

 

しかし実際に、

人生で初めて「誰かを雇用させていただく」という事に挑戦させていただき、

その結果、“当初の考えは とてつもなく甘かった” という事を痛感致しました。

 

まず第一に、

事務局員さんとして お仕事をしていただくには、
ブログやメルマガの管理システムや、
その他の講座のシステムへのアクセス情報を共有しなければなりません。

なので、

事務局のお仕事をお願いさせてもらった方が、その気になれば、
ブログやメルマガを乗っ取ることも出来るし、全削除する事も余裕で可能です。


もちろん、アンさんはそんな事は夢しませんし、
仮に、船団員の方々の中から 新たな事務局員さんを選出させていただいたとしても、
そのような事をする方は、誰一人として居ない と信じています。


しかし、“この場”を守るものとして、

「0.01%でも可能性があるならば、そのリスクを広げるのは得策ではない」と強く感じましたし、

もっと言えば、

『事務局員の仕事は、バトン方式で簡単に誰にでも引き継いでよい性質の物ではない』

という事をハッキリと認識致しました。

 

第二に、いや、これも第一に、

「正社員として雇用させていただいたご本人やご家族への責務」があります。


僕は完全に、アンさんの人生を捻じ曲げました。
(現時点で 良い風に である事を全力で願いますし、これからもそうなる様に死力を尽くします)


それなのに、

『トレードで稼げる様になったとお見受け出来るので、
そろそろ事務局員さんを卒業してもらえますか?』

なんて絶対言えないし、そんなこと 口が裂けても言いたくありません。

(現に、この1年でアンさんのトレードスキルが相当上がった、と 近くで見ていてすごく感じます
詳しく知りたい方は、アンさんのTwitterの過去ツイートを探してみて下さい^^)


次期の事務局員さんの募集がかかるのを心待ちにしていただいた方には、
大変申し訳ないのですが、僕の考えが甘かったことを、ここに 心から謝罪させて下さい。


中途半端な期待を抱かせてしまい、大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m


しかしながら、

金輪際「新規雇用」を全く考えなくなったわけでは ありません。

むしろ、出来る事なら、どんどん雇い入れて行きたい気持ちの方が強いです。


『直接自分の手で守れる人を増やしたい』


経営者として 本当に甘い考えなことは100も承知ですが、
“雇用という行為”に対する憧れと敬意の念が、
アンさんと過ごした今までの期間で 自分の中で更に強くなりました。


その意味で、トレードで一人でシコシコ大金を稼ぐより、
現実世界のビジネスで、多くの雇用を生みながら、社会に役立つ物を生み出している企業の方が、
遥かに尊いし、世の中にとって大切な存在である事を 今年以上に強く感じた年はありません。


このメルマガ講座をとって頂いている方々の中にも、

きっと、経営者の方が多くいらっしゃると思います。


本当に、本当に心の底からリスペクトです。


僕も一刻も諸先輩方に早く追いつけるよう、
必死に日々 成長を続けて行きますので、
どうか暖かい目で見守ってやっていただければ幸いです。

また、船団員の皆様におかれましては、
今後に人員の募集があった際は、どうぞ 是非また力をお貸しください!

何卒よろしくお願い致します!

 

というわけで、


『むずないの教科書』という代表作が登場したこのタイミングで、

ここに、正式に発表させていただきたいと思います。

 

『事務局員アンさんには、「事務局長」に就任していただき、
ご本人様が許す限り、現職を永続的に続けていただく事を決定しました』

 

もう、事務局の仕事をお任せさせてもらうのは、アンさん以外に考えられません。

もっと言えば、僕は、これからどんどん生み出されてくるであろう
まだ見ぬ「アンさんの感性ならではコンテンツ」たちに、どんどん出会って行きたいのです。


この決定が 船団員の皆様にもお喜びいただける事を、心から祈っております。

(決定に異議や申し出がある方は、『むずない教科書』を超える資料を添付の上、僕宛にメールを下さい)

 

というわけで、

事務局員 改めまして 事務局長アンさんと、
代表取締役 兼 鉄砲玉である投資家スケーターが生み出していくコンテンツに、

今後もどうぞご期待下さいませ!!


そして、願わくは、

アンさんの渾身の作品『むずない教科書』を是非とも手に取っていただき、

飛躍の糧にしていただければ幸いです。

 

この『むずない教科書』の登場を持ってして、

「むずないセミナー 及び むずないキャンプ」に【分かりやすさ革命】が起こりました。


全体のコンテンツの拡充具合から鑑みて、
本来であれば、このタイミングで大幅な値上げをすべき所と思いますが、

今回もまた、それは辞めておきます。


その理由は、

“一人での多くの方に『むずない』をお試しいただきたいから” に他ならず、

そうしていただく事で、きっと飛躍のお役に立てると確信しているからです。


ですので、

「値上げされるから、急いで買っておこう」での参加は、

この『むずない』では、絶対にやって欲しくない、と強く思っております。


そんなチンケな外部要因による参加ではなく、

強い内発的な動機により 各自の腹が完全に決まったタイミングで、

冗談ではなく、本気で半年後に引退を懸けて 飛び込んで来ていただきたいのです。


じゃないと、結局 何も変わらないので。

 

 

 

 

すでに「むずない」に参加してくださっている方は、

当然、上手くいくばかりではありませんが、日々 着実に成長しておられます。


環境認識から、シナリオ構築、
エントリータイミングから決済に至るまで、

すべて明確な指針が存在する『むずない戦法』だけを
愚直にただひたすら繰り返そうと奮闘する事で“必然的に”起こる、

トレーダーとしてのご自身に起こる様々な良い変化を、

是非、“あなた自身に起こった実体験として”ご体感いただければ幸いです。

 

【『むずないセミナー 及び むずないセミナー』へのご参加は こちらの記事の最下部からどうぞ!】
https://fx-skater.com/wp/what-is-muzunai-camp/

 

また、上記の記事には、
現時点では まだ『むずない教科書』の説明の追記が出来ておりませんが、

「むずないセミナー 及び むずないキャンプ」にご参加いただいた段階で、

むずない関連のすべてのコンテンツの置き場所にある
「FXを難しく考えない!セミナー ターミナルPDF」から

教科書はすぐにご覧いただけますので、どうぞ その点はご安心ください^^


それでは、長くなってしまいましたが、
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!


10月も全力で突っ走って行きましょうーーー!!

 

 

【『むずないセミナー 及び むずないセミナー』へのご参加は こちらの記事の最下部からどうぞ!】
https://fx-skater.com/wp/what-is-muzunai-camp/

 

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