どうも。投資家スケーターです。
ふと、トレードをしながらメルマガを書いていると、
”水平線の使い方”の記事でお伝えした、
「事前にそこで起こることのシナリオを立てる」
「そこでのレートの動きを見定める」
「戻ってきたところを捕まえる」
ということを意識しなければいけないということを、
強く思い知らされる現場に出くわしたので、
「これは紹介しなければ!」と、急ぎ筆をとりました。(筆というかキーボード)
大勢の投資家の期待を裏切る、「壮絶なダマシの現場」を私は見ました。
「事前にシナリオを描き、それを忠実に守る者のみが、最後には笑うのだ」
この事を強く思い知らされる実例を、その目に焼き付けて頂ければと思います。
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