どうも。投資家スケーターです。
前回の第1回が大変好評だった
「”煮詰まった疑問”を解決すれば、それは”新しい視点”になる」シリーズ第2弾です!
今回も読者さんから頂いた疑問に、
ビシッと真面目にお答えしていきたいと思います!
今回頂いた疑問は、
目線の概念、付け方を学んで、それを実際のトレードに落とし込む際に、
おそらく誰もがぶち当たる疑問です。
今回は、頂いた質問に対しては個別に返信&スッキリ解決済みなので、
そのやり取りを紹介する形でいきたいと思います。
どうも。投資家スケーターです。
前回の第1回が大変好評だった
「”煮詰まった疑問”を解決すれば、それは”新しい視点”になる」シリーズ第2弾です!
今回も読者さんから頂いた疑問に、
ビシッと真面目にお答えしていきたいと思います!
今回頂いた疑問は、
目線の概念、付け方を学んで、それを実際のトレードに落とし込む際に、
おそらく誰もがぶち当たる疑問です。
今回は、頂いた質問に対しては個別に返信&スッキリ解決済みなので、
そのやり取りを紹介する形でいきたいと思います。
どうも。投資家スケーターです。
前回は、「トレンドの定義」と「目線の付け方」を学びました。
⇒トレンド相場を知る ~「トレンドの定義」と「目線をつける方法」~
過去チャートを遡って目線を追いかけてみましたか?
まだやってない人は、今すぐブログ閉じて、
まずは目線を付けまくって来て下さい。
で、
それからこの記事を読んで下さいね。
その方が、今回の内容がより理解しやすくなりますので。
というわけで、
今回は、【トレンド相場と市場心理】ということで、
「トレンドの中では何が起こっているのか?」
ということを学んで行きましょう。
どうも。投資家スケーターです。
前回は、チャートを分析するための第一歩として、
相場を「トレンド相場」と「レンジ相場」という2つのパターンにざっくりと分ける、
という事を学びました。
⇒トレンド相場かレンジ相場かを見分ける
トレンド相場とレンジ相場、この2つは、
すでに出来上がってしまっているチャートでならば、
おそらくは、割と簡単に見分けがついたかと思います。
ただ、悩ましいことに、実際にリアルタイムで動いている相場では、
「今はトレンド相場なのか?レンジ相場なのか?」
ということを見分けることは、なかなか一筋縄ではいきません。
ですので、
それぞれの特徴をしっかりと理解し、明確な基準を持ってして「その時の相場」が、
「トレンド相場なのか?」
「レンジ相場なのか?」
ということを見分けることが出来るようになる必要があります。
とは言え、トレンド相場とレンジ相場の両方をいっぺんに学んでも、
きっと訳が分からなくなってしまうと思うので、
まずは徹底的に「トレンド相場」について学んでいきましょう!
というわけで今回は、
「トレンドの定義」
「目線の付け方」
この2つに特化して学んで行きます。
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