「実践で活きるチャートパターンの使い方」と「天井圏(底値圏)って一体どこよ!?問題」について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る


FX初心者 ブログランキングへ
にほんブログ村 為替ブログ FX初心者向けアドバイスへ
にほんブログ村

どうも。投資家スケーターです。

 

さて!

今日も号外メルマガという事で、
メルマガ読者さんから頂いた質問に
お答えしていきたいと思います!

 

今回頂いた質問は、おそらくは、
多くの人が悩んでいるところではないかな~と思います。

 

テーマはズバリ、

「実践で活きるチャートパターンの使い方」

「天井圏(底値圏)って一体どこよ!?問題」

についてです。

 

それでは早速、頂いた質問メールを見ていきましょう~!

(一部に()を使って私の補足音声が入ります。)

 

——Nさんからのメールここから——–

スケーターさん、こんばんは!

いつもメルマガ凄く楽しみにしてます、ありがとうございます。

 

仕事終わってお風呂入って
「いざ!」メールを確認すると顔がニヤけます。

同時に若干の眩暈も伴います・・。

だって横のスクロールのバーがすんごい短いから。

「おおぅ・・・」ってなって一度閉じます 笑

 

脳がとろけそうなほど密度の濃いメールマガジン。

自分でも驚くほどくそ真面目に検証してます、若干追いついてませんが・・・。

 

先日の号外メルマガありがとうございます。

(『「ライン格付けマラソン」の
詳細なやり方とかコツとか』の事ですね^^)

短期足では
>直近近のレートがよく反応する場所に引けていればそれでいい。
(したがって、この規模の足で引いたラインはこまめに消すようにして下さい。)

まさに、ここが凄く悩んでいた部分で、
どの程度の範囲で引けばいいのか、
気になるところを全部引いていたら
ラインとラインの間が狭すぎて??状態でした。

とてもすっきりしました。ありがとうございます。

 

それでなのですが、質問がありまして、

FT3でダブルトップ、
ヘッド&ショルダーなんかを中心に見てた時なのですが、

私はスケーターさんの解説や
ワークをやっていて「?」が出た時に
自分で色々ググって調べたりしてみるのですが、、
これらは天井圏で出やすいとありました。

天井圏というのが調べてもいまいち分からず、
どれぐらいの範囲で見ればいいのか、
短期足で見るとダブルトップとかよく出現しているし、
天井でもなく真ん中辺じゃ?っていう場面でもよく見かけます。

でもきちんとチャートパターンとして機能していると思うと?ばかりで。

 

これも長期、短期で見方が変わるんでしょうか。

見れば見るほど、閃くどころか
混乱してきてしまいました。

 

いつかメルマガとかで
機会があれば教えていただけたら嬉しいです。

ではでは、長々とすみません。

 

 

——Nさんからのメールここまで——–

 

というわけで、Nさん。ありがとうございます。

 

横のスクロールバーの短さ、気付いちゃいましたか。笑

で、一回閉じるんですね。そこは。笑

 

これについては、
毎回凄い長文を送りつけている私としても、
「これは読むの大変だろうな~」
なんて思ってはいるのですが、

それでも、お送りする内容は出来るだけ、
抽象化して限界まで簡潔にしているつもりなのです。

 

それを具体的な内容もガンガン含めていくと、
さらに文字数が増えてしまって、
それを読んで勝てるようになる前に、
まず、読む側の目がヤラれると思います。苦笑

 

また、

私が具体的な内容をあまり多く言い過ぎると、
受け手がその言ったそのままの内容だけに
縛られてしまうという事が起こる恐れがあって、

そうなってしまうと、
本来なら得られたはずの「気付き」を
奪ってしまいかねないんですね。

 

ただ、これは「もろ刃の剣」的な面があって、

あまりにお伝えの仕方が抽象的過ぎると、
今度はそれを使って具体を抽出するのが、
多くの場合、多くの人にとって困難になってくるのです。

 

だからこそ、

伝えたい事の直接的な具体例じゃなくて、
「例え話」とか「他の分野の事」に当てはめて、
なるべく”考える余地”を多く残しつつ、
具体化を図っているわけなんですが、

それをやると、結局は、
どうしても話が長くなってしまうんです。

 

あとは、余計なボケを挟んでいるせいもあるかもしれんですが。笑

 

 

なので、う~ん・・・・。

 

そうだなぁ・・・・。

 

”それ”に関しては、もう諦めて下さい^^
(あ!開き直った!!)

 

それか、

これはちょっとチート的な技ですが、
スマホのアプリとかで、
文章を音声で読み上げてくれるモノがあるので、

それなんかを使えば、
読み方のイントネーションなどは絶対におかしいと思いますが、

目を破壊せずに、脳だけ溶かすことが出来るかと思います。笑

 

あと、先日お送りした、
『「ライン格付けマラソン」の詳細なやり方とかコツとか』
という号外メルマガで、
丁度悩んでいた所がスッキリした様ですね!

これに関しては、きっと、
同じ部分でもやもやしていた人が、
大勢おられたのではないかな~と思います^^

 

確かにライン(水平線)って、
いくら、根拠の有る所に引く場所を絞っても、

チャートには複数の時間足があるわけなんで、
引こうと思えば無限に引けてしまいますからね。

 

特に、短期足。

 

「短期足規模の時間軸では
水平線をどのような基準で引いていくか?」

という所を自分の中で明確化しておかないと、

ほぼ間違いなく、
チャートは水平線だらけになってしまいます。

 

だから、もうこれに関しては、

”直近で最も反応しそうな場所に絞って引く”
”レートから多い位置のモノはこまめに消す”

などという最低限

のルール決めをしておく必要があるわけです。

 

あとは、

「自分がどのくらいの規模でトレードしているか?」
という所も考えて決めていく必要もあるんですが、

それにしても、
短期足で引くラインは必要最低限のモノだけにしておくのがいいのかなと。

 

でですね。

ここからが本題なのですが、

この水平線だけでは、
実際のトレードで自信を持って戦って行けるかというと、
それではかなり”心もとない”わけです。

 

これが何故かと言うと、

そもそも水平線っていうのは、

「ここでレートが反応するかもしれない」

という指標になります。

 

したがって、

「そこで何が起こるのか?」

という事までは、それ単体では判断しかねるわけです。

 

ただし、その水平線に
「過去に何度も意識されている」
という実績があったり、

相場環境がレンジで、
そのレンジ上限付近に水平線が存在している、
という場合であったり、という判断材料があれば、

“+αの何かしらの要因によって
その水平線で反発する可能性が高いだろうな”

などと言った事は、事前に予測することは出来ます。

 

また、

何度も何度も「売り」の攻撃を凌いだ
とても強いサポートラインがあったとすれば、

”いざ、それが下抜かれれば、
おそらくは一気にレートが下に走るだろうな~”

みたいな事も、事前に予測することは出来ます。

 

しかしながら、

これらっていうのは、この段階では”あくまで予測”に過ぎず、

『実際にレートがその水平線を絡めてどっちにどう動くのか?』

と言う部分は、

まさにその水平線付近で推移する実際のレートの動きなどを見ていって、

『ということは、この先はどうなるのか?』

という事の判断を自分の裁量でつけて行くしかないわけですね。

 

そして、この、

『ということは、この先はどうなるのか?』

という事の判断を付けていくための”強い反転のシグナル”として、

「ダブルトップ(下方向への反転)」
「トリプルトップ(下方向への反転)」

「ダブルボトム(上方向への反転)」
「トリプルボトム(上方向への反転)」

という”チャートパターン”っつーものがあるわけです。

(チャートパターンについてあまりよく知らない人は、
以下の記事で原理の部分と使い方のセオリーを学んできて下さい。

チャートパターンは私たちに語り掛ける ~2つ山からのメッセージ~

チャートパターンは私たちに語り掛ける ~三連峰は雪崩を呼ぶ~

 

プラスで、

水平線付近でレンジになる場合もなかなか多くあって、その中でも、
(アセンディングトライアングル)



(ディセンディングトライアングル)

という形状が出る時があるのですが、

これは反転じゃなくて、”抜け”のチャートパターンと思ってもらって良いです。

 

 

ここまではOKでしょうか?

 

 

じゃあ例えば、

これまで何度も何度もレートが止められていた、
RPGゲームで言うラスボス的な「サポートライン(下値抵抗線)」に、
レートがイケイケで上からやって来たしたとしましょう。

 

要は、

その水平線は、過去にレートを止めまくっているわけですが、

しかし今回ばかしは「売り」もノリにノッてるぞ、と。

 

そんな、まさに「因縁の対決」と言った状況を思い浮かべて下さい。

 

そしてあなたは、入念な環境認識の結果、
その対決の決着が「やっぱり今回も買いの勝利」で終わると見て、
「水平線からの反転買い」を狙っていく事にしました。

 

で、

 

この場合のレートが水平線まで到達するパターンとしては、大きく2つの場合が考えられて、

 

1、テンポよくダウントレンドを描いてサポートに到達
2、強烈な下落が起きて一気にサポートに到達

 

と、このどちらなのではないかと思います。

 

では今回は、
「1、ダウントレンドを描いてサポートに到達」
の場合で考えていきましょう。

 

この状況を図で書くと、

こんな感じですね。

 

んで、いちお言っておこうと思いますが、

このラインのファーストタッチで、

「ほらみろ!やっぱここで反発じゃー!!」

って問答無用で買うのは、
そりゃいくらなんでもちょっと早すぎます。

 

むしろ、このタイミングで買って、
そのまますんなり上昇に転じることは、
まー”無い”と思っておいてください。

 

何故なら、

全世界のトレーダーの行動指針になっている、
とも言っても過言ではないくらいの「ダウ理論」に、

「トレンドは明確な反転シグナルが発生するまで継続するものとする」

と、ビシッとそう書いてあるからです。

 

そう考えると、まだこの図の時点では、
「明確な反転シグナル」なんてものは、
どこにも見当たらないですよね?

 

見当たるのは、

「直近の明らかなダウントレンド」と、

水平線にぶつかった事によって
ちょっとだけ「レ」みたいになった「ダウントレンドの先っぽ」のみ。

 

よって、この時点では、
トレンドの反転を狙って買ってくる人よりも、
トレンドの継続を狙って売ってくる人の方が、
まだまだ遥かに多いと見ておくのがベターです。

(だからこそ、このまま反転したら、
”ここが大底”という事になるので、
キマれば美味しいっちゃ美味しいわけなんですが、

それを狙うにしても、
もっと別の強い根拠がある時だけにして下さい。)

 

というわけで、

この時点ではまだ静観したとして、
次にレートがこうなったとしましょうか。

 

「あ~、さっき買わないで助かった!」と。笑

「てか、むしろこれ、やっぱりダウントレンド継続なんじゃない!?」と。

 

そして、こうなったとしましょう。

 

「ぬぅぅぅ!やっぱ「売り」狙った方が良かったんじゃないの!?」

「てか、もう売っちゃおうか・・・?うん!!売っちゃお!(ポチッ)」

 

と、

 

まさかの「反転買い狙い」を土壇場で投げ捨てて、

「レートの動き的に、これは売り継続だろ!!」

という判断に鞍替えして急きょ売ることにしました。

 

そしたら次はこうなったとしましょうか。

 

「なにぃぃぃぃ!!?こ、こんなことって・・・・・!!」

「戻れ戻れ戻れ戻れ戻れ・・・・」

 

その祈りが通じてか、次にレートはこうなりました。

「来た来た来た来た来た!!」

「うーーーん!もうちょい!!もーーーーーちょい下がれ!!」

「そしたら建値で逃げるから!な!な!!?」

 

そして最後にはこうなりました。

 

 

はい。

 

この事例をまったく笑えない人、

その場で正直に手を挙げて下さい。笑

 

きっと、これと同じようなことを、
このメールを読んでいるほとんどの人が
過去にはやってしまったことがあると思います。

 

というか、

水平線を学んだばかりの頃は、これは絶対にやっちゃいます。

 

まぁ、別にこれはやってしまってもいいんですよ。

 

 

数回くらいならば。

 

 

・・・・あ、でもさすがに数回は厳しいかな。

それなら、2、30回にしておこうかな・・・。

 

よし!じゃあ2、30回なら良し!(や、何が?)

 

 

ただし、このようなことを、

1年も2年も繰り返しやってしまっていては、

それはもう笑い事では済まされません。

 

また、

言うても、これは即刻辞められるなら、それに越したことはないので、

今から、今回の事例における「決定的に失敗してしまっているポイント」を示していきますので、

あなたが今後水平線からの反転を狙う時は、
”今から言うポイント”をよくよく肝に銘じて頂ければと思います。

 

それでは言って行きますが、

 

まず、今回の事例における「決定的な失敗ポイント」は、

”環境認識の結果出した自分の判断を、
土壇場になって投げ捨てて、目先の動きを追った”

という事です。

 

これは「やっちゃアカンレベル」がとてつもなく高い行為です。

 

その理由としては、
「これがそこそこ上手くいくことがある」
という事があります。

 

まぁ、そこそこは上手くいくんですよ。目先を追っても。

 

だって、目先は目先で、現状はその方向に確かに動いているわけで、

それに加えて、

「その動きが継続する」という根拠を、
自分がその場から確かに感じたからこそ、

その結果として「目先を追う」という判断をしたわけです。

 

じゃあその通りになる事も当然ながらあるよね、って話なのです。

 

「ならいいじゃん。目先を追っても。」

 

となりそうな雰囲気ですが、

実はここが最も恐ろしいポイントなんですね。

 

一体何が恐ろしいかと言うと、それは、

この「目先追い」が成功することによって、本人は、

「裁量判断でバッチリ良い判断が出来た」

という大きな勘違いをしてしまう所が恐ろしいのです。

 

ただの偶然にもかかわらず、です。

 

この時、本人はすでに、
「環境認識した結果として自分で出した答え」を、
投げ捨ててしまっているわけです。

であれば、

その「目先追い」はいくら根拠があろうとも、
”ただの思い付き”にしか過ぎません。

 

これではせっかく「環境認識」をして、中長期的な視点から相場を分析し、
「これからレートが動いて行くであろう方向」を、じっくりと見定めた意味が何一つありません。

 

こんなのは、裁量判断でも何でもありません。

ただの勘。そして、それにただラッキーが重なっただけ。

 

とどのつまり、

相場の”気まぐれ”によって起こった、

「ただの”まぐれ勝ち”」、です。

 

また、

 

このような行動に出てしまうのは、
何も今回の事例に限った事ではないはずです。

 

あなたも恐らく経験があるでしょう。

 

「自分が環境認識して出した答え」と、
「目先のレートの動き」が一切一致せず、

”自分の見立てそのもの”を疑ってしまった事が。

 

まあ、あるんですよ。これも。

むしろ、結構ある。

 

中長期的に見れば「買い」だけど、

目先はイケイケで調整下落中だから、とりあえずは一旦売ってみるか、

みたいなことですよね。

 

これっていうのは、

自分が今何をやろうとしているかを把握できていて、
かつ、それをやった結果、
トータルで勝ちを掴める自信があるならば、

まぁ、やってしまっても良いのです。

 

しかし、

 

まだまだトータルで負け超すことが多かったり、

やれどもやれども利益が思う様に積み重なっていかない、という段階では、

こういった”「中長期的な見立て」と「目先の動き」が矛盾している時”に取るべきベストな行動は、

”「中長期的な見立て」の方向に、
「目先の値動き」が一致するまではひたすら待つ”

と、この一択になります。

 

なので、この事例の場合は、

「あれ?これってもしかして、売り継続かな??」

って思った時点で、

すでに構えてしまっている銃を勇気を持って一旦下すべきだった

 

これが、この場合の模範的な行動であったのではないかなぁと言えます。

 

そして、

 

自分の見立てた方向への短期足の「反転のシグナル」が出現するまでは「待ち」を決め込むべきだった。

 

これが本当の意味での”裁量トレード”というモノだと私は思ってます。

 

まずは環境認識を行い、中長期的な視点から相場を見て、

”という事は、ここで戦っていった方が良いな”=”自分が戦っていく土俵の決定”

を決定する。

 

それと同時に、

”という事は、こっち向きへのレートの動きに乗っかった方が良いな”

という事も決めてしまうわけです。

 

また、「その場所までレートが来たら必ず戦わなければいけない」って事は決して無いです。

 

で、

 

いよいよ”自分の土俵”までレートが到達したら、

そこでもまた、環境認識と概ね同じ方法で、今度は短期足を使って相場を分析していく。
(時間足ごとの特徴を加味出来るとなお良いです)

 

そうやって、

”こうなったという事は、ここからこうなる可能性が高いな”

という「エントリーの為のシグナル」を探していくのです。

 

 

この2段階構え。

 

これがピタリと一致した時にだけ、私たちは戦って行くのです。

 

それ以外は勇気を持って全部スル―します。

 

 

要は、

”この2段構えの「2の構え」に入った時点では、
いきなり途中で「1の構え」で出した答えを反故してはいけないよ”

という事です。

 

それならば「1の構え」からやり直す。

 

もう一度言いますが、これが”裁量トレード”です。

この「1の構え」と「2の構え」が一致する所を裁量で見抜いて行くわけです。

 

で、今の事例の場合は、環境認識を行った結果、

”という事は、この水平線の付近で戦った方が良いな”

となったわけですよね。

 

そして、その水平線が
「過去に何度もレートを跳ね返している」
という事実(実績)を元に、

”という事は、そこで反転したら買いで入ろう”

と決めたわけです。

 

そして、水平線までレートが落ちてくるのを待っていた。

 

 

そうして、いよいよそこまでレートがやって来たわけです。

 

しかし、ここまではバッチリだったのに、

これをやっちゃうっていうのは、

あまりにも”浅はか”というか、ちょっと素直過ぎます。苦笑

 

ここまで来たら、そこで待ちきれなくなって
えいや!でエントリーしちゃうんじゃなくて、

「反転のシグナル」が出るのを虎視眈々と待たなければいけません。

 

そうなった時に、この水平線を絡めて、

例えば「ダブルボトム」「トリプルボトム」などのチャートパターンや、

ローソク足のプライスアクションで反転の兆し見えそうならば、

そうなって初めて、引き金(トリガー)に指をかけるのです。

 

そして、機が熟すのをもう少しだけ待つ。

 

つまり、今回の場合で言えば、

こうなるか、

これを確認出来るまでは、ジッと待つわけです。

 

もしくは、

この安値切り上げのタイミングで撃沈覚悟で逆張るか、

水平線の上にレートが戻って来た事で、
すでに売っていた人たちの決済&損切り注文が
一気に殺到する所を狙っていくか、

と言う感じになります。

 

ただし、この”どのパターンも”言うまでもなく、

「このパターンが出たら必ず勝てる」

なんて事はありません。

 

「よし!完全にキマッた!!」みたいなタイミングでエントリー出来て、
その後の動きも実に順調に推移している様に見えても、

まさかの、いきなりやっぱり下落!!なんてことも、

余裕で起きまくるのがトレードというモノです。

 

その点は、

”自分が「売り」と「買い」のどちらに張るか?

ここを”自分が決めてしまう”しかなく、

決めた以上は、そこからは運命を相場に託すしかありません。

 

なので、その結果として、

あえなく反対方向へとレートが動いていったならば、

それはいざぎ良く諦めるしかないわけです。

 

と、これが実戦でのチャートパターンの使い方のひとつになります。

 

つまりは、

「チャートパターンっていうのは、
強い反転のシグナルなんだよ」

と、単純にそういう事なんですね。

 

なので、

 

このチャートパターンを長期足で発見するとこが出来たならば、

”今度はそのチャートパターンの
どの位置に現在レートがいるのか?”

という事を持ってして、

”という事は、ここからはこうなる可能性の方が高いな”

という判断材料にして行けばいいのです。

 

これが、チャートパターンの使い方の2つめです。

 

短期の場合でも長期の場合でも、
チャートパターン自体の見方と意味合いは同じで、
「強い反転のシグナル」
と言う所はいつだって変わりません。

 

しかし、長期の場合はその規模がデカいので、
チャートパターンの部分部分で

”今ここにレートが位置するということは?”

という事を考えて行って、
それを中長期的な見立てを立てる材料にして行くわけです。
=環境認識の材料にする、という事です。)

 

って、これは確かメルマガ内で、
すでに図を使ってお伝えしていますよね^^

 

 

でですね。

またもやもう結構メールが長いので、
次のトピックスについては、
サクッと解説して行きたいと思うのですが、

このような使い方が出来る「強い反転のシグナル」である、

「ダブルトップ」、
「トリプルトップ(=ヘッド&ショルダー=三尊)」は、

Nさんが調べてくれたところ、

”「天井圏」で出ることが多い”

と書いてあったみたいです。

 

という事は、

「ダブルボトム」、
「トリプルボトム(=逆へッ・・・ってもういいか)」は、

”「底値圏」で出ることが多い”

とも書いてあったことでしょう。

 

 

はい。

 

ここまでの私の話を踏まえて、
あなたは”この事について”どう考えますか??

 

 

私が思うに、

「ダブルトップは天井圏で出やすい」
「トリプルボトムは底値圏で出やすい」

ただこれだけを説明して終わるってのは、

かなり無責任だな~と思います。苦笑

 

だって、良く考えたら、そりゃそーだろって話ですから。

 

もうこのメールで何度も言ってますが、
チャートパターンってのは、

「強い反転のシグナル」

という意味合いがあるのです。

 

であれば、”これが出た”って事は、

イコール、

その場所が「天井」もしくは「大底」という事に、必然的になるわけです。

 

しかしながら、

チャートパターンが出たからって、
その場所で必ずしも反転するって事は無くて、

プラスで、

そもそも「天井」「大底」ってのは、
出来上がってからじゃないとわからないのです。

 

したがって、

 

「ダブルトップは天井圏で出やすい」
「トリプルボトムは底値圏で出やすい」

と言われても、

 

「はぁ、そうですか」

 

としか言いようがありません。笑

 

 

というか、

”「天井圏」「底値圏」ってのは一体どこなのか?”

という問題については、

チャートパターンは関係なしに考えた方が、遥かにクリアに見えてくると思います。

 

だって、これも言われてみれば
「なんだ、そんなの当然じゃん!」ってなると思うんですけど、

チャートの左側を見た時に、
「明からに突出している高値・安値の位置」で、

かつ、

そこをレートがどう頑張っても
超えられなかった様相が見えるとすれば、

単純にそこが「天井圏」「底値圏」という事が出来ます。

 

なので、

今まさにその水準にレートが位置するならば、

”今は「天井圏」「底値圏」に居る”

という事が出来るわけです。

 

ただし、見るチャートの時間軸や、
自分が戦って行く規模によって、

それぞれに「天井圏」「底値圏」ってのは存在し得てしまうわけで、

 

しかもそれっていうのは、
「天井」「底」って名前ではあるけれども、

それより上(または下)にレートが伸びていく事も、
もちろんながら全然あるわけです。

 

なので、

「天井圏」と見せかけて「ただの踊り場」だった、

なんて事も余裕であるわけです。

 

したがって、

「ダブルトップは天井圏で出やすい」
「トリプルボトムは底値圏で出やすい」

これはある意味正しいんだけど、
ちょっと紛らわしい表現なので、

今ここで、”これ”は捨ててもらって、

その代わりに、

「ダブルトップは天井圏で出るとアツい」
「トリプルボトムは底値圏で出るとアツい」

こう覚え直してください。笑

 

何故なら、

例えば「天井圏」で考えてみると、

”直近で最も突出している高値圏で
かつ、過去にどう頑張ってもレートは”そこ”を超えられなかった”
という水準にレートが居る状態

”ダブルトップ(強い反転のシグナル)の出現”

という足し算をするとなると、

その答えって、明らかに「反転売りを狙う」となりませんか?

 

となると、これって、アツくないですか?笑

 

きっとこの”2大素材”が見えている
世界中の多くのトレーダーが、

「こりゃ~とにかく、反転売りを狙おう。」

となると思います。

 

しかし、

チャートパターン(強い反転のシグナル)は、
”明らかにトレンドの中段のような場所”で出ることも余裕であって、

それであっても、シグナル通りに反転してそのトレンドを殺すことは全然あります。

 

でもそれって、

さっきの「高値圏」からの反転を狙う場合と比べると、アツいですか?

言い換えるなら、

世界中のトレーダーはそれを狙って来ますか?

って話になってくるのです。

 

まーわからないですよね。

 

狙う人もいるかもしれないし、

そのままトレンドの継続方向について行こうとしている人もいるかもしれない。

 

ただ、それだけの違いなんですよ。

 

 

というわけで、

今回もやっぱりめちゃくちゃ長くなってしまいましたね!汗

 

ただ、だいぶ詳しくチャートパターンについて解説したと思うので、
チャートパターンについての事でもやもやしていた人は、

横のスクロールバーの短さなんか気にせず、何度も何度も繰り返し読んで腑に落として下さい!

 

そして、

FT3などを使い、ご自分で「天井圏候補」「底値圏候補」を見つけてみて、

そこでのレートの動きを
”チャートパターンになるかな~?”
という視点で、山ほど見ていって下さい^^

(読むがの大変な上に、「宿題」まで出してきやがった!!)

 

 

ではでは、今回は以上です!お疲れさまでした!

 

 

メイン講座の「1章」の次の内容へ進む⇒レンジの種類 ~揉み合い相場のパワーバランス~

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

”購読者のほとんど”が自分の成長を実感!約1年間に渡る「勝ちトレーダー」養成プログラム


知識0から”自分に合ったトレード”を見つける方法を学び、

最短最速で”勝てる自分”を作り上げるための実戦型メルマガ講座


「0からのススメ」


<講座内容>


【スケーター的FX投資術のススメ】のメイン講座を軸に、

各記事の内容をさらに細かい所まで深く掘り下げて解説し、

“相場の原理原則”“本質の部分”

“実際のトレードへの活かし方””自分への落とし込み方”などを、

丁寧に、段階的に、様々な例え話を交えながら楽しく学んでいきます。


また、あなたが成功までの道のりをスムーズに進んでいけるように、

人間の心理脳のメカニズム世の中を支配する普遍的な法則などを活かして、

あなたを”成功不可避の状態”に無理なく導いて行きます。


加えて、学んだ事を”実戦で使えるレベル”に昇華させる為の「ワーク」や「マラソン」など、

あなたの成長を加速させる実践課題をふんだんに盛り込みました。


当メルマガ講座は、FXの正しい知識がほとんどない状態からでも 

”愚直にやれば” ほぼ間違いなく、相場全体の約1割と言われている

「勝ちトレーダー」になることが出来るプログラムを提供しており、


最初の約3カ月にわたる「1章トレード戦略」を学びえた段階で

”ほとんどの人”が自分自身の成長を実感することが出来ていて、

その中の半数以上の人が月トータルプラス収益を実現させています。


もし、あなたが今、何かのFX教材の購入を検討していたり、

本格的にトレードを学ぶことが出来る場を探しているならば、

まずは1年間、真剣にこのメルマガ講座で学んでみてください。


きっと、来年の今頃は、

”今のあなた”からは想像が出来ないほどに、

”トレードの質”と”人生の質”が向上しているはずです。


<メルマガ購読者限定プレゼント>


メルマガ講座登録時プレゼント

「勝ちトレーダーの15ヶ条」チェックリスト

目指す姿が分かっていれば、あとはそれに向かって進むだけ!

「勝ちトレーダーの15ヶ条」チェックリストは、あなたの成長の指針となります。


今すぐプレゼントを受け取り
無料メルマガ講座を受講する

最新の更新情報が受け取れます。

    

コメントを残す

*

CAPTCHA