実弾トレードで成果が振るわない時に、特に気をつけたい”3つのこと”

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どうも!投資家スケーターです。


さて、気付けば2019年も、
1/4(4分の1)を終えようかという所に差しかかってきましたが、
トレードの調子はいかがでしょうか?


この記事を読んでくれている方は、きっと、
「そろそろ実際のトレードで利益をあげて行きたい!」
と思われている方が多いのかなと思います。


また、それに際して、
「なんで実弾トレードってこんなに上手くいかないんだろう・・・」
と思われておられる方も多いのかなと思います。

 

だって、記事のタイトルが・・・・ねぇ( *´艸`)


というわけで!今回の記事では、

『実弾トレードで成果が振るわない時に、特に気をつけたい”3つのこと”』

ということで、

いよいよリアルトレードで、
ガッチリ現金を掴みに行こうと奮闘されている方への、
”ワンポイントアドバイス”的なお話をしていきたいと思いますー!


現状、ガンガン実弾トレードに臨んでいる方にとっては、
とてもダイレクトに効いてくるお話になってくると思いますので、
ご自分の実体験と重ねながら、じっくりとお読みいただければと思います^^

また、「まだそんなに実弾トレードはやってません」という方にとっても、
これからトレードの道を突き詰めて行く上で、いつか必ずぶち当たる壁になってくるので、
先回りする意識で、よくよくお読みいただけると幸いです。


それでは早速本題へいってみましょうー!


リアルトレード、上手くいってますかーーー?(やまびこ)

ということで、

この問いに間髪入れずに、
「YES!!もちろんでーす!」
と答えられる人が一人でも多いことを祈ってやまないのですが、

あなたはどうでしょうか?^^


もしも現状、リアルトレードをやっていて、
「思うように戦果が振るわないなぁ・・・」
と感じている場合は、次の”3つのこと”がネックになっている可能性があります!!

(まぁ、戦果が振るわない原因を細分化すれば「3つ」どころではなくなるのですが、苦笑
そう言っていてはキリがないので、この記事では代表的な3つに絞ってお話してきますね^^)


では、その”3つのこと”とは何か?というと、

(1)その時の相場に引きずられて「自分のトレード」が変化しちゃってる
(2)見えてきた”新たな状況”を受け入れられていない
(3)「破滅へのスイッチ」を押してしまっている

と、この3つです!!


「トレードの知識もだいぶ付いてきた!」

「検証もバリバリやって、チャートが読めるようになってきた実感がある!」

「それなのに、なぜか結局いつも、
月トータルでの結果が振るわないんだよなぁぁぁぁぁあ!!!(半分ヤケ)」

みたいな所で、鬼の停滞感を感じている場合は、

”上記3つのことが自分に当てはまっていないか”ということを、よくよくチェックしてみてください!!



それでは、ここからは”上記の3つこと”を、1つずつ詳しく解説していきたいと思います〜!!

 

 

(1)その時の相場に引きずられて「自分のトレード」が変化しちゃってる

 

まずは何と言っても”ここ”です!


”これ”をやってしまっていると、

「上手く行くときもあるけど、
結局負けがかさんで、トータルで利益が全然残らない」

ということに、結構な確率でなってしまいます


しかしこれって、見方を変えると、

あながち「完全にダメなこと」ではないように感じます。


なぜなら、

「その時の相場に合わせて、
自分の戦い方を変幻自在に変えれた方が、
その方が、どう考えても良いじゃないか!」

とも考えられるからです。


確かにこれは一理あります。


しかし、これには「意識的に”それ”を行うならば」という注釈が必要になってくるのと、

逆を考えると、話がより分かりやすくなってくると思うのですが、

・相場に合わせて「自分のトレード」を変化させる
・相場に合わせず「自分のトレード」を貫く

この2つだと、どちらがトータルで勝ちやすいと思いますでしょうか?


どちらかと言えば、「後者」です。


なぜならば、

”不確実な対象に対して、こちら側は一貫した行動を貫き通す”ということは、

2章「ストラテジー」のセクションでお伝えしている通り、とても有効な手段であるからです。


しかし、

相場のことを全く無視して、
頑なに「自分のやりたいトレード」だけをやっていても、
ご想像に安く、そんなの勝てっこありません。


じゃあどうすれば良いのか?と言うと、

これもまた2章「ストラテジー」でお伝えした通り、

「自分のトレードを構成するための”主役(となる優位性)”を決めて、
その周りを”名脇役
(となる優位性)”で固める」

と言うことをやっていけばいいのです。


主役がいないと、ドラマ(=戦略的なトレード)は成立しません。

ただ、脇役(となる優位性)は、その時の状況によって、どうにでも代替えが効くのです。
(詳しくは、メルマガ講座の第93回「必然的にメークドラマを起こしていく」でお伝えしています)

 

しかしです。


それがいざ実際のトレードになると、

「大きく動いているから」とか、
「早く稼ぎたいから(さっきの負けを取り返したいから)」とか、
「今じゃないとゆっくりチャートに向かえないから」とか、
「ツイッターで誰かが〇〇と言っていたから」とか、

まず、”こーいったもの”に簡単に「主役の座」を譲ってしまう人が多すぎます。


このように「文章」にすると、

「やー、明らかダメでしょ。それは。」

と、殆どの人が行動に移す前にすぐ気づけると思うのですが、

しかし本番では、”コイツら”が超絶ナチュラルに、
本来なら「主役が居るべき場所」に入り込んでくるのです。


そして、その事にさしたる疑問も抱かずに、(正確には「疑問を抱けずに」)
その周りを、”その時に集められる限りの名脇役”たちで、
良いドラマが撮れるように(=なるべく勝ちやすいトレードが出来る様に)と、上手いこと固めてしまうのです。


これが  ”負けがかさんでトータルで利益が残らない” 一番の原因です。


じゃあ、

「(自分にとっての)主役と名脇役の両者が、
バチっと揃わない限りは、一切トレードをするべきではないのか?」

と言うと、これはそうとも限りません。

 

これはつまり、

『「相場に合わせて”自分のトレード”を変化させる」って、ダメなの?』

ということですが、それは一概にダメとは言い切れないのです。


や、じゃあ一体どうすればいいの?
というか、結局スケーターさんは何が言いたいの?

という核心の部分についてなんですが、

「お金がかかっていようが、何だろうが、
相場における自分が取るべき行動は、”主体性を持って決定しよう”!」

ということを強く言いたいのです。

 

あえて雑な言い方をすれば、

「決して相場に屈して、迎合するな!!」と。

(迎合=自分の考えを曲げてでも、他人の気にいるように調子を合わせること)

 


論点は”ここ”です。

 

その時の相場に「自分のトレード」を合わせるも、合わせないも、

言ってしまえばそれは、

その人の技量によって”吉と出るか・凶と出るか”は大きく変わってくるので、

一概には言えないし、どっちを選択しても、選んだ方をひたすらに突き詰めるならば、どっちでもいいのです。

(ベストな方法は、自分のトレードの軸はブラさず、
”その周りを固める要素”を環境や状況に合わせてその都度変化させていく、という方法かと思いますが、
無論これは、その難易度は高くなります)



ダメなのは、「(その時の相場に)流されてしまうこと」。

 

”この一点”なのです。



こんなことばかりをやってしまっていると、

いつまでたっても「自分の得意なトレード」なんて見えてこないし、

イコール、「強いトレーダー」になっていくことなんか決して出来ないのです。


また、実はこれって、なにも相場に限ったことではありません


今、僕は30才を向かえていて、今年31になるわけなんですが、

ちょうど僕くらいの歳や、その下の世代には、

「自分が本当にやりたいことがわからない」

なんつって、”そこから一歩も先に進めなくなってしまっているような人”が、とても多いです。


だから、「自分探しの旅に出る」とか言って、

転職を繰り返してみたり、
海外旅行に行ってみたり(代表的なのは「インド」とか)、
逆に引きこもってしまったりするような人が、

僕の周りにもいるし、社会全体でも結構いるのかなと思うのですが、

この際だから、誤解を恐れずに言い切ってしまうと、

そんなことをしていても、いつまで経っても「自分」なんて見つかりません。



”「本当の自分」を見つけるため”には、

「自分の意思で物事を決定する」ということを積み重ねる

と、これをひたすら繰り返していくしかありません



それはなぜか?というと

”「自分の意識で物事を決定する」ためには何が必要か?”

という所を考えて欲しいのです。

 

さぁ、何が必要でしょうか?

 


それは、「なぜ?(Why?)」という部分なんです。


「なぜ自分はこれを食べるのか?」
「なぜ自分はこの学校へ行くのか?」
「なぜ自分はここで働くのか?」

「なぜ自分はトレードをやるのか?」

「何をやるのか」とか、または、「どの様にやったらいいのか」などと言った部分ではなく、

そのもっと奥にある根元の部分、

「自分は何故〇〇をするのか?」という部分に、”「自分の言葉」で答える努力”を怠らないこと。


これを積み重ねていくと、徐々に徐々に「本当の自分」が見えてくるんです。

(だからこれは、自身の成長と共に変化するものでもあります)



今のご時世に、何故にこんなにも、

「自分を見失ってしまい、絶賛只今探し中な人」が多いのか?というと、

それは、”流されて生きて来た人”が多すぎるからです。


まぁ、”そのほうが楽(らく)” ですからね。


”自分の意思”の元に物事決定すると、

その結果が生んだ責任は、全て自分で取る必要が出てきます。


だから、「流されずに生きる」って、”リスクが高い”のです。


しかし、これは、トレーダーである”あなた”なら、すでに重々ご承知のことかと思いますが、

「リスクが高い=不確実性が高い」ということであって、決して「危険なこと」ではないわけです。


また、「不確実性が高い」ってことは、イコールその分「自由度も高い」わけです。

そして、その対象にもよりますが、得てして「リターンも大きい」と言えるでしょう。


とにかく、

”流される”という行為を選択することは、

”「自分」を殺す”という選択をしているのと同義であるということ。


だから、相場においても、

その時の環境や状況に流されていては、
最後には、トレーダーとして殺されてしまう

という結果を招いてしまうんですね。



しかしながら、

「やって来た”流れに乗る”」というのは、

相場においても、人生においても、とても重要なことになってきます。


「良い流れが来ているのに、乗らない」という選択をすることは、

それが主体性を持った決断であるならば”良し”なのですが、

単に変化にビビっているだけならば、それはいただけません。


”流される”んじゃなくて、”自ら進んで流れに乗っていく”という意識が、何事においても大事なのです^^

 

 

(2)見えてきた”新たな状況”を受け入れられていない

 

これはパッと見、さっきの(1)と矛盾しているように思えるかもしれませんが、
(1)についての真意をご理解いただけていれば、決してそうではないことがお分りいただけるでしょう。


「事前に決めたシナリオを貫き通せ」とはよく聞くことですが、

これは「新たに見えてきた状況は無視しとけ」という意味では1ミリもありません


「事前に決めたシナリオを貫き通せ」


もうこの時点でピン!ときた方も多いかなと思いますが、

つまりこれもまた、”流されるな!”と、

本質的にはそーゆー意味合いで言われている言葉なのです。



相場では、常に新しい展開が起こり、状況が変化します。


故に、「優位性」はあくまで「優位性」であって、
”それ”が可能性の域を出ることは決してないのです。


また、相場には常に、必ず、

「上を示唆する優位性」と「下を示唆する優位性」の両方が存在します。


だからこそ、トレーダーは、

”新たに見えてきた状況”を常に受け入れ続けなければいけないのです。


それによって、

「どちらに動く可能性が濃くなったか?」

ということを、逐一判断していかなければならないわけです。(←ここ、超重要です)


これがよく言われる、
「良いトレーダーは”予想をしない”」
という言葉の由縁になっていると私は見ています。


トータルでの戦果が振るわない原因の一つとして、

「ロジック(手法)」や「一貫性」といったものを盾に、”この部分”に蓋をしてしまっている

ということがあるのかなと思います。


というか、そもそも、

「常に相場には、”どちらに動く優位性も同時に存在する”」

なんて、そんなこと思いもよらなかった、という場合もあるのかなと。


であれば、この事実を今すぐ受け止めるようにして下さい。


相場は常に”新しい情報”を私たちに見せ続けてきます。

”それ”を受け入れることを決して怠らず、
あなたのトレードの軸に沿って、
都度、必要な行動を取るように心がけてみてください。


”流される”のではなく、

”進んで新たな環境に適応していける”トレーダーだけが、

生き残ることが出来るのです。


つまりこれもまた、「進んで流れに乗っていけ」ということですね^^

 

 

(3)「破滅へのスイッチ」を押してしまっている

 

「や!そんなスイッチ、一度も押した記憶ねーよ!!」と。


そう思われる人が現時点では大量かと思いますが、(笑)

否、これはトレーダーならば、誰もが一度は、必ず押したことがあると私は思ってます。


じゃあそれはどんなスイッチか?というと、

”証拠金に見合わない巨大なロットをぶっ込む”

ということです。


「負けた分を早く取り返したい」
「短い時間でサッと大きく稼ぎたい」
「ここは超絶自信があるところだから」

どんな理由でもいいのですが、

「えいや!!」と、

普段は絶対に持たないようなロット数を放り込む



これが「破滅へのスイッチ」なのです。


戦略的にこれをるなら、それは別に全然いいのですが、
衝動的にこれをやってしまうと、必ずいつかは破滅します。苦笑

まぁ、「いつかは」というか、きっと”そのトレード”で破滅します。


なぜなら、そんな衝動的に大きなロットを放り込んだら、
まずもって「損切り」なんて出来るはずがありませんから。


だって、それって、負けることを想定してないでしょ?と。

というか、そもそも証拠金的に一回負けたら”終わり”でしょ?と。


そんな状況で、

ただでさえ「なるべく損を小さくしたい」という想いから、
なかなか決断をすることが難しくなることが多い「損切り」という行為に、

踏み切れるはずがないです。



また、たとえそれで、含み益が乗ったとしても、

「うぉぉぉぉ!きったぁぁぁ!!」
「・・・・こ、これはなるべく値幅を大きく取らねば!!」

「こんな怖いことを、もう2度としないためにも・・・!!」

みたいな思考に、どうしてもなっちゃう


それで「押し」や「戻し」を喰らって、冷静でいられるはずがないですから、

チキン利食いをしてしまって、激しい後悔と自責に震えることになるか、

最悪、謎に腹を括って握り続け、
あれよあれよのうちにマイ転して、口座資金がすべて蹂躙される

みたいなことに、人間ならば、99%なるのです。


もしも、あなたが”人間を遥かに超越した存在”であるか、

または、残りの1%の奇跡を狙うなら、思いのままに”これ”をやればいいです。


神がかったように、うまいこと利を伸ばせて、頂点で利食えて、
一撃で爆益を手にできる可能性は、もちろん0ではありませんからね。


しかし、「継続して利益を出す」ということを望むのであれば、

このような行為は、

”目的からかなり逸脱している行為である”、としか言いようがないです。


トレードは「証拠金=体力」というゲームですから、
”証拠金いっぱいにポジションを持つ” というのは、
ゲームのルール的に、必然的にかなりのハードモードになります

また、「値動きの性質」という観点から見ても、
プロスペクト理論などの行動心理学の観点から見ても、
だいぶ厳しい戦いを強いられることになるのは間違いないわけです。



それでも、あなたは ”やりますか?”


また、

 

仮にそれで、一瞬で証拠金がすべて吹き飛んだとしても、

その後、熱くなって追加入金したりせず、冷静に矛を収めることはできますか?


歴代の多くの伝説的トレーダーたちですら、

”一撃で資産を全て失う” という形で逝っておられるわけです。

 

この事実が、全てを物語ってます。



「大きく稼ぐには、大きく張るのが手っ取り早い」ということは、ルール上、間違いありません。

しかし、そこに「証拠金=体力」というルールがあることを、決してお忘れなく。


また、このゲームには、人間なら誰もが等しく持っている、

「欲望と恐怖」という”激しく強い行動原理”が、非常に濃密に絡んでくることを、

決して侮ってはなりません。


そう。


この部分もまた、「感情に”流されるな”」と、そーゆーことになってくるわけです^^

 

 

”流される”のではなく、自らの意思で”流れに乗っていけ”!

 

というわけで、

なんか結局、さっきから”流されるな!”としか言ってないような気がしますが、(笑)

「実弾トレードで思うように成果が振るわない原因」は

主に 、”相場に流されちゃってるから” というのが理由なんじゃないかなーと。

 

相場には大勢の人の「欲」や「恐怖」、または「思惑」が渦巻いています。

 

そして、「相場で負け続ける人」というのは、

「無意識的に”それら”に飲み込まれちゃってる人たち」なんですよ。

 

「相場の行く先は多数決で決まる」

なんてよく言われますが、これは半分正解で、半分間違ってます

 

確かに、大勢の人が「買った」なら、レートは上昇します。

そしてその上昇を見て、また多くの人が買って来て・・・、となれば、さらにレートは上昇を続けるかもしれません。

 

しかしです。

 

これだけは絶対に、心のどこかに留めておいて欲しいのですが、

相場が本当に大きく動く時っていうのは、

その「大勢の買っている人」が、「少数」の仕掛けによって、

否応がなしに売らざるを得なくさせられた時なんです。

 

”常に相場に流されている人”は、

それまでに、どれだけ利益を積み重ねていたとしても、

この「少数の仕掛けによって生まれた、意表を突いた様な流れ」に喰われて、最終的には損を出して終わるのです。

 

”買わされて・売らされる”んじゃなくて、自らの意思で”買って・売り抜ける”。

”売らされて・買い戻させられる”んじゃなくて、自らの意思で”売って・買い戻す”のです。

 

これはトレードの知識や技術などの「表面的な部分」の話ではなく、

その背景にある「相場に臨む際の心構え」や「意識の持ち方」のお話です。

 

無論、勝つためにはどちらも重要で、逆に”どちらか一方だけ”では、戦果は望めません。

 

しかし、検証やデモトレードでは”ある程度の結果を残せている”のに、

いざ実弾トレードになると・・・・、みたいな場合は、この部分を強く意識する様にしてみてください。

 

「いま自分は、買わされているのではないか?」
「いま自分は、売らされているのではないか?」

「いま自分は、相場に流されているのではないだろうか?」

このことに、是非、細心の注意を払ってトレードに臨んでみてください。

 

これは”気づけば変えていけること”なので、

ちょっとずつでも良い方へ向かっていけるように、

日々の相場に向かう姿勢や、日々の生活における姿勢を、少しづつ変えていくように意識してみてくださいね!


それでは今回も、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

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