どうも。投資家スケーターです。
コロナウィルスが日本でも相当猛威を震って来ましたね。
実際にコロナに感染しないにしても、
現状、すでに多くの人たちが経済的な被害を受けているかと思います。
今回の”この事態”の何より恐ろしい所が、
”いつ事態が収束するかがまったく分からない”
という所です。
どうも。投資家スケーターです。
コロナウィルスが日本でも相当猛威を震って来ましたね。
実際にコロナに感染しないにしても、
現状、すでに多くの人たちが経済的な被害を受けているかと思います。
今回の”この事態”の何より恐ろしい所が、
”いつ事態が収束するかがまったく分からない”
という所です。
どうも。投資家スケーターです。
前回、前々回に引き続き、今回も「水平線」について学んで行きます。
水平線の重要性を知って、引き方を知った。
(参照⇒【チャートにラインを引く ~水平線の「引き方」と「目的」~】)
水平線には、「支持線」と「抵抗線」としての顔があることを知り、
その時々によって、市場参加者に期待される働きが違うことも知った。
(参照⇒【ラインには2つの顔がある ~支持線と抵抗線~】)
となれば、
お次は、その”使い方”を知りましょう。
今回は、「水平線の使い方」をまじめに解説していきたいと思います。
どうも。投資家スケーターです。
「1章 トレード戦略」では、ここまでで、
トレンド相場とレンジ相場を見分ける
⇒【まずは相場を真っ二つにする】
「トレンドの定義」と「目線の付け方」を知る
⇒’【トレンド相場を知る~「トレンドの定義」と「目線を付ける方法」~】
トレンド発生中の「市場心理」を知る
⇒【トレンド相場と「市場心理」】
トレンドの波のリズムを知る
⇒【トレンドの継続性と「エリオット波動」】
という形で進んできました。
いかがでしょうか?トレード戦略を立てられそうなイメージは出来てきましたか?
今回は、いままでの内容をすべてひっくるめて
ひとつの戦略にまとめ上げるために絶対に欠かすことの出来ない、
とても重要な概念を学んで行きたいと思います。
どうも。投資家スケーターです。
スケーター的インディケーターのススメ、第2回でございます。
私はあまりインディケーターを使いまくる派ではないので、
必然、このコーナーは超スローペースでのお届けとなります。
今回は「ボリンジャーバンド」の使い方について解説します。
私はこの「ボリンジャーバンド」には絶大な信頼を置いています。
個人的には、これほど使いやすいインディケーターはないんじゃないかと思っております。
それ故に、
このブログでは、「ボリンジャーバンド」を多用します。
なので、「ボリンジャーバンド」の基本的な使い方と特徴を、
ここでしっかりと押さえて頂ければと思います。
どうも。投資家スケーターです。
このコーナーでは、私なりに「これは使えるな」というインジケーターについて解説していきたいと思います。
私は、同じインディケーターの使い方にしても
「それを使って何を見るか?」という部分は細かく見れば、
人それぞれで違うのではないかと思ってます。
なので、ここで紹介するインジケーターの使い方は、
私なりの使い方であるということを、あらかじめご了承くださいませ^^
第1回目として今回は、インジケーターの王様「移動平均線」について解説していきます。
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