【資金管理の基礎】“あなたオリジナルの「何度でも蘇れるトレード運用計画」”を構築せよ!

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どうも。投資家スケーターです。

 

今回からは、「リスク管理」の”4つの柱”のひとつ、

「ポジションコントロール(資金管理)」

について学んで行きましょう。

 

今回学んで頂く内容は、

FX、トレードで自分の資金を増やしていくためには絶対に欠かすことの出来ない基礎中の基礎、

つまり、すべてを支える”土台の部分”のお話しになってきます。

 

なので、今回話す内容をしっかりと理解して、「自分に合った計画」を立てないことには、

トレードでは永遠に、安定した収益を得ることを見込むことが出来ないでしょう。

 

しかし逆に、トレードに隠された“不都合な真実”をしっかりと直視して、

その上で「あなたオリジナルの計画」を立てることをすれば、

トレード中の“精神のブレ”をかなり抑えることが可能になり、

どっしりと構えてトレードに取り組むことが出来るようになるので、

おのずとトレードの成績も安定してくることは違いがないのです。

 

というわけで、

早速本題へと入って行きましょうー!

 

トレードは「〇〇〇〇」って事、覚えてました?

 

まずは手始めに、

いきなり“とんでもない質問”をしようと思うのですが・・・

 

 

FX=トレードが「資産運用」だって事、あなたは覚えてましたか?

 

 

 

もしかして、忘れてました?

 

 

 

ええ。いいんですよ。

 

自分に正直になって下さい。

 

 

最近、テクニカル分析の概念を学ぶのに必死になって、

なーんか自然と、FX=トレードが「資産運用」だって事を、

すっかり忘れてしまってはいませんでした?

 

 

きっと、忘れてましたよね?

 

いいんです、いいんです。

 

それは仕方のない事なんです。

 

 

誰だって、

「FXで勝てるようになってやるぞ!」「そのためにFXを勉強するぞ!」となれば、

テクニカル分析がどーのこーのとか、

ファンダメンタルズ分析だどーのこーのとか、

インディケーターがどーのこーのとか、

手法、エントリータイミングがどーのこーのとか、

とにかく「攻め」に関する事柄がやたら目について、
それで頭がいっぱいになるのは仕方のない事なんです。

 

 

だって、「いざFXをやるぞ!」ってなったら、

様々なテクニカル的な概念を駆使して、目まぐるしく動くローソク足の動き読み解いて、

「買いなのか?」「売りなのか?」という判断をハッキリと示していかなきゃならないわけで、

 

しかも、自分がFX口座に預けた証拠金に「レバレッジ」という、まるで魔法みたいなもんをかけて、

自分が持っている資金の何十倍、何百倍ものお金を動かしていくことになるわけですよ。

 

そうやって利益が出れば、今度は「どこで手仕舞うか?」という“戦い”になってくるし、

損失が出れば、「その損をどこで確定させるのか?」という“戦い”になってくるわけじゃないですか。

 

つまりですね。

FXってかなりアクティブなモノなわけじゃないですか

 

自分の「知識」と「経験」、そして「瞬発的な判断力」、

おまけに「肝っ玉」がスーパー試されるのが、

私たちが取り組んでいる「FX」ってもんなわけじゃないですか。

(「スーパー試される」=「super試される」=「めっちゃくちゃ試される」の意味)

 

だから、熱心に学べば学ぶほど、

「FX=トレード=資産運用」って事をすっかり忘れてしまったとしても、

言ってしまえばそれは当然の事なのです。

 

 

しかしです。

 

そうは言っても、やはりFXは「資産運用」には変わりはないのです。

 

 

であれば、ですよ。

 

いくらFXがアクティブにアレコレするもんだって言っても、

‟計画的な資金配分”が必要になってくる事は間違いないです。

 

むしろ、この資金配分の計画がほとんど無いままに、

「よっしゃ!ガッツリ儲けちゃるぜぃ!!」

つって投下資金量を男気だけで決めちゃうからほとんどの人はFXで危ない目に遭うんですね。

 

 

まぁここまで露骨に鼻息フンフンはしないにしろ、(笑)

自分に合った運用計画を元に割り出した「適切な投下資金量」を知らなければ、

 

どれだけ沢山の学習と検証を重ねて、トレードに対する自信が付いて来ていたとしても、

少し負けただけでビクビクしちゃって、そこから”なし崩し的に”調子が悪くなったり、

 

デモではスーパートレーダーなんだけど、

いざリアルトレードになったらへなちょこトレーダーになっちゃう、

みたいな悲しい現象が起こるんですね。

 

 

あなたの資金がなかなか増えない理由
~FXの‟不都合な真実”を理解せよ!~

 

というわけで、

これまでの「1章 トレード戦略」で培ってきた‟あなたの実力”を、

リアルトレードで100%出し切れるように、

今回は具体的な「運用計画」の立て方を解説して行きたいと思うのですが、

 

その前に、

 

まず前提として、

トレードは一度喰らった損失を回復させるのがとても大変だってこと

あなたはご存知でしたでしょうか?

 

 

ここでちょっと考えてみて下さい。

 

もし、あなたが資金の50%を失ったとしたら、

そこから頑張って投資資金を元本まで戻すのに、

どのくらいの利回りが必要になると思いますか?

 

 

例えば100万円の資金を、うっかり50万円まで減らしてしまったとしましょう。

 

となれば、これは50%の利回りを叩き出しちゃったって事になります。

 

じゃあ、今度はその50万円を元手にして、また資金を元の100万円まで戻すには、

一体どのくらいの利回りが必要になってくるでしょうか?という問題です。

 

 

さあ考えてみましょう~!

 

シンキングタイム、スタート♪

 

 

(考え中はこちらのBGMをクリックしてください。)

  ☝BGMなので当然ながら「音」が出ますのでご注意ください!

 

 

はい。終了~♪

 

さぁ答えは出ましたでしょうか?

 

 

おそらくですね。

 

素直に「考え中BGM」を再生しながら考えてくれたピュアな方は、きっと問題の答えも素直に・・・、

「100万円⇒50万円で利回り-50%なんだから、

50万円⇒100万円にするには利回り+50%が必要なんでしょ?( ^ω^ )」

と思ってくれたんじゃないかな~と思います。

 

そして、そのピュアさ故に、

「こんな問題カンタン、カンタン♪そのまんまじゃん♪

それはいいとして、さっきの「考え中BGM」、

ちょっとクセになっちゃったから自分のiPodに入れとこ( ^ω^ )」

とも思ってくれたんじゃないかな~と思います。

 

 

しかし、これは残念ながら「不正解」なのです。

 

そして、「ただいま考え中」は別にiPodには入れなくてもよいです。

 

 

だって、冷静に考えると、

50万円×利回り50%25万円ですよね?

 

 

「あれ?ということは、もしかして・・・」

 

 

 

そうなんです。

 

100万円から50万円に転落した時と同じペースで勝ち続けたとしても、

50万円の手元では、資金は75万円にしか回復しないのです。

 

したがって、

50万円に減った資金を‟元本の100万円”に回復させる為には、

なんと、100%の利回りが必要になってくるのです!!

 

 

「・・・めっちゃキビシイやん。FX。」

 

 

 

ということなんですね。

 

これが、あなたの資金がなかなか増えない”最大の理由”です。

 

しかも、これに加えて、

エントリー時点で強制的にマイナス地点からスタートさせられる

スプレッド

というものもあるわけじゃないですか。

 

つまりですね。トレードというものは、

損失がかさみやすく、なおかつ、それを回復させ辛いという、

プレイヤー側の私たちにはどーしよーもない、かなり不利な性質を持っているモノなのです。

 

 

「・・・う~ん。やめよかな、FX。」

 

 

 

 

問題解決の第一歩は「問題の原因を理解すること」から始まる

 

突如としてFXが持つ”不都合な真実”を突き付けて、あなたを絶望の淵に突き落としてみましたが、

こんな事くらいでヘコんでいる暇は1秒もなく、

それよりも大事なのは、この「隠された真実」を直視することなんです。

 

だって、それに対して「いやや、いやや」ゆーてても何も始まらないわけですから。

 

とにかくですね。先ほどあなたにもご理解いただいたように、

FXは損失を回復させるのにものすごい労力がかかってしまうわけです。

 

だって、資金が半分になってしまったら、それを回復させるためには、

単純計算で、負けた時の2倍勝たなきゃならないわけですから。

 

そーなってくると、損失の度合いによっては、

「もうこれ。トレードで損失分を取り返すより、いっそ入金した方が早いな。」

とか言う事になってくるんですね。笑

 

加えて、

 

さっきの100万円⇒50万円の例では、何が一番問題だったかと言うと、

「100万円分MAX使ってトレードしてた」ってところ、

このせいで負ければ負けるほど這い上がるのが苦しくなっていってしまっていたのです。

 

つまり、

 

・「資金を失ったら、その分はトレードで取り返すしかない」という謎の縛り

・「負ければ負けるほど、持てるポジションサイズが小さくならざるを得ない」という状況

 

知らず知らずのうちに、‟この2点”を勝手に背負い込んでいるせいで、

 

「・・・めっちゃキビシイやん。FX。」

 

 

 

という事になってしまうのです。

 

では、

 

次に解説する「何度でも蘇れる運用計画」の”力”を存分に思い知って頂くために、

「何故”この2つ”がダメなのか?」という事を、それぞれ簡単に考えて行きましょう。

 

 

まず、「資金を失ったら、その分はトレードで取り返すしかない」という謎の縛りについて。

 

これっていうのは、ざっくり言うと、

「パチンコで失った金は、ぜってぇパチンコで取り返す!!」

みたいな発想と全く同じなわけです。

 

そもそも、私たちがFXをやっている理由はなんだったでしょうか?

 

まあ細かい事を言えば色々あるかもしれませんが、一番大きな理由は、

「”レバレッジ”と”複利”というものを使えば、

労働して得られる収入よりも、遥かに効率よく”大きな収益”を得ることが出来るから。」

という事になってくるのではないかと思います。

 

誰だってトレードは大きく稼ぐためにやってるに違いはないわけです。

 

であれば、トレードで喰らった損失を取り返すために、

その少なくなった資金を使ってチビチビと気の遠くなるような時間と労力をかけてしまうなんて、

そんなのは本末転倒もはなはだしいわけです。

 

もし、その時間を労働に当てた方がより早く喰らった損失分をカバー出来るならば、

これはかなり悔しいかもしれませんが、それをも自分を奮い立たせるバネにして、

とにかく素直に黙って働いてお金は稼いでしまって、残りの時間を学習や検証に当てるなりして、

「さらにパワーアップした自分+100%の証拠金」で再度戦場へ挑んで行った方が、

長い目で見れば確実に効率が良いわけです。

 

つまりこっちの方が、

時間的にも、実力的にも、資金的にも、前進する可能性が遥かに高い。

 

トレードで得られる収益よりも、働いて得られる収益の方が大きいうちは、

ある種これは裏技的な考え方に近いですが、

いち早く「トレードで自由を掴む」というゴールに到達するためには

このような方法を取る方が断然良いのです。

 

 

次に、「負ければ負けるほど、持てるポジションサイズが小さくならざるを得ない」という状況について。

 

これについては、このようなことを自然とやってしまっている人は、

考えが浅はか過ぎる、としか言いようがありません。

 

「FXなんて所詮、上がるか下がるかを当てるだけのも。
だからサルがやっても勝率はだいたい50%くらいに落ち着く」

みたいなことをたまに聞きますが、

実際は全然そんな単純なモノじゃなくて、余裕で連敗は起こり得るモノなのです。

 

あなたも経験ありますよね?謎に“超”連敗したこと。

(わたしは過去最高21連敗した経験があります・・・・。確率の神よ!我に光を!)

 

そこまではいかなくても、3連敗、4連敗とかはザラにあるわけじゃないですか。

 

なのにも関わらず、1回負けるごとに証拠金が圧迫されて、

持てるポジションサイズがドンドン小さくなって行ったりなんかしたら、

そんなもん、お金なんか増えるわけがないだろ、と。

 

 

あなたは「マーチンゲール法」って知ってますか?

 

これは、ギャンブルや投資の世界では”必勝法”と言われているものです。

 

これっていうのは「必勝法」と言うだけあって、

最後には100%必ず勝てる方法なのです。

 

「そんなもんあるのかよ!?」「なんでそれを真っ先に教えてくれなかったんだ!!」

と言う興奮した声が聞こえてきましたが、もうしばらく落ち着いて話を聞いてください。

 

さて、この「マーチンゲール法」では具体的にはどのような方法なのかと言うと、

なにか複雑な計算を必要としたり、

聞いたこともないような崇高な理論をこねくりまわしたりなんかは一切せず、

「負けるごとに掛け金を倍々にしてゆき、勝つまで戦い続ける」という、

意外と単純明快な、もう男らしいったらありゃしない方法なのです。

 

この方法であれば、仮に100連敗を喰らったとしても、掛け金を倍々と増やしていき、

101戦目で勝つことが出来れば、それまでの損失はすべて一撃で取り返せるわけで、

「なるほど確かに!こりゃ必勝法だ!」という事が言えるのです。

 

 

 

・・・まぁ、資金が無限にあれば、の話ですが。

 

 

そう。

 

この「マーチンゲール法」には、大きな落とし穴があるのです。

 

 

それは、

「負けを重ねるごとに、掛け金を倍々になんか出来ねーよ!」

という、とても”当たり前”な部分。笑

 

要は、プレイヤー側に「資金量の壁」というものがある限り、

「マーチンゲール法」は”机上の空論の域”を出ることが出来ないのです。

 

 

でですね。

 

ここで何故私が「マーチンゲール法」を持ち出してきたかと言うと、それは言うまでもなく、

「負ければ負けるほど、持てるポジションサイズが小さくならざるを得ない」という状況戦い続けることが、

「いかに不利な事なのか?」という事を、あなたにご承知頂きたかったからです。

 

だって、これっていうのはよくよく考えると、

さっきの「マーチンゲール法」の真逆を行っているわけですから。

 

なぜならこれは、(「資金量の壁」によって、毎回強制的に、)

「負けを重ねるごとに、掛け金を小さくしていく」という方法ですからね。

 

ということは、

言ってしまえば「逆マーチンゲール法」みたいなもんで、

したがって、”必敗法”である、と言う事が出来るのです。

 

つまり、

「負ければ負けるほど、持てるポジションサイズが小さくならざるを得ない」状況で戦い続けるということは、

実はそれは「お金を減らそうとしている人が取る行動」なんだ、という事です。

 

これを「なるべく早く大きく稼ぎたい!」という想いからやっているのであれば、

そんなのはもう愚策にも程があるとしか言いようがありません。

 

 

というわけで、まとめると、

・「資金を失ったら、その分はトレードで取り返すしかない」という謎の縛り

・「負ければ負けるほど、持てるポジションサイズが小さくならざるを得ない」という状況

もしあなたが、”この2点”を無意識的に背負い込んでいたならば、

 

「それは直ちに辞めましょう。」

 

と、この一言に尽きます。

 

だって、そんな圧倒的に不利な戦い方を続けていては、

資金なんか絶対に増えませんから。

 

ここまでのお話しは、トレードで資金を増やしていくための最低条件になりますので、

これまでのご自分の行動に”思い当たる節”があった場合は、必ず即時改めるようにして下さいね!

 

 

‟何度でも蘇れる「運用計画」”で、
「安心」と「ゆとり」のトレーディングを!

 

これにて「あなたオリジナルの運用計画」を立てていくための前提知識はバッチリになったと思いますので、

ここからはいよいよ具体的な運用計画の立て方”を解説していきたいと思います。

 

名付けて、「何度でも蘇れるトレード運用計画」です。

 

この「何度でも蘇れるトレード運用計画」は“4つのステップ”から成り立ちます。

 

というわけで、ここからは紙とペンをご用意頂いて、

いまから解説する工程をあなた自身の場合に当てはめて考え、

オリジナルの「何度でも蘇れるトレード運用計画書」を作ってみて下さいね!

 

では行ってみましょう~!

 

1、月々のお給料から「運用資金」としてトレードに当てる金額を決定する

まずはこの部分からです。

 

おそらくあなたは、月々に安定した収入があると思いますので、

その中から「1か月にトレードに当てる金額」を決定してしまいましょう。

 

そしてそれを、トレードの収益が本業の収入を上回るくらいまでは、

勝っても負けても、毎月その金額をご自分のFX口座へ入金し続けて下さい。

 

なので、月単位で負ければ、そのお金は種金を補充することに当てられるし、

月単位で勝てば、そのお金の分で種金が増えていく、という仕組みになります。

 

つまりはこれをすることで、

1か月トータルで負けたとしても、翌月には完全復活、

1か月トータルで勝ったとすれば、翌月からは得られる利益が大きくなる、

という事になってくるのです。

 

で、

 

ここで注意点があります。

 

ここで決定する「運用資金」の金額は、

必ず、“すべて失ったとしてもまったく痛くもかゆくもない金額”に設定して下さい。

 

とは言え、

「失っても痛くも痒くもないお金」なんて、誰にとっても1円も存在しないと思いますので、

この金額を決定する基準としては、余裕で生活に支障が出ない金額に設定するのはもちろん、

毎月の“自分が自由に使えるお金(お小遣いなど)”の1/2~1/3程度に設定するのが良いかと思います。

 

例えば、お小遣いが3万円の方は毎月の運用資金の投入は「1万円」にする、とかですね。

 

相場を張るならば、そのくらいの「痛み」は覚悟して下さい。

 

 

でですね。

 

ここが一番大事な所になってくるのですが、

ここでトレードに当てると決めたお金は、もう「捨てた」と思って下さい。

 

 

「このお金は勉強代として・・・」とかじゃなくて、

必ず、「このお金は捨てた」とすること。

 

 

ATMにFX口座に入金するためのお金を入れる時は、

それは“そのお金”を細切れにするシュレッダーなんだって思って下さい。

 

パソコンやスマホでクレジットカードなどから“電子送金”でお金を入れる時は、

その画面上の「入金する」というボタンは、「お金を跡形もなく消し飛ばすスイッチ」なのだと思って下さい。

 

要は、「いくら相場で勝ちまくろうが、2度とその1万円は帰って来ない」という設定にしてしまうってことです。

これをヘタに「上手くやれば帰ってくるかも・・・」なんて思っては絶対にダメなのです。

 

その甘い気持ちに“魔物”が巣食うのです。

 

なので、一度本当に1万円を破り捨ててみるといいですよ。

これをすると、かなりお金とトレードへの価値観が変わります。

(☝わ!鬼だ!!鬼がいる!!)

 

なんなら、この毎月入金する運用資金の金額自体を、

「無感情で破り捨てることが出来る金額にする」とかにしてしまっても良いですね。

 

 

とにかく、ここで決定する「毎月の投入資金量」は、

どれだけ少額になっても構いませんので、

必ず“精神的負荷がほとんどかからない金額”に設定して下さい。

 

 

2、トレードを行うための“運用資金全体の「パイ」”を決め、
その中から「1か月で“使い切っても良し!”な金額」を決定する。

一ヶ月にトレードに当てる「運用資金」が決定出来たら、

次に「証拠金としてFX口座に入れておく資金量」=「運用資金全体の“パイ”」を決定して下さい。

 

10万円とか、20万円とか、100万円とかですね。

 

とにかく、「これはトレードの為のお金で、他には一切使わない」という前提で、

FX口座に入れっぱなしにしておく金額を決定して下さい。

 

スタート時点の目安としては、

国内FX口座を使うのであれば、最低20万円は欲しい所。

海外FX口座を使うのであれば、まー5万円もあれば十分かと思います。

(海外FX口座の場合は高いレバレッジを効かせられるので、
お金を入れ過ぎると、逆に危ない目に遭う可能性があります。と言っても、もちろんこれは自分次第ですが。)

 

そして、

ここで決定した「運用資金全体のパイ」のお金をどうやって用意するのか?と言う部分は、

すでにある貯金や、ボーナスが貰える人はそこから一気にドーーン!と入金してもいいですし、

または「毎月の投入資金」をコツコツ積み上げて行ってもどっちでもOKです。

 

また、ここで決定した「運用資金全体のパイ」の金額まで証拠金が用意できない内は、

つまみ食いは厳禁です。(つまみ食い=小資金で証拠金を目一杯使ってコツコツトレードすること)

 

自分で決めた金額が用意出来るまでは、

虎視眈々とトレード技術を磨くことに専念しましょう!

 

 

で、勘違いして欲しくないのは、

ここで決定した「運用資金」は決して「使い切る」なんてバカなことはしません。

(だからこそ、貯金やボーナスから一気にドーーン!してもOKなのです。)

 

例えば、国内FX口座に20万円を「運用資金」として入金したならば、

それで大体4.5万通貨くらいのポジションは持てるのですが、

そんな証拠金ギリギリ一杯ポジションは絶対に持っちゃダメです。

 

だってこれをやっちゃうと、さっきの「逆マーチンゲール法」になってしまいますから。

 

また、いくらロット数は小さくても、

「コツコツ負けまくって、結局お金が無くなった・・・」

なんて事態に陥ることもあってはなりません。

 

仮に運用資金として20万円をFX口座に入れていたとしても、

その中の15万円には絶対に手を付けないと決めて、

残りの5万円分をトレードに当てる、などというルールを決めてしまって下さい。

 

 

これであれば「逆マーチンゲール法」に陥ることは余裕で防げますし、

 

それよりなにより、

 

その5万円をすべて失ったとしても、

10万円⇒5万円になった時のショックよりも、

20万円⇒15万円になった時のショックの方が遥かに軽く感じられるのです。

 

「な~んだ。まだ15万円もあるじゃん。」と。

 

これが自分のトレードに与える影響っていうのは、

あなたが思っているより数百倍は大きいのです。

 

 

というわけで、先ほど決定した「運用資金全体のパイ」の中から、

「1か月で“使い切っても良し”とする金額」を、今ここで決めてしまって下さい。

 

とは言え、証拠金が、毎月の投入金額の分ギリギリしかない初期の頃は、

この「1か月で“使い切っても良し”とする金額」は、

最初に決定した「毎月入金する運用資金」の金額に引きずられる形で決まってしまいます。

 

なので、

例えばさっきの方式で「毎月のお小遣い3万円⇒投入資金1万円」と決めたならば、

1か月に許容できる最大損失は「1万円まで」という事になりますね。

 

20万円も証拠金がある中での-1万円って、これは精神的に超余裕なはずです。

 

そして-1万円を1ヵ月の許容損失の上限に設定したならば、

1万通貨⇒-100Pips

5000通貨⇒-200Pips

3000通貨⇒-333Pips

2000通貨⇒-500Pips

と、ロット数と値幅の関係で言えば、

目安として、このくらいの損失に耐えられる計算になります。

 

となれば、1トレードを大体2000か3000通貨にするのが適正と言えるのではないでしょうか。

まーめちゃくちゃ攻めたとしても5000通貨が限度ですね。

 

初っ端からこれ以上の1万通貨とかを持ってしまうと、

値幅的には少しの損失でも、金額的にはすぐ上限に近づいてしまいますから、

自分で決めたルールのせいで、勝手に「逆マーチンゲール法」になってしまいます。笑

 

そして、ここで、

「いやいや、3000通貨=1Pips=30円じゃ全然お金が増えないよ!?」

なんて思った方は、

・初っ端に決めた「毎月投入する運用資金」を腹をくくって増額するか  
・毎月安定してトータルで勝ち続けるか

このどちらかにして下さいね。

 

でも焦らなくても大丈夫。

 

後者の「毎月安定してトータルで勝ち続ける」ことが出来れば、

「毎月資金入金ルール」があるので、

持てるポジションサイズはそこそこのスピードで大きくなっていくはずですし、

この「毎月安定して勝ち続ける事」こそが、私たちの一番の目的ですから。

 

 

3、「1週間で“使い切っても良し”な金額」を決定する

ここまで来ればもう後は単純な割り算になってきます。

 

1か月=4週間なので、

先ほど決めた「1か月に使い切っても良しな金額」=「1か月の許容損失額の上限」を、4で割りましょう。

 

そうすれば「一週間で許容できる損失額」が分かります。

 

これまたさっきの例の続きで行くと、

1か月の許容損失額の上限が「1万円」だとすれば、

10,000円÷4=2,500円なので、

この場合の「1週間の許容損失額の上限」は「2,500円」という事になりますね。

 

で、

 

1週間の内に2,500円分の損失を出してしまった時点で、

その週はリアルトレードはストップ警報発令です。

 

そこから更に損失がかさみ、

遂に「一ヶ月に“使い切って良し”の金額」の分に累計の損失額が到達した場合は、

その時はもう、泣こうが喚こうが、その月は一切リアルトレードはしてはいけません。

 

「い、今チャンスっぽいから今回だけは・・・・」とかは絶対に無し。

 

これをやっちゃうと、せっかく立てた計画が何の意味も成しませんから、

どーしてもトレードしたければ、毎月に投入する金額を増額して下さい。

 

(そして、いちお言っときますが、

勝ってる分にはもう細かいことは一切気にせずガンガン突き進むべし!です。

 

今決定しているこの一連の工程は、

「何度でも蘇れるトレード運用計画」を構成するためのものであることを忘れずに。

 

あ、でも調子がいいからって、ロット数まで調子に乗って、

うっかり「逆マーチンゲール法」にはハマらないように気を付けて下さいね!

 

 

4、「1日で“使い切って良し”な金額」を決定し、
そこから「1トレードで“喰って良し”なダメージ」を割り出す。

ようやく最終ゴールにたどり着きました。

 

先ほど決定した「1週間で“使い切って良し”な金額」を、さらに「5」で割って、

「1日で“使い切って良し”な金額」=「1日の許容損失の上限」を決定しましょう。

(相場における1週間は、土日を抜かした5営業日なので、ここは「5」で割るのです。)

 

またまたさっきの例で言うと、

「1週間の許容損失額の上限」は「2,500円」なので、

これを「5」で割った「1日の許容損失額の上限」は、「500円」となります。

 

という事は、ですよ。

 

一日に大体3~5回トレードするとしたら、

「1回のトレードで“喰らって良し”なダメージ」は、おおよそ「100円」となります。

(ただし、これはあくまで「目安」です。

週単位以下の「許容損失額の上限」は一ヶ月のペース配分を割り出すための目安として捉えて下さいね!)

 

チーン!

 

遂に出ました。最終結論。

 

一回のトレードで許容して良い損失額は「100円」です。

 

 

「いや・・・、少っな!!」

 

 

「何度でも蘇れるトレード運用計画」と「勝利」と「プール」という概念

・・・はい。

ここまでこの記事を読み進めてきた誰もが、今まさに”そう思った”ことでしょう。

 

そうですね。確かにこれは少ないです。

 

しかしです。

 

この計画(証拠金20万円で毎月1万円を使い切り、補充する計画)であれば、

例え1か月間でボロカスに負けまくったとしても、

翌月には完全復活が出来、なんのハンデも背負わずにリスタート出来るわけです。

 

この部分はとてつもなく大きいのですよ。

 

 

この場合の問題点は、「1か月に「運用資金」を1万円しか当てない」という所なのです。

 

一ヶ月に「1万円」しか「運用資金」として投入しないのであれば、

それは、このくらいに落ち着いて然るべきなわけです。

 

だってこれは、

「そのくらいしか腹をくくっていない」ってことが、

ただ単に露(あらわ)になっただけですから。

 

単刀直入に行ってしまえば、

「月1万円というリスク」に対する「リターン」は、せいぜいこの程度ってことです。

 

1トレードでもっと大きな金額を扱って行きたいならば、

「じゃあその分、腹くくって下さいね」と言うだけなお話なわけで、

「大きく損するのもイヤ、でも利益が小さいのもイヤ」なんてのは話が通らないわけです。

 

つまり、

 

「“あなた”にとっての全額無くなっても全く気にならない金額」、

かつ、「なるべく大きくリスクを取れる金額」を割り出す事。

 

この部分が、この「何度でも蘇れるトレード運用計画」の肝になってきます。

 

 

是非、悩み抜いてください。

 

 

その上で、戦う場面を厳選して「勝利」を重ねていって下さい。

 

この「リスクとリターン」の問題の根本の解決法は、実はこの部分にあるのです。

 

例え、「1トレードで許容できる損失額」が最初は100円だったとしても、

地道に勝利を積み重ね行き、その「1トレードの許容損失額100円」をプールし続けることが出来れば、

「何度でも蘇れるトレード運用計画」の仕組み的には、

加速度的に「取れるリスク=許容できる損失額」は増えていくのです。

 

つまりこれは、

「収益」も加速度的に増えて行くということです。

 

 

また、前提として、トレード回数は少ない方が良いです。

 

何故なら、

トレードは基本的にやればやるほど不利になるという性質がありますし、

 

一日のトレード回数は少ない方が、

一回のトレードにかけることが出来る「リスクの量=潜在的な損失の金額」は増えますし、

 

というかそもそも、

一日に何度も「決定的なチャンス」なんてやって来ませんから。

 

 

とにかくですね。

 

たった6行ほど前に「悩み抜いてください」なんてビシッと言い放っておきながらアレなんですが、

「儲けられる金額が小さい・・・」なんてツマラナイ事で悩んでいる暇なんか実は全然なくて、

 

これを徹底しておけば、仮にどんなに負けが込んだって、

翌月には完全復活が出来て、また100%の力で戦えるんだから、

 

お金の事なんか微塵も気にせずに、

思いっきり攻めて、思いっきり損切って、

あなたの思うがままに相場を駆け回ってやればいいのです。

 

 

今ここで決定したモノは、決して「足かせ」なんかではなく、

あなたが相場で自由に立ち回るため「翼(つばさ)」なのです。

 

 

そのための、

『トレードが持つ不利な面をすべて考慮した、
あなたオリジナルの「何度でも蘇れるトレード運用計画」』
なのです。

 

 

PS.

この記事で解説した「何度でも蘇れるトレード運用計画」は、

記事中で「例」として挙げた事例を含めて、

リアルトレードをスタートする時点から、

あなたの現在の本職での収入を超えるまでを想定した運用計画となっています。

 

なので、トレードでの収益が毎月安定して入るようになってきた場合や、

トレードの収益が本業の収入を超えた場合は、

今決めた「何度でも蘇れるトレード運用計画」の“割合”を変化させていく必要が出てきます。

 

この辺の詳しい話に関しては、メルマガ講座の方で突っ込んで解説していきたいと思います。

 

というわけで、トレードでバリバリ稼げるようになっても、

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だいたい四季が移り変わったくらいの頃になります。笑)

 

 

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コメント

  1. 船山 より:

    FXは全くの初心者ですが大丈夫でしょうか
    宜しくお願いします

    1. 船山さん、コメントありがとうございます!
      投資家スケーターです。

      「FXは全くの初心者ですが大丈夫でしょうか」という事ですが、
      当たり前の事で恐縮ですが、今FXで勝てるようになっているすべての人が、
      最初は初心者からスタートしているので、その点は全く気にする事は無いと思います^^

      要は、そこからどうするか、が問題なわけで、
      実際に勝てるようになるための努力さえ続ければ、
      私は誰でもトレードで利益を上げ続けられるようになると思ってます。

      ただ、その道中に、分からないことが出て来たり、
      辛い経験をするかとは思いますが、
      その際に「自分は初心者だから・・・」という事を、
      言い訳にしないで欲しいなとは思います。

      トレードは、入金さえすれば、誰でもトレードが出来てしまいます。

      つまり、初心者もプロも、同じ土俵で戦わなければいけない、ということです。

      なので、端から気持ちで負けてしまっていては、ちょいと辛いかなと思います。

      必ずや勝てるようになってやるんだ!という気持ちを胸に、
      これからどんどん知識を付けていき、経験を積んでいって下さいね!

      ガンガン行動していきましょう!!応援してます!

  2. elan より:

    お久しぶりです。
    昨年トランプラリーでガッツリやられて死にかけたんですが、その後公私ともに人生リセットになりました。
    トランプ以降仕切り直しでこの半年ほど相場は続けていますが、今回のスケーターさんの記事は、追加入金は一切していませんが、それ以外の資金管理の観点は、自分が失敗から学んで実践できていることだと思えました。
    極端な話、資金管理と期待値さえ理解できれば普通にお金は増えていくものなんだなと。
    ただ相場を始めた初期は、大抵近視眼的になりますし、目の前の値動きや手法や損益しか見えなくて、本質的なことが見えないうちに右往左往して吹っ飛ぶのがお約束のようですね。
    自分もようやく一皮剥けたような気がします。
    少し落ち着いてきたので、過去記事からまた読ませていただけます。

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