知らないじゃ済まない!”ロジック”という言葉の本当の意味

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どうも。投資家スケーターです。

 

「FXド素人が、1日たった5分のスキマ時間で、
スマホで楽々10万円を稼ぎ出した奇跡のロジック!」

 

あなたは、このようなギラギラした売り込みの文句を高らかに掲げている
FX商材の広告を目にしたことはありますでしょうか?

 

今回は、このような売り込みをしているFX商材が

「そんなのありえない!」

「絶対詐欺に決まってる!」

なんていうことを言いたいのではまったくなく、

「奇跡のロジック」の”ロジック”の部分、

この言葉が指す”意味”について、真摯に考えて行きたいと思います。

 

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チャートパターンは私たちに語り掛ける ~三連峰は雪崩を呼ぶ~

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どうも。投資家スケーターです。

 

今回も、前回のダブルトップに引き続き、
集団心理を捉えたチャートパターンの戦い方について学んでいきます。

 

今回ご紹介するチャートパターンは、「トリプルトップ」というものです

別名、「ヘッドアンドショルダー」、「三尊天井」とも呼ばれます。

 

なんか物々しい感じの名前ですが、
実際の相場でこのチャートパターンが発見できれば
かなり狙いやすいので、しっかり学んでモノにしていきましょう。

 

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R.I.P Dylan Rieder 1988-2016

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2016/10/12 ディラン・リーダーというスケーターが、白血病のため、28歳という若さでこの世を去りました。

 

当ブログはFXブログではありますが、

スケーターとして、1988年生まれの同い年として、

そして、自分の情報発信媒体を持っているものとして、彼の死を記事にするという形で追悼させて頂きたいと思います。

 

私は彼の死のニュースを知った時、本当に驚きました。

supremeの”cherry”(参考:Supreme New York “Cherry” Skatevideo (Official Trailer))で

マッシブポップでスピード感溢れまくるパートを披露した彼が、

まさかいきなり白血病で死ぬだなんて、マジで想像もしていませんでした。

 

個人的には彼の事は、彼がまだ10代だったラサリブレの頃から知っていて、

知った当初は「やたらインポシが上手いイケメンなガキだな~」くらいにしか思っていませんでしたが、

そこからどんどんスタイルがついて来て、技も高くなるわ、スピードも速くなるわで、徐々に注目度が増していき、

ALIEN WORK SHOPの”Mind Field”のラストトリックのフェイキートレで完全にハートをぶち抜かれました。

(参照:Dylan Rieder – Mind Field 3:53からの明らかに後ろ向きな感じで大きな階段を飛んでいるシーン)

 

 

そこからsupremeのビデオの為に、あまりメディアには姿を見せなかった彼ですが、

ファッション、アート、音楽、でも才覚を発揮して、

まさにニュージェネレーションな活躍を見せまくっていました。

 

そんな彼が、死んだと・・・。

 

彼が死んだ次に日にはNYのsupremeには彼の追悼デッキがもう並んでいたらしいです。

若かったので白血病の進行が早く、周りの人間は彼が死ぬことを知っていたようですね。

 

文字通り、彼はスケート界の”伝説”になりました。

 

同じ1988年に生まれ、同じスケートボードというものに魅せられて、

おそらくスケートへの情熱も私も負けていなかったと自負しますが、

一方は、スケート界に数々の偉業を残して、最後は壮絶な幕切れで伝説になった。

もう一方は、何故かFXをやりながら、好きな時に自由気ままにスケートを楽しんでいる。

 

人生って不思議なもんです。

 

「人間、いつ死ぬかわからない」とはよく言いますが、

今回のニュースで本当にそれを思い知りました。

 

同じ1988年生まれとして、まだこの世に生を受けている身として、

私は彼の分まで人生を力いっぱい楽しんでやりたいと思います。

 

ありがとう、ディランリーダー!安らかに眠れ。

 

チャートパターンは私たちに語り掛ける ~2つ山からのメッセージ~

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どうも。投資家スケーターです。

 

相場の流れが変わる場所。

そんなきわどい場所に、私たちはこれまで学んだ「水平線」というものを引いているわけなんですが、
実際に水平線を引いて、そこでの値動きを眺めていると、

相場の方から

「今から方向転換をするよ」

と、教えてくれることがあります。

 

それが「チャートパターン」というもの。

 

今回は、その中の「ダブルトップ」というものが、
私たちに語り掛ける”意味”を考えて行きたいと思います。

 

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阿鼻叫喚!「壮絶なダマシの現場」を私は見た。

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どうも。投資家スケーターです。

 

ふと、トレードをしながらメルマガを書いていると、

”水平線の使い方”の記事でお伝えした、

「事前にそこで起こることのシナリオを立てる」

「そこでのレートの動きを見定める」

「戻ってきたところを捕まえる」

ということを意識しなければいけないということを、
強く思い知らされる現場に出くわしたので、
「これは紹介しなければ!」と、急ぎ筆をとりました。(筆というかキーボード)

 

大勢の投資家の期待を裏切る、「壮絶なダマシの現場」を私は見ました。

 

「事前にシナリオを描き、それを忠実に守る者のみが、最後には笑うのだ」

この事を強く思い知らされる実例を、その目に焼き付けて頂ければと思います。

 

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「クイズ その時あなたはどこにラインを引きますか?」 答え&解説

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ではでは、答え合わせ&解説と行きましょうか!

 

まずは問題 1からですね。

問題 1

長い長い上昇トレンドの目線が変わり、今度はダウントレンドが始まるような局面。

現在、レートは一旦反発して、只今絶賛戻し中。

このチャートで、戻り売りを狙うために最も有効であると考えられるラインを、
次の3つの中から1つだけ選んで下さい。

ということでした。

 

それでは、

それぞれのラインを引いた根拠を考えて行きましょう。

 

まずは考えやすくするために、レートの動きを線で結んで単純化してみます。

こんな感じになります。

下落がえらい鋭角ですが、
ここまでずーっと上昇していて、エネルギーがパンパンに張ってる状態でしたから、
この角度で下落しても、まあ納得がいきます。

 

①の所にラインを引いた根拠は、

単純に、「一度大きく安値を付けた場所」というのと、

「直近でも揉み合っていたレンジの上限」という2つの点ですね。

 

確かに、一度レンジを上抜けした後、この①のラインで”ちっちゃいレジサポ転換”が起きていますね。

その後はまったく伸びず、速攻で「ダマシ」となってまたレートに下抜かれていますが。

 

 

お次は②のラインを引いた根拠。

 

このラインを引いた根拠は、
直近のもみ合いからこの②のラインを引いた所を起点にどーーーーんと大きく上抜けしているから。

はい。

ラインを格付けする3つの基準の「どーーんの根元は強い」ですね。

 

それと、

 

 

黄色〇のように、一度、強い下落を大きなヒゲをつけさせて上に弾き返した実績もあります。

 

そしてなにより、

 

この②のラインをレートが下抜けば、

「下目線がになった!」

と思う投資家が、大勢出てきます。

 

 

それよりも、

 

 

こっちの方が、遥かに

「し、下だぁぁぁ!!」

となるインパクトがあります。

 

 

では、最後に③のラインの根拠。

 

これは、またさっきの①の根拠と似ているのですが、

「直近のレンジの下限」ですね。

 

またまた黄色〇の中を見て欲しいのですが、

やはりここも意識されていた形跡がありますよね。

 

 

以上が3本のラインを引いた根拠です。

 

う~ん、やはりどこもそれっぽいし迷うな~・・・。

と言ったところですよね( *´艸`)

 

まあ実際には、どのラインでも反発する可能性は大いにあります。

この3本のラインの位置で反発の素振りを見せたら、
もう全箇所でショートぶち込むくらいでもOKですね。

目線は確実に「下」に切り替わってますし。
(引かされたら細かく損切りすればいいだけですので)

 

しか~し、

 

それではクイズにならんのです。

なので、

この中で、一番有力なものを決めます。

 

もう、そのラインを抜かれたら

「や、やっぱり もう上は無い なんじゃなかろうか・・・」

と、ほとんどの投資家が下目線になったと考え始めるようなラインを

 

さて、そんな”最後の砦的なライン”はどれでしょうか?

 

時間を進めてみましょう。

 

 

 

 

 

 

はい。

 

というわけで、

この局面の「戻り売りの急所」となるラインは、②のラインでした。

 

「や~、なんか②の時だけ、
解説の力の入れ方が違った気がしたんだよな~」
と思った方は鋭い。笑

 

ポイントは、

「どーーんの根元は強い」+「ここを下抜けば、満場一致で下目線」

ということろでした。

 

 

やはり、大きな動きの起点となった場所は、強く意識される場合が多いです。

 

それに加えて今回の場合は、

丁度同じポイントが”目線の切り替わりの決定的なポイントだった”ということが大きいでしょう。

 

まず、ライン②の位置を下抜いたことで、

「あ!売りたい感じだぞ!これは!」って多くの相場参加者が思った。

 

で、「どこで反転するかな~どこで反転するかな~」とその時を待っていた。

 

もちろん、ライン③で売りを仕掛けた人も多かったでしょう。

また、このライン③の存在が、”ライン②での反転をお膳立てした”とも言えると私は思っています。

 

たとえ、あからさまな下落の中の”戻し”であっても、それには必ず「勢い」というものがあるのです。

 

そして、この「勢い」を殺すためには、

それがどんなに小さな勢いであっても、”反対勢力の登場”が必要不可欠。

 

つまり、”今ついている「勢い」と反対側にレートを押し戻す力が入ってくる根拠”が必要不可欠だという事です。

 

その最初の一つ目の砦がライン③なわけです。

ここで、それまで大底から戻しの勢いに乗ってきてイケイケだった「買い」の連中を、一度、ヒヤリとさせたのです。

つまりは、”買いの勢いを弱めるのに一役買った”。これがライン③なのです。

 

その後に、ライン②の登場なわけです。

勢いが弱まり、戻しに乗って来た連中がヒヤヒヤしている最中での登場なのです。

 

で、このライン②は、”それはそれは意識されそうな強い根拠”が2つもあったと。

 

というような、

大きな下落⇒強烈な戻し⇒ライン③突破⇒いまココ

という流れを踏んできた上で、

戻しの中を買っていた人の利食い、戻り売りを狙う人の新規の売り、その理由は相場参加者の数だけ存在するわけなんですが、

総じてこのライン②の位置で「ここで反転するんじゃなかろうか・・・。」と思って売った人が多かった。

 

その結果として”レートが反転した”、ということなのです。

 

ラインは「相場参加者が強く意識するであろう所」に引くんです。

その場所こそに、「見えない意識の壁」が存在する可能性が高いのです。

それに「相場参加者の反応」というものが加わって、初めて、レートは反転するのです。

 

はい。今、めっちゃ大切なこと言いました。

くれぐれも聞き流さないようにして下さい。

 

 

ではでは、お次は問題 2へまいりましょう。

問題 2

それまで上昇トレンドで来ていたが、天井を形成した後、一転して急下落が始まった局面です。

この時、この下落の勢いを止める可能性のあるラインは、どれでしょうか?

次の3つのラインの中から、最も有力であると言えるラインを1つだけ選んでください。

という問題でしたね。

 

これまた物凄い勢いで下落していますね。

「上」と見せかけての「下」という、俗にいう「ヘッドフェイク」という現象が発生しての下落です。

こりゃ・・・・強いわ・・・・。

 

しかも今回は、

「この下落を止める壁となる場所はどこ?」

という問題です。

 

こんな強力な下落を止めるには、さぞかし強力な「意識の壁」でなくては、きっと止まりません。

 

これを踏まえて、

①のラインを引いた根拠から考えて行きましょう。

 

 

最高値を付けた「意識される押し安値」を、思いっきり抜いた後の、

「とりあえず一番近くで意識される可能性のある場所」

というくらいですか。①のラインに関しては。

 

ここで、

 

 

こんなのを期待しちゃってる人は、
もうちょっと「勢い」というものを考慮した方がいいです。

 

一度出た強い勢いは、大抵の場合は、それが死ぬまでには時間がかかります。

 

ましてや今回は、「ヘッドフェイク付の鬼の陰線」です。

 

それが、こんな近い距離で「カン!!」ってなったら、もうそれはギャグです。

 

 

というわけで、次。②のラインの根拠。

 

 

黄色〇で囲んだことろが「どーーーんの根元」であるのと、

桃色〇で囲んだところで、何度か「レジサポ転換」が起こっています。

 

うん、絵的にすごくキレイ。めっちゃ効きそうです。このライン。

 

 

はい。足早に③へ行ってしまいましょう。

 

 

なんと!

先ほど、完璧に思えた②のラインに欠陥が見つかりました!

 

黄色〇の部分、本当の「どーーーんの根元」は実はこの③のラインの方でした。

しかし、チャートの左側を見ると、「レジサポ転換」っぷりは、さっきの②のラインの方がきれいにキマッてますね。

 

 

や~~、今回も迷いますね。

 

①はギャグだから無いにしても、

②と③はどっちも効きそうです。

 

うーーーん・・・・。

 

もうどっちかで止まるでしょ!?

流石にこの壁を「2枚抜き」はしていかないでしょ!!

 

そう考えれば・・・。

 

 

とにかく、時間を進めてみましょう。

 

 

やはりどっちも意識されているご様子。

 

ただ、①のラインは、あの距離ではやっぱり余裕で抜かれて行った、という事と、

③の「本当のどーーんの根元」が、最後には強く意識されている、と言うことがわかりましたね。

 

やはり、「どーーーんの根元」というのは、

その下に「強い買い(売り)の勢力が控えている」ということのサインなので、

支える力はとても強いんですね。

 

もうこの場合は、

 

 

この作戦がベストなんじゃないかと思います。

 

この青い帯の「ゾーン」を、太い一本のラインとして見ちゃう。

なので、

このゾーンの中にレートが居る時は、もちろん手出しはしません。

 

手を出すのは、上か下かに抜けてから。

 

そういう風に見れていたなら、この局面は戦いやすかったのではないかと思います。

 

というわけで、

この問題の正解は、どっちも引いたら良し。

 

なんですが、

 

問題の問が、

「この時、この下落の勢いを止める可能性のあるラインは、どれでしょうか?

次の3つのラインの中から、最も有力であると言えるラインを1つだけ選んでください。」

だったので、

この3本のなかで1本だけ選ぶとすれば、③ですね。

ここが”最後の砦”です。

 

このラインを背に、戦うのがこの場合ではベストと言えます。

 

 

最後は、問題3。

問題 3

大暴落後、ボラティリティが縮小へ向かってレンジを形成しているような局面です。

レンジ相場が一生続く相場は無いので、このレンジはいずれかは、上か下にブレイクします。

では、このレンジの下限上限はどこでしょう?

言い換えるなら、

「このどちらかのラインを突破すれば、また相場が大きく動き出す」というラインは、どのペアでしょう?

という問題でした。

 

問題3は今までとは一風変わった問題です。

1本のラインを選ぶのではなく、レンジの下限と上限。

 

もちろん、環境によっては、水平線はこのような使い方もします。

 

選んだ2本の水平線の中にいる限りは、

上限では「売り」を狙い、

下限では「買い」を狙う、

という戦い方です。

 

詳しい戦い方は、「3章 トレンドフォロー」でも学びますし、「4章 逆張り」でも学びます。

レンジの規模にもよりますが、どちらの攻め方も出来ます。

 

まあ、トレンド環境であっても、「順張り」「逆張り」どちらでも攻めれるのですが。

 

今回のこの問題は、

「それらを行うための最終撤退ポイントを割り出す」という作業と言えます。

 

では、①の赤ペアの根拠から。

 

おそらく、この①赤ペアを選んだ人はとても多いのではないかと思います。

 

なんたって・・・

 

 

 

ご覧の通り、止めまくりですもんね。

まあさぞかしこのラインタッチで売り買いしていたら、いい思いが出来ていたことでしょう。笑

 

では果たして、このラインを突破すれば、相場は大きく動くのか・・・?

 

 

次に進みましょう。お次は、②の黄色ペアの根拠を。

 

 

このラインは、後半のボラが凝縮してきた時に活躍している感じです。

 

どんどんレンジ幅が狭まっていることだし、

この黄色ペアを突破すれば相場が大きく動くかもしれない。

 

そう考えることも出来うるペアだと思います。

 

 

ではでは、最後の③青色ペアの根拠を。

 

 

この③青ペアの根拠は、暴落後の最高値と最安値。

かなりどっしりと構えたラインペアですね。

 

ここを抜けば、相場は大きく動くのか!?

 

 

では、時間を進めてみましょう。

 

 

最後にふさわしく、ゆっくりめで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はい。

 

というわけで、正解は、
やはり”最後の砦”はどっしり構えた③青ラインペアでした。

 

や~、やはりすごい意識のされようでしたね。

 

もう、「断固として通さん。」という、強い意識がビンビンに感じられました。

 

この青ラインっていうのは、
暴落後は、確かにみ~んな意識していたと思うんですよ。

しかし、

どんどん値動きが煮詰まってくるにつれて、
次第に相場参加者の意識は、赤ラインペア⇒黄色ラインペアと、どんどん狭まっていくんですね。

 

で、青ラインの存在なんか薄くなるくらい、赤ラインペアと黄色ラインペアが活躍します。

 

で  す  が、

 

いざとなった時は、やはり青ラインはめちゃくちゃ強いんですね。

「見えない意識の壁」の位置は、突破されるまでは不動ということです。

 

なので、この局面ではこの③青ラインペアを背にして戦うのがベストです。

 

 

・・・・。

 

 

 

ん?

 

 

 

「レートから遠すぎて、全然使えないよ!」ですって?

 

 

 

 

いいえ、使えますとも。

 

もっと俯瞰して水平線を利用すればいいのです。

 

 

 

 

 

 

エントリーのタイミングは、このボリンジャーバンドの±2σを使って図り、

 

水平線は、

「このレンジと言う”今の相場環境”は、青ラインペアが破られるまで続くだろう」

という見通しを立てるのに使う。

 

 

何度も言いますが、

水平線と言うのは、「売り」と「買い」と勢力を分断する”最前線”なわけです。

 

なので、

 

その最前線にレートが近づかなければまったく使えないなんてことは、

全然ないんですね。

 

 

勢力図の把握。

 

 

これも、水平線のとてもとても重要な使い道の1つです。

 

 

この問題3のチャートは、まさにそのことを私たちに教えてくれています。

 

 

 

青色のラインを抜いた瞬間に、相場環境がトレンドに切り替わっています。

 

「売り」と「買い」がぶつかり合う最前線。

 

そんな超絶きわどい場所こそに、ラインは引くべきなのです。

 

そしてその場所こそが、

「価格波動が転換するポイント」であり、

「抜ければ一気にレートが伸びるポイント」なのです。

 

 

というわけで、

「クイズ その時あなたはどこにラインを引きますか?」、いかがでしたでしょうか?

 

このクイズでは、「単一時間足」+「表示されている画面上の情報のみ」という条件でしたが、

実際のトレードでは、長期足の環境や、短期足の勢い、過去の強かったラインなども考慮できるので、

もっと効く水平線の目星は付けやすいんじゃないかな~と思います。

 

しかし、

 

やはり意識されるのは、まずは「直近」です。

直近の「見えない意識の壁」が、とりあえずは抵抗体になると思ってよいです。

 

そして、実際のトレードならではの問題もあります。

 

それは、

選びたい放題過ぎて「迷う」ということ。

 

「日足で見れば水平線はここだけど、4時間で見れば微妙にこっちなんだよな~」

とか

「4時間のすぐ下に、15分で過去に意識されまくってるラインがあるので、これはどっちを採用すべきなんだ・・・・。」

とかですね。

 

まあ他にも迷うことは何かと多いかと思います。

 

が、

 

この解決策は、これまでと同じです。

 

そのまんま認識すること。

 

基本に忠実に行って、ありのままを受け止めましょう。

 

その上で、自分の立ち振る舞いを考える。

 

もうお馴染みですね^^

 

 

ということで、

次回は、この「立ち振る舞い」という部分を、より明確にするために、

「水平線の使い方」

というテーマに移りたいと思います。

 

この「使い方」をしっかり身に付ければ、少々ラインを引くところがズレていても、余裕でリカバー出来ます。

逆に、

「使い方」がまったくダメならば、いくらいいところに水平線が引けていても、その効果は生かせません。

というか逆効果にすらなってしまう恐れがあります。

 

次回、気合入れていきましょう!

 

【PS】

ラインに関する質問、気付き、大募集(*´▽`*)

どうしても解せぬことや、自分なりの引き方のコツなんか教えてもらえるとすごくうれしいです。

 

正直、ラインの引き方ってかなり個人の主観が入ります。

いろ~んな道筋を通って、結局似たような所にラインを引く、みたいな。

 

なので、今回の問題の回答も、実は私の主観に過ぎません。

しかし、

自分の主観で引いたラインだからこそ、信用していくし、”信用する価値”があります。

 

今回までのラインの引き方のメールは、何度も何度も読み直してみて下さい。

きっと、あなたがチャートに向かった時間だけ、その内容がもたらすあなたへの影響というものが変わってきているハズ。

 

インプット→アウトプット→閃き→インプット→アウトプット→確信→インプット→アウトプット→自信

 

・・・トレードって、本当にいちいち奥が深いですね( *´艸`)

 

「クイズ その時あなたはどこにラインを引きますか?」 ルール説明&問題

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はい、いらっしゃい!

 

それでは、まずはルール説明から。

 

ルール説明

任意で選んだチャートに、私が何本かのラインを引きます。

そのラインの中で、「各問題で求められる条件」に当てはまるラインを選んで下さい。

なお、

参考にする情報は、チャート上に表示されている情報のみとして考えて下さい。

他の時間足の環境などは、このクイズでは考慮しないものとします。

 

はい。

ルールは以上です。

 

その問題により、求められるものが変わってくるので、
このルール説明で言うことはあまりありません。笑

 

今はまだ、どんな感じなのかあまりピンと来なかったとしても、問題を見れば

「あ~はいはい、そういうことね」

となると思うので、早速問題の方にいってみたいと思います。

 

 

問題 1

次のようなチャートがありました。(画像はクリックすると原寸大のものが表示されます)

 

長い長い上昇トレンドの目線が変わり、今度はダウントレンドが始まるような局面です。

現在、レートは一旦反発して、只今絶賛戻し中。

このチャートで、戻り売りを狙うために最も有効であると考えられるラインを、次の3つの中から1つだけ選んで下さい。

 

 

 

 

問題 2

次のようなチャートがありました。(画像はクリックすると原寸大のものが表示されます)

 

それまで上昇トレンドで来ていたが、天井を形成した後、一転して急下落が始まった局面です。

 

この時、この下落の勢いを止める可能性のあるラインは、どれでしょうか?

次の3つのラインの中から、最も有力であると言えるラインを1つだけ選んでください。

 

 

問題 3

次のようなチャートがありました。(画像はクリックすると原寸大のものが表示されます)

 

大暴落後、ボラティリティが縮小へ向かってレンジを形成しているような局面です。

レンジ相場が一生続く相場は無いので、このレンジはいずれかは、上か下にブレイクします。

では、このレンジの下限上限はどこでしょう?

言い換えるなら、

「このどちらかのラインを突破すれば、また相場が大きく動き出す」というラインは、どのペアでしょう?

 

 

 

問題は以上の3問になります。

 

どの問題も、なかなか悩ましいんじゃないかなと思います。

 

なにが悩ましいかって言うと、チャート上に引いたラインは、

「別にどれも間違いではない」

ということろ。

 

そう、

どれでもいいっちゃいいのですが、

その中で最も有効なラインを選び出してもらおうというのが、このクイズの本当の目的です。

 

ラインを引く練習って、

自分でラインを引いてみて、そこでの値動きを確認する、

という形でやれば、いくらでも一人で出来ます。

 

なので、おそらくすでにあなたは、
トンチンカンな所にラインを引いちゃったりはしないレベルになってきているものと思います。

 

ただ、どうにも絶妙なところってあるじゃないですか。

 

「ここでもいいような気がするし、
あっちでもいいような気がする・・・。」

みたいな。

 

この辺を、このクイズで突き詰めていきたいと思います。

 

まさしく仕上げです。

 

というわけで、気になる解答は次回!

明日までじっくり考えてみて下さいね~^^

 

もう我慢できない、許せない

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どうも。投資家スケーターです。

 

FXは人間には向いていないシリーズ、第2弾です。

 

シリーズ第1弾の前回は、FXの難易度を劇的にあげてしまっている「ある理論」ということで、
”人間は、どうにも「損大利小」になる行動を取ってしまう”
ということを証明している「プロスペクト理論」について学びました。

そんなトレーダーとして致命的な”悪癖”が、
すべての人間に本能レベルで備わってしまっている、ということでしたね。

 

さて、

今回は、「もう我慢できない、許せない」という、なかなか物騒なタイトルです。

 

パッと見、このタイトルから、

「あれ?スケーターさん、なんか怒ってる?」

と心配をして、この記事を覗いてくれた方もいるかと思うのですが、

別に私が怒ってるわけではありません。

 

今回もまた、人間誰しもの心の奥底に潜む
トレードを行っていく上での悪癖について解説していきます。

 

今回は、私たちがトレードにおいて、ある条件下に置かれると、

「どうしても○○○を我慢できなくなっちゃう。」

「どうしても○○○○○が許せない。」

こんなような内容のお話になります。

 

では、

私たちは、一体何を我慢できないのでしょうか?

私たちが、どうにも許せないこととは、一体なんなのでしょうか?

 

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FXの難易度を劇的にあげてしまっている「ある理論」

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どうも。投資家スケーターです。

 

FXは上がるか?下がるか?を予想する、とてもシンプルな投資。

単純に考えると勝率は50%になるはずです。

 

しかしながら、FXの世界では「勝っている人は1割、残りの9割は負けている」と言われています。


これはなぜなんでしょうか?


その理由を解明していこうというが、
この「FXは人間には向いていないシリーズ」の趣旨になります。

 

すでにトレードを嗜んでいる方であれば、思わず

「そう!それなんだよ!おれがいつもヤラれるのは!」

と、思わず声を上げてしまうような現象が、このシリーズでたくさん登場することうけあいです。

 

今はまだ、あまりピンと来ないお話でも、この先トレードを続けていく上で、
きっと、あなたの前にも、これらの壁が立ちはだかりますので、
まだまだトレード歴が浅い方も、予防接種を打っておくような感覚で、このシリーズを読んで頂ければと思います。

 

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メルマガ限定企画 「私の一番大切な宝物をシェアします。 第2弾」

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どうも。投資家スケーターです。

 

 

「私の一番大切な宝物をシェアします。 第2弾」、と言うことで、
私にメッセージを送ってくれたことのある心優しき読者さんを恐怖のどん底に突き落とす(笑)
大好評のあの企画が帰ってきました( *´艸`)


実は、第一回目のゲリラ的な配信の時は、ぶっちゃけ、
「メールをくれた方からのクレームがこないかな・・・(/ω\)」
と、ちょっと怯えつつの配信でした。(いや、事前に許可を取っとけ)

 

しかし、

 

そんな私の心配とは裏腹に、宝物を受け取った読者さんから、

「他の方の目線が知れて、とても勉強になりました!」
だとか
「わたしも負けてられないな!とヤル気出まくりました!」
だとか
「自分のメッセージが乗っていて、心臓が3秒止まりました!!」

といった熱いの声が届きまくるという、私の予想をはるかに超える良い反響となりました。

 

実際に皆さんの声を聴いて気付いたのですが、

やっぱり、一人で黙々と勉強してても、

「これ、こうであってんのかな~・・・」
とか
「ここちょっとわからないけど、こんなことすらわからない私って・・・」
とか、
「私はこういう解釈をしたけど、これでホントにあってるのかな・・・」
だとか、

不安に襲われるというか、なんか釈然としないこともきっと多いんじゃないかなと思います。

自分以外の人の相場感を知ることが出来るという機会は、
一人で黙々と学習しているだけでは、絶対に訪れませんしね。

 

そして、「相場」というものは、前々からお伝えしているように、
「決まった1つの答え」というものが存在しません。

100人いたら、100通りの解釈があって当たり前な世界なんですね。

 

そのくせ、相場の方からは、
びっくりするくらい、いちいち「YES」「NO」をハッキリと突き付けられます。笑

 

本質的には、

利益になったから「YES」、

損失になったから「NO」、

というでわけは全然ないんですが、やっぱりそうはいっても不安になりますよね。

 

そんな中で、同じ場で学んでいる人の「気付き」を知れるというのは、
自分の位置を知ることが出来るというか、
「この方向で間違ってないんだ!」という勇気を持つことが出来ますよね^^

とにかく、

私が予期していなかったところで読者の皆さんにいい刺激になったみたいで、

「この企画は定期的にやっていこう!」

と、強く心に決めた次第でございます。

 

というわけで、私に届いたメッセージは定期的に、
この企画で大放出されますので、
私へメッセージを下さる方で、「これは秘密にしといて!」って言うことがある方は、
しっかりその旨をメールに表記して頂けると助かります^^

あ、もちろんプライベートな内容なんかは絶対にシェアしません

そこら辺のセーフティーネットは、言わなくてもこちら側が勝手に張りまくっていきますのでご安心を(`・ω・´)b

 

ただ、相場に関する”あなたオリジナルの貴重な気付き”は、
特別、要望が無ければ、容赦なく他の読者の皆さんにもおすそ分けしちゃいますよ~( *´艸`)

 

 

はい。

 

というわけで、

今回もとんでもない文字数になることが必至なので、
なるべく集中できる環境で、ゆーっくりしながら読んで頂ければと思います。

流し読みなんてしたら、モッタイナイヨ!

 

今回は「気付き」と併せて、
頂いた質問のQ&A的なモノも一緒に乗っけてみたいと思います~^^


(質問は読みやすく一部改変させて頂いている所もあります。)
(一部、副音声も入ります。㋜←私の声。)

 

 

では、1通目、いつも素敵なメッセージを送って下さるIさんからのメッセージです。

 

こんばんは Iです。
 
今回もメルマガありがとうございます。
 
 
今日はわたしの最大の敵、プロスペクト理論について。
 (プ、プロスペ・・なに??と思った方は、
ブログの「FXは人間には向いていないシリーズ」をチェック! ㋜)
 
スケーターさんは、ポジションを増し増しされるそうですが、
 
なぜそんな恐いことができるのか不思議でした。
 
わたしなんかひとつのポジでビクビクしてるわけですから。
(↑私はチャンスがあればガンガン増します。

なので、トレード中は基本画面から目が離せません。笑 ㋜)
 
 
で、エリマラソンをしてるうちに、思ったんです。
(↑「3段上げ、3段下げマラソン」、「エリオット波動マラソン」のことですね^^ ㋜)
 
自分がとったポジションが、仮に、
 
『大波3波中の小波3派中であろう』と予測していたとしたら。
 
(相場に絶対はないらしいのであくまで仮定とします)
 
いつもよりは強気でトレードができるんじゃないか?と。
 
 
ダウを信じてエリオットを信じてプロスペクトに負けない環境をつくるんだなと。
 
 
それはあたかもラスボスに戦いを挑む勇者が、
 
はぐれメタルの盾と鎧を装備するように!
 
攻撃力アップにバイキルトをとなえるように!
 
召喚魔法でー
(↑ここ、かなり重要です。というか、正解出ちゃいました。

信じる力。そして、自分のトレードに対する自信。
 
これが「エリオット波動」や「ダウ理論」そのものなんかより、遥かに重要です。㋜)
 
って、うるさい?(笑)
 
 
昨日実は見えたと思ったのも束の 間
 
一本走ってくるかーと行ったものの、またすぐ見えなくなってしまい。
 
あ~もぉ~エリオット無理だぁ~~と思ってました。
 
 
と・・・ そんなところに本日のメルマガ。
 
ふむふむと思いそれで走ってみたら。。
 
ほぉ! こんな感じで見ればいいのか~って思いました。
 
やだわ~ スケーターさん教えるの上手いわ~
(↑「まじめ過ぎに、ご用心」のメールの内容ですね。
 
あの内容で、Iさんのようにスッキリする人や、
余計に深い森の奥深くに入り込むことになった方もおられます。汗
 
トレードって、人によって「ハッ!」っとなるポイントが全然違くておもしろいですよね~^^
 
そりゃ~チャートもあんな複雑な動きになるわ(/ω\) ㋜)
 
ほんと変なとこくそ真面目で。
 
わたしレンジ嫌いなんですが、ちょっとだけ検証してみたんです。
 
 
1時間レンジ、ボラ30pp以上、ボリバンほぼ平行なものを、過去二年分、
 
± 3σタッチでエントリーした場合の勝率と平均獲得pp数ってやつを。
 
エントリーはひとつのレンジで1回のみ。損切りは10pp固定。
 
 
アナログ的にスクロールしながらpp数計ってエクセルにひとつひとつ書いていきました。
 
去年の10月にパソコン壊れてデータ全てふっとんだんですけどね。
 
写真も売買履歴もバックアップ取ってなかったので、魂抜けそうになりましたけどね。
 
だから今は履歴は印刷してるんですけどね。
 
(バックアップをとれ)
 
で勝率は忘れちゃったんですが、平均獲得数は23ppでした。
 
勝率7割くらいだったかなぁ。。。
 
で、少し検証してみて、やっぱり好きじゃないからしないという結論になりました。
 
 
こんななのでね、キッチリ見ちゃうんです。
 
柔軟性を身に付けたほうがいいですね。
 
立ったまま手のひら床につきますけどね。ん?
(↑Iさんめっちゃマメです。私も見習わなきゃです。汗
 
そして、ここで、うっかり「勝てるロジック」が流出しました。笑 ㋜)
 
 
 
また話がすこしそれてきましたけど、(いつもだね)
 
ようは、ラスボスを倒しに行くなら武器と防具は買って行けってことで、
 
そのためのワークってことですよね。
 
(合ってるようでちょと違う)
 
まぁ、武器や防具を買うために、フィールドやダンジョンで
 
ザコキャラ倒しまくってゴー ルド貯めないとですね!
 
(完璧ドラクエになってるね)
 
書くことで頭の中を整理したり、記録することにもなりますので、
 
ちょこちょこメールすることにします。
 
週末楽しくお過ごし下さい。
 
 
では。。。
 
パルプンテ!
  

最後は混乱魔法をかけられてしまいましたが、
またまたIさんは洗練された気付きを披露してくれましたね~。

 

レンジでのロジックを検証したり、トレード記録を印刷していたりと、
このメールを読んで「ん!?自分はそんなこと全然してないけど!!」と焦った方はご心配なく^^

トレード記録の取り方なども、今後しっかりとお教えいたしますので。

 

とは言っても、ご自分で工夫してすでに記録を付けておられる方は、
それでも全然いいのかな、と。

あとあと振り返って反省出来れば、言ってしまえば付け方はなんでもいいと私は思ってます。

 

そして、みなさん薄々気付いておられるかもしれませんが、
Iさんは実はトレードを始めたてホヤホヤの初心者ではないんですね。

むしろ、かなりのパイセン(先輩)です。

そんな方が、私のボケにおびき寄せられて、(笑)
メルマガに登録してくれて一緒に学んでくれているんですね^^

ありがたい限りです。

 

ワークに関しても、Iさんなりの答えが見えているご様子です。

「ドラクエ」を知らない人には、あまりピンと来ないかもしれませんが、
ドラクエって、ストーリー展開にプラスで、主人公や仲間の”レベル上げ”の要素があるゲームなんですね。

ストーリーだけ追っかけても、
自分や仲間のレベルが上がってなければ、先には進めませんよと。

なので、

先に進むためには、同じ場所でウロチョロしまくって、
敵のモンスターをたくさん倒しまくって、経験値とゴールドを貯めなきゃなんないんです。

そうしてるうちに、レベルが上がって新しい魔法が使えるようになって、冒険や戦いが楽になったり、
ゴールドが溜まって、強い武器や防具が買えるようになって、楽に先に進めるようになるんですね~。

 

ワークもまさしく、このドラクエのレベル上げと一緒です。

 

メルマガ講座の内容は、放っとけば勝手にどんどん進んで行きますが、
各ワークをあなた自身がじっくりたっぷりこなさなければ、実は先には進めていません。

ワークをやっていなければ、メルマガの内容も、どんどん理解不能になってくるはずです。

 

しかし、

 

ワークから得られる”経験値の量”というのは、
人それぞれに個人差があるとも思うんですね。

ちょっとだけやって「ハイ。もうOK~。」というのは無いですが、
やってもやっても「あんまりわからないな~・・・」というのは全然あると思います。

 

そんな時は、どうぞ、気のすむまでワークをやりまくって下さい。

そして、質問や気付いたことを私にメールして下さい。

もしかすると、メールにしている最中に「ハッ!そういうことか!」となるかもしれませんよ( *´艸`)

 

「人に伝える」というのは、検証に匹敵するくらいの強力なアウトプットなんですね。

しかもそれは、フィードバックが貰えるじゃないですか。

検証でも相場様からフィードバックが貰えますが、
あのお方は気まぐれなので、何度も何度も同じ質問をしまくらなきゃ、本当の答えは教えてくれません。

自分の疑問をアウトプットして「人に聞く」というのは、
ドラクエでいう「幸せのタネ」を食べるのと同じなんですね。

「幸せのタネ」というのは、食べるだけでレベル上がるアイテムです。

・・・なんて言ってたら、
そろそろ、ワークよりドラクエの方がやりたくなってくる人が出てくるかもしれないので(自分)
この辺にしておきますが、
是非あなたも、ご自分に与えられた環境をフルに有効活用して頂ければ、と思います^^

 

と、私がしゃべりまくるのはこれくらいにしておいて、そろそろ次のメッセージへ進みますね~。

 

続きましては、Yさんからのメッセージです。

 

投資家スケーターさん、こんにちは。Yです。
メルマガいつもありがとうございます。
 
先日はお返事ありがとうございました。
 
(中略)
 
とりあえずワークはやってみているのですが、 実はエリオット波動で躓いてまして。。。
±1σを頼りにしてみたりするのですが、 どれが第3波かわからないことがほとんどです(-“-)  
調整波になってから気づくとか。
完ぺきに捉えるのはなかなかむずかしそうですが、 大雑把に捉えると、 第1波から第5波までが一続きに見えたりとか。
(↑やはりエリオット波動を捉えるのは、なかなか一筋縄ではいきませんよね。
同じように悩んでる方、多数です。 ㋜)
 
ボリバンは結構使ってるのであまり問題はなかったと思います。
長期足がレンジになってたら、 4時間や1時間足で短いトレンドが出てたりしますよね。
 
その短いトレンドの出初めに、 意識される高値を超えて押して来たら買いということだと思うので すが、
それがリアルタイムでとなると、 エントリーに迷ってしまったり読み間違えたりします…。。
自分の解釈に「もしかしたら違うのでは?」 と少しでも思ってしまうのが問題なのかもしれないです。。
(↑)こんな感じであれば、買いですね^^ ㋜)
 
 
「自分の中にフィルターを増やしていくような感じ」ということでしたが、迷ってしまうということは
フィルターが弱いということですよねー。。
(↑フィルターは多ければ多いほど自信につながりますが、簡単には増えません。汗
 
悩んで、悩んで、悩み切ってようやくスッキリしたような問題が、自分の中でのフィルターになるんです~。 ㋜)
 
実は意識される高値安値というのも今年になってから知ったので(^_^;)   遅すぎ。。
(↑結構これ知らない人多いです。というか、あんまり誰も教えてないですしね^^;
実は、私のブログの中で一番観覧数が多いのも、「目線の付け方」の記事なんです~。㋜)
 
いる情報といらない情報、チャートを見た時に見極められるようにならないといけないですよね!
 
それでは次回も楽しみにしております。

 

やはりエリオットは悩ましいですよね~。

もうね、そんなにガチガチに理解しなくてもいいのかなと個人的には思ってしまっております。

「今この部分はエリオット波動の3波だから、ガッチリ保有だ!」
なんてのは、リアルタイムではなかなか明確には分かりません。

 

それを的確に捉えてやろうとするよりも、補助的に使うのがいいんじゃないかなと。

一通目のメッセージのIさんも言ってましたが、
必要なのは「ハッキリ認識できること」よりも「信じるとこ」なんじゃないかと。

しかし、

Yさんのように、自分の納得のいくまで突き詰める姿勢はとても素晴らしいです。

 

話の中で「フィルター」という言葉が出てきていますが、
これは「自分の中のチャートを見る視点」というような意味合いで使ってます。

 

例えば、

 

「目線を付ける」という概念を知ったと。

となれば、チャートを見る時に、「目線はどっちかな?」という”フィルター”を通して、チャートを見れるわけじゃないですか。

 

次は、「エリオット波動」という概念を知った。

となれば、「今レートが居る位置は、このトレンドのエリオット波動の第何波動目にいるのかな?」という目線で
チャートを見ることが出来ますよね。

 

ボラティリティもそう、水平線を使って「買いと売りの勢力図」を把握することにしてもそう。

つまり、
色んな視点から相場を見ていけるようになること=自分の中にフィルターを増やしていく
ということなのですね。

そして、このフィルターを増やしていきつつ、さらに強力なものにしていくのが、
私たちのような、完全に自分の裁量判断でトレードを行っていくトレーダーにとっての”成長”なんですね。

 

あ、ちなみに、「ロジック」というのは、
この裁量判断をほとんど使わないようなトレード手法の事を言います。

「短期の移動平均線が、長期の移動平均線より上にいる時に、
ローソク足が短期の移動平均線を上抜いたら、買い」とかですね。

ある条件が揃えば、それをエントリーシグナルとしてトレードしていくというような、
ある種「機械的にトレード出来るようなルール」というのもが、「ロジック」と呼ばれるものです。

 

この「ロジック」のメリットは、
それを忠実に守れば、誰でも一定の結果が出せる(出しやすい)という所です。

なので、一般に「初心者でも結果が出ます!」とか言って売ってるFX教材は、
この「ロジック」というものを売ってるワケですね。

しかし、

この「ロジック」には、致命的なデメリットがあります。

それは、その「ロジック」だけに頼っていては、
それが通用する相場環境では無くなった時に”なにも打つ手が無くなる”というところ。

そして、それに忠実に従っているだけでは、”相場の本質が見えてきにくい”というところ。

 

皆さんが今取り組んでいるのは、この「ロジック」とは真逆を行く、「裁量トレード」です。

相場の原理原則から学んでいき、その時の相場環境を見定められるようになり、
その上で、その時に通用しうるベストな戦略を自分で組み立てて攻めていく、というトレードになります。

ハッキリ言って、こっちの方が遥かに難易度が高いです。

しかし、一度モノにしてしまえば、どのような相場からでも利益を上げられるようになるし、
その時の環境に合わせて、利益も最大化することが出来ます。

つまり、応用が効きまくるということなんです^^

なので、「裁量トレード」を極める事こそが、
小資金から爆発的に資金を増やすことが出来る=自由への最短ルートとなるわけなんですね。

 

そして、

 

ここで最も注意して頂きたいのが、

「ロジック」と「裁量トレード」では、検証方法がまったく違うという部分です。

 

「ロジック」の検証方法というのは、
1通目のIさんがやっておられたような、

「1時間レンジ、ボラ30pp以上、 ± 3σタッチでエントリー。
エントリーはひとつのレンジで1回のみ。損切りは10pp固定。」

というような、条件を決めてしまって、その結果をひたすら見ていくというものになります。

 

一方、「裁量トレード」の検証方法はというと、
それはまさに、今あなたが取り組んでいる各種ワークの作業になります。

ひとつのテーマを決めて、そのテーマに関する事象をその目で見まくって、
それまでの相場の流れから、その後のパターンを自分の中にいくつもいくつもインストールしていくという作業です。

つまり、これがさっきの「フィルター」の話に繋がる、というわけなんです。

 

もう言ってしまえば、この裁量でのトレードがある程度出来るようになれば、
ロジックなんていくらでも作れるようになります。

なので、

この「裁量トレード」を極めてしまえば、やろうと思えば、
自分のオリジナルロジックを作ってそれを販売するという、ビジネスなんかも展開できちゃうわけですね。

「自分がトレードしなくても、トレードの技術で収入を生み出せる」ということですね。
(自分の力をどう使おうが、それはその人の自由です^^)

 

実はこれが、私が皆さんに
「自分に力を付けることを一番に考えて下さい」
と繰り返し言っている、理由のひとつでもあるのです。

 

何も「ロジック」を作って売らなくても、「裁量技術を人に教える」でもいいじゃないですか。

この世の中、「自分の腕一本でお金を稼げる技術」なんでそうそうないわけですから、
「トレードで勝てる技術」というのは、かなり貴重なワケなんですよ。

それをマネタイズしていく。(収益化していく。)

これが上手く出来れば、あなたは確実に自由になれます。

 

この辺の話は、後々、希望者を募ってみっちりレクチャーしていきたいなと思ってます^^

興味ない人は、全然無理にやんなくてもいいと思ってますので。
(とか言いながら、無料でこんなにガッツリ教えちゃってる私はビジネスセンスが乏しい恐れあり。笑
・・・トレードで勝てるようになったら、私に募金でもして下さい(/ω\*)キャッ)

 

はい。話が逸れまくって来たので、次に進みます(*´▽`*)

 

続きましては、第1回目にもガッツリ気付きをシェアしてくれたYさんからのお便りです。

 

どうもどうも、
投資家スケーターさん。Yです。

いつも有益な記事をありがとうございます!

ここ最近特にワークに励んでますが、
何だか、成長しているのかどうなのか?

というところであります。

しかし、ヤらねば、
そして、それが遠回りだとしても。

いやいや、遠回りはしたくないよなあー笑
しかし近道と行っても、確実に自分のモノにできてなければ意味ないしなあ、、、
(↑心配せずとも、最短ルートひた走ってますよ^^
きっといつかどっかーーーーんきます。
参考⇒FXトレーダーの成長曲線 ㋜)

えっと、

今回の記事、エリオットですよね。

やってます。エリちゃんマラソン。
だいぶ、波を掴めてきてはいるのですが、戸惑っているのが、

押しでフィボナッチの、50~61.8で返せば3波の伸びが期待できる確率が高いと。
いうのは、わかるんですが

まあ、毎回そういうことって無いじゃないですか。
FT2で検証してて、悩めるのが

押しが38.2まできてないのに、3波がめっちゃ伸びた時とか、

61.8で返したのに、伸びず逆行して
61.8を割って下落したとかです。

長期足で目線を合わせ、15分でタイミングを探してたら、
そのようなこともあるとは思うのですが、

逆行は仕方ないにしても、浅い押しで3波が伸びたら悔しいですよね。
(↑確かにこれは悔しいですよね。ここら辺は、「3章 トレンドフォロー」でしっかり学んでいきます! ㋜)

押しが浅いと、レンジぽくなってて
「下落するかもしれない」と思ったら、下手に入っておくのも怖い気がするしで、

どうしたものか?という疑問も出てきましたね~

それと、読者さん同様に私も悩んだのは

「そもそもどれが1波よ?」

という部分でしたが、今回の記事で解消されました。

どのワークも、やればやるだけ悩めることだらけですよー笑
(↑まったくその通りですね。笑 ㋜)

で、

先日からのワークで、

「真実のボラボラマラソン」ですよ。

これもしっかりと悩んでますねー

悩みすぎて、なかなか前に進まないこと進まないこと笑

時間かかってますが、そのなかで自分なりに感じたことを報告しますね。

⬇ここから

~ボラティリティを掴む ~

長期足(日足)がトレンド環境(例えばダウン)、
波の動き→変化少ない、方向転換もじわじわ

(因みに私、日足と4時間足は分けて考えました)

 4時間足では、日足より動きはある感じ
日足では、ボリバンが向いた方向へのレートの動きが続く。

トレンド環境では、緩急2種類の環境がある
急落のような場合は4時間足は、-1σと-2σの間を常に行き来
緩やかな下落では4時間足は、-2σ20期間を行き来

その中で
中期足(1時間足)の動き→爆発と徐々に沈静の動き、たまに沈静を繰り返し下落していく

緩やかだと、サイクルを繰り返しながら下向きの爆発の確立が高い        
ボラ爆発後 → 徐々に沈静に移っていく 
矢印部分から徐々に沈静の際に-2σからだと反転+2σあるいは
 20期間にタッチ後、
再び下落するような気がする

急落だと2σと20期間の間を常に行き来            

短期足(15分足)の動き→爆発、徐々に沈静、沈静がサイクルとして発生している感じ。
レートは-2σ~+2σ間を上下+アップダウン、
当然下向きへの爆発確立が高い
緩やかだと、レート自体がアップダウンを繰り返し、
徐々に高値安値を切下げて行く

急落では、+2σ~-2σ間を上下しながら、あるいは-2σ~20期間の間を
レート自体はそれほどアップダウンなく下落していく

決済の目安として、日足が±1σ割り、4時間足ではボリバンが平行あるいは
 20期間を反対抜けになったら、トレンドが変わる可能性があり一旦の決済が
望ましい感じがする。

当然、継続で再び上昇する可能性も十分ある

トレンド転換の変化の兆しとして、上値下値付近での
Wトップ、三尊、(逆も)が発生する確立が高いのではないかと?

次に
長期足がレンジ環境

波の動き(日足は平行、4時間足では
ボリバンは等間隔にレートは緩やかに上下する感じ)

日足のボリバンが20期間を中心に、レートが上下幅を変えないような動き(ボリバン平行)

→その中で中期足の動き

爆発(⇒エクスパンション)

徐々に沈静化

沈黙(⇒スクイーズ)

また爆発(⇒再・エクスパンション)

この4段階の変化を(若干捉えにくい部分もあるが)繰り返しながら

レートが±2σを行ったり来たりしている。

目線がそこそこ変わり、仕掛けていくには難しい感じ。

→中期足の中で短期足の動き

4段階の変化、もう滅茶苦茶な動きでサイクルが全く掴めない。
レートも規則性なく、
アップダウンしているので、目線が変わりまくっている。

~ここまで~
(↑もう永久保存版ですね。これ。㋜)

以上が、

現在の感じていることですが、これらの感じたことは

まあほんの一部でしょう。

トレンド環境にしてもレンジにしても、
もっと色んなパターンがあるんだろうし、悩めます。笑

しかし、何かしらの傾向がどちらの環境にもあるんだろうなと、
いうところです。

それから以前の質問で、

「長期足のブレイクアウトは、なかなか起きない」と聞いてましたが、
それは、検証して感じることが出来ました。

一瞬の抜けは、大概戻ってきますね。

「それなら、長期足のレンジ内でのトレンドフォローの方がチャンスが多い」と、
聞いてましたが、

それも、なかなかパターンが出てこず、
レジサポでレンジ内に返すだろうと思っていると、返すけどV字で返したり豪快に抜けたりして、
まだまだ、実感できない状況です。
(↑Yさんは、すでにブログの「3章 トレンドフォロー」をがっつり学んでくれているご様子( *´艸`) ㋜)

明らかに、検証が足りてませんね。
(↑検証って底なし沼みたいなもんですからね。 ㋜)

いや~

それにしてもここ最近、
こんなに検証したことなかったです。

それなのに、あまり府に落ちてないという~笑
(↑効果が表面化するのに時間がかかるのは仕方のないことです(-ω-)/㋜)

何か複雑に考えてすぎてしまっているのかな?
といったところでしょうか。

しかし、「単純化」ですよね。

あまり考えてすぎず、今後もマラソンしようと思います。

あっ、

メールのシェアの件ですが、
スケーターさんが、「これは使える」と思われる内容があれば、

どんどん使って下さいね。
(↑お言葉に甘えて、全文そのまま行かさせて頂きましたm(__)m㋜)

有益なことであれば、読者の皆さんともシェア出来れば
こんな有難いことはないですよね。

なので、遠慮なく気兼ねなくで
お願いします。

ではでは、今回もありがとうございました!

というわけで、
今回もとてつもない量の気付きを皆さんの為にシェアしてくれたYさんです。

 

もう文字数が半端ないです。

これだけのメールを書くのは本当に大変だろうし、かなり時間もかかっているはず。

Yさんの「与える精神」には、ほとほと感心致します。いつも本当にありがとうございますm(__)m

 

で、内容なんですが、検証をしまくってるのに、
「あんまり成長している実感がないよ~」
という所なんですが、これは、・・・・まぁそんなもんです。

ただ、やった分だけは無駄には絶対ならないので、
これはもうコツコツ自分の中にパターンをインストールしまくるしかないです。

 

それと、

検証をしている中で、似たような場面があれば、スクリーンショットを残しておくといいです。
で、それを特徴にごとに分けて、フォルダに分けておくといいですね。

人間って忘れやすいですから、せっかく覚えたものも、しばらくすると無に帰っちゃいますし。笑

PCなどに保存しておけば、それも防げるし、また見直したりして自分の得意なパターンを発見する助けにもなります。
(そんな大事なことは先に言っとけ、先に)

FT2を持っているなら、そのパターンが出た期間をメモしておくとかすれば効果絶大です。
後々のエントリーのタイミングを訓練するときにめっちゃ使えます。

そうそう、メモを残すなら、このツールが便利です。

紙コピーライト
http://www.kamilabo.jp/copi/download.html

サクッと書き殴って、そのまま分類できる、本物のメモ帳みたいな感じで使えます。

それとか、

Evernote
http://essenceoffreedome.com/selfmanagement/cf/m6ug7np

このツールもめちゃくちゃ便利です。

設定さえしておけば、PCだけじゃなくても、どのキャリアからでも見れるので、どこでも復習が出来ちゃいます。

スマホ、タブレット、PCなんかを駆使している方にはとても便利なんじゃないかな~と。

あと、エクセルでトレード記録をつけたりなんかしている方であれば、
それもこの中に放り込んでおけば、どこからでも更新できますので、トレード記録のつけ漏れが防げます。
(私はトレード記録は、まさかの手書きをしています。笑)

 

どちらも無料なので、
必要に応じて使いまくって頂ければと思います~。

 

ボラボラマラソンの気付きに関しては、もう言うことないですね。
私より、皆さんの方が感じるものが大きいのではないでしょうか?^^

 

ではでは、前回に増して、今回もまた、
文字数がとてつもない事になってきているので、惜しまれつつも次のお便りで最後にしたいと思います。

 

お次は、誰もが抱いたであろう疑問を質問してくれた、Fさんからのお便りです。
(今回は質問のみのメールなので、副音声は無しで、解答に徹したいと思います。)

 

以前質問させて頂いたFです。

メルマガの記事の、エリオットの所で少し疑問に感じた事がありましてメールさせて頂きます。 


スケーターさんは短期足の勢いがある上昇局面では、
ボリバンの+1σ+2σで価格が推移しているときは一つの波と見て、
ちょっとした押し目は価格のブレとして見るとおっしゃっていますが、
スケーターさん的には、長期足で(4時間日足)の考えも同じ解釈ですか?


自分はダウ理論で環境認識をしているのですが目線付けに迷ってしまっています。

もし仮に同じ解釈であれば押し目と見なさずに、
その安値を割ってもアップトレンドはまだ継続していると解釈しても問題無いでしょうか?


お時間の有る時で構いませんので、スケーターさんの考えを教えて頂けたら幸いです。

 

という質問でした。

「まじめ過ぎに、ご用心」の、

これの時の「目線」についてですね。

 

これが4時間足だとして、
エリオット的には「無視」しているところは、「目線」をつける時にも「無視」でいいんですか?という質問ですね。

ということですね。

確かに迷いますね~。

で、

これに対する私の回答メールがこちら。

 

Fさん、こんばんは。
 
ご質問にお答えします^^
 
 
「まじめ過ぎに、ご用心」の”波を大雑把に見る”についての疑問ですね?
 
 
私的には、短期足ではメルマガにも書いた通り、かなり大雑把に見ちゃいます。
 
しかし、4時間、日足では割とキッチリ、ローソク足1本1本を意識して見ます。
 
 
この違いはなんなのか?というと、
 
それは「時間経過」の概念です。
 
 
これが片張りのFXにおいてはかなり重要になってきます。
 
この時間経過こそが、相場に影響を与え、値動きを生むのです。
 
 
 
そして、同じくらい重要なのが「波の勢い」です。
 
この「波の勢い」というのは、それが出るまでに時間がかかり、また、その勢いがなくなるのにも時間がかかります。
 
 
この2つの概念から、
 
私は波を捉える時には、ローソク足の陰線・陽線を基準にするんじゃなくて、
 
「勢いが変わったかどうか?」を基準にしています。
 
 
で、
 
 
本題の4時間、日足での目線の付け方ですね。
 
 
これはその時の全体の流れによって、結構意味合いが変わってくるのですが、
 
仮に日足が強い下落を見せているとして、ボリバンの-2σと-1σを推移しているとします。
 
 
そういう時って、大体レートの動きは2パターンあると思うんです。
 
ドル/円 日足

 
上のチャートの黄色丸と赤丸のような2パターン。
 
これはもう素直に、それぞれ線を引いたところを「意識される戻り高値」として見ます。
 
 
ただ、迷うのは、
 
 
この青丸の中の上昇の時ですよね。笑
 
どこを押し目と見ようかな?と、とても迷うと思います。
 
 
こういう時は、主戦場とするのが5分、15分、30分、の短期の時間軸ならば、
 
時間足を4時間の落として、そこで出来た押し目を「意識される押し安値」と見て、
 
細かく戦うしかないですよね。
 
 
それか、分かりやすくなるまで無視する。
 
 
やはり、長期の目線がハッキリしないと、
 
相場環境的にも戦いにくいような感じになりやすいし、
 
自分的にも、ちょっと落ち着きませんよね(/ω\)
 
 
そんな時っていうのは、
 
そもそもエントリーする方向にも自信を持つのが難しくなってくるので、
 
ちょっとの逆行方向への強い動きで不安になったり、
 
順行方向へ伸びていたものが、ちょっと押してきたりなんかしても不安になります。
 
 
つまり、やりずらい。この一言に尽きますね。笑
 
 
実際、その後も三角持ち合いみたいになって、売り派と買い派がぶつかり合いまくってますし。
 
 
こういった時に気を付けるべきは、無理に戦わないことです。
 
難し過ぎるんで(/ω\)
 
 
チャンスは抜けてから、ですね( *´艸`)
 
 
 
まあ、水平線の引き方をがっつり学べば、難しい相場と簡単な相場も見分けやすくなるので、
 
これから講座が進むにつれて、Fさんの今の悩みはきっと晴れますよ^^
 
 
てな具合で、以上を質問の回答とさせて頂きます。
 
 
 
・・・・頂いた質問の答えになってますかね?(*´▽`*)笑
 
な~んか、遠巻きに「わかりません」と言ってるような気がしないでもないですが、(笑)
実際かなり絶妙なんですよね、これって(/ω\)
 
なので、
 
他の環境の優位性も加味して狙っていくか、無視するか。
 
この2択じゃないですかね。
 
質問の直接的な答えは、どうにも言い切ることが難しいのが正直なところです。
 
さっきのこの図で言えば、
やっぱり上の2箇所の「意識される押し安値」候補は、
それなりに意識されているような動きになってますしね。
 
結果としては、真ん中の青のラインで反発してますが、
場合によっては、
一番上のラインで反発上昇も全然あり得たと思います。
 
今回の場面で起こったことが、決して「唯一の正解」ではないということ。
それと、
基本に忠実に行って、それでもなお迷うような所は、みんな迷うんだと。笑
 
そう割り切って、
リスクを限定しながら、自分の戦い方をその時の状況に合わせていきましょう。
 
そう、
 
どれが正解かはその時によって変わるので、そこに優位性がある限りは、
細かく損切りを置いて、入ってみるしかないということですですね。
 
それが、トレードってもんなんじゃないかなと。
 
 
 
はい。
 
というわけで、「私の一番大切な宝物をシェアします。 第2弾」は、以上を持って終了です。
 
「どうせシリーズ化するなら、
最初っからもうちょっとカッコイイ名前を付けておきたかったなぁ」
 
ということを、この記事を書きながらずーーっと思ってましたが、
まあ、仕方ない。
 
それが、メルマガってもんなんじゃないかと。
(あれ?どっかで聞いたようなセリフだな)
 
 
そんなことはどうでもよく、
なんにせよ、今回もめちゃくちゃ濃かったですね。
 
 
メッセージをシェアさせて頂いた方々、本当にありがとうございましたm(_ _)m
 
また半月ほどたった頃に、このコーナーを挟もうかなと思いますので、
皆さんからの、質問、気付き、感想メッセージをお待ちしております^^
 
 
ではでは!