メルマガ読者限定企画 「目線クイズ」 解答&解説

この記事は約 5 分で読めます。

はい。いらっしゃいませ。

 

では、早速、解答&解説を始めていきますね~。

 

問題①

というわけで、問題①から。

こちらは図の問題でしたね~。

これですね。

解説に使う、
「最高値」「最安値」「意識される押し安値」「意識される戻り高値」
のそれぞれの表記の仕方は、図の左上に書いてある通りです。

では、①から

①は「上目線」。

ここは問題ないですね^^

 

次、②

②は、「上目線」

ここも、ちょっとひっかけチックでしたが、
問題なく行けたんではないでしょうか?

 

次、③

③は「下目線」

徐々に難易度が上がってきましたよ~。

 

次は、④

④は「下目線」

さっきの③の位置の直後に、
速攻で、「意識される戻り高値」をレートが上抜き、一度は「上目線」へ。

その後、速攻で、新しくなった「意識される押し安値(青の点々の線)」をレートが下抜いて「下目線」!

その後は更新された「意識される戻り高値」よりレートが下にある状態なので、
最終的には、④は「下目線」となります。

 

ここら辺はちょっと複雑でしたかね?

 

というか、

私はここら辺で、
「画像」と「テキスト」のみによる解説に限界を感じてきました。笑

しかし、

無理矢理、続行します。

 

問題②

問題②は、チャートでの問題でした。

や~、いよいよ本格的になってきましたね^^

 

張り切って行きましょう~!

というわけで、

①は「上目線」

問題なく「上目線」なのですが、迷うのは黄色丸の存在ですね。

これを「最高値」として、
青い点々の線を引いたところを「意識される押し安値」として考えてもいいと言えばいいのですが、

基本的に、黄色丸のような、
ビョーンと伸びて、次の足で丸ごと押し返されたみたいなヤツは、

ヒゲとして考えちゃう。

 

大事なのは「単純化」です。

上に伸びたものが、すごい勢いで押し返されているわけですから、
それって、ヒゲと変わりありませんよね?

 

まぁ、これは4時間足なので、ローソク足1本1本の影響力はそこそこある、
ということを考慮すると・・・・、

微妙。この一言に尽きます。笑

そう、リアルの相場には、こんな微妙なのが溢れかえっております。

 

ただ、

この「微妙」ということを”そのまま”考慮することが大切だ、と私は思ってます。

それこそ、「相場の状況を”淡々と把握する”」ということなのではないかと。

 

だって、こんなのみんな迷うに決まってるし( *´艸`)

なので、ハッキリわからないんだったら手を出さない。

このスタンスが、
この時の「意識される押し安値」はどこか?ということよりも、
相場で生き残っていくためには、大切です。

 

ま、どっちにしても、①は「上目線」なんですけどね!

 

はい。

話が若干「目線」からそれましたが、(やはり、チャートでやると学びが多いですね~(*´▽`*))

次、②

②は「上目線」

文句なしの「上目線」!

 

次!③

 

③は「下目線」

さっきの「意識される押し安値」を下抜いて、目線が切り替わりました。

 

次、④

④は「上目線」

 

で す が、

 

赤丸の部分が、カオスなことになっていて、いい加減、ハゲそうです。

 

もう知らん!

どのみち、「上目線」なんだろ!?

 

ふぅ・・・、すいません、取り乱しました。

 

最高値は実体の一番天辺、ということで、「上目線」です。

 

気を取り直して、

次、⑤

⑤は「上目線」

さっきも言った通り、ビョーンって飛びて、即帰ってきてるヤツは「ヒゲ」として見て下さい。

となれば、最高値は⑤の真上の位置ですね。

なのですが、

これまた絶妙なので、「最高値エリア」ということで勘弁して下さい。

目線的には、⑤の位置では「上目線」です。

 

や~、「問題②」はなかなか手強かったですね。

しかし、めげずに最後の「問題③」へ行きましょう!

合言葉は、「単純化」!

 

問題③

いよいよラストです。

この問題③は、
「最後にふさわしい、ややこしいヤツを選んでやるぞ~。ニッシッシッシ」
なんて思いながら問題を作ったので、
解説する前から、今回もハゲそうな予感がとてもするのですが、
そこをなんとか、華麗に目線をつけてやりたいと思います。

 

いざ!①!

①は「上目線」

ここは余裕!

 

次、②

②は「下目線」

また、訳の分からん陰線が飛び出てますが、そんなもんは気にしない。

気にしたとしても、「下目線」。
(投げやりじゃないよ。ホントに気にしなくていいんだよ。)

 

次、③

③は「上目線」

もはや何の問題もないかと。

順調、順調。

 

次、ラスト、④!

④は「下目線」

 

・・・・す、すんなり終わった・・・・。

私の「ニッシッシッシ」は一体何だったんでしょうか?

 

ま、いっか。

 

「目線クイズ」まとめ

まとめです。

これね。ぶっちゃけ、問題選んだ次の日に、解説を書いてるんですよ。

 

大波乱でした。

 

まさか「問題②」が、こんなにもややこしいとは。

 

「これ、しっかり走り込んでたとしても、ちょっとキツかったんじゃないか?」と、
解答を作っている私が今、しみじみと感じております。

 

本当に、悩み過ぎて夜も眠れないレベルの代物でした。

 

しかしですね。

一人でマラソンするよりかは、かなーーーーーり学びになったのではないかと思います。

その点は、作戦大成功だったんではないかと、自負しております( *´艸`)

 

実際の相場って、やっぱり一筋縄じゃ行かないもんなんですね。

それを無理やり(←この言葉にはちょっと語弊がありますが、もうヤケクソ)
「単純化」することが大切なんですね。

で、

それでも解せないようなら、手を出さなければいいだけの話です。

「スル―力」

これも立派なひとつの「技術」だと、私は思うわけです。

 

何度も言いますが、相場には別に「正解」なんてものはないわけじゃないですか。

そんなものに対して、

「”目線”という基準をもって判断していこうぜ」

と、ダウさんが言ってるからみんなそうしているだけであって、

本当にそれが効くかどうかなんてのは、

「いかにそれを信じている人が多いか?」

というこの1点のみだと思うんですね。

 

だって、相場が動く理由は、「多数決」ですから。

「買いだ!」と思う人が多ければ、上がって、
「売りだ!」と思う人が多ければ、下がるわけじゃないですか。

なので、

「び、微妙だ!」

なんて時は、そのまま「微妙」ということにしておけばいいんです。

 

しかしながら、

その場における「集団心理」の

「び、微妙だ!」が”こじれて”、「だ、ダマされた!」に変われば、
打って変わって、それはチャンスとなります。

 

そうなって初めて、出動ですよね。

そしてそのチャンスには、「スル―力」が高くないと、乗れないわけです。

なので、

解せない場面は徹底的にスル―して、その後のチャンスに賭ける。

 

それが、「戦略」ってもんです。

 

目線の付け方は至って、シンプルなままでいいんです。

 

この「目線クイズ」は、
目線の付け方だけではなく、
そんな大事なことを、私たちに(モロ、自分も含め)気付かせてくれました。

 

 

目線に関する使い方に関する疑問を解決する⇒目線に沿ってトレードしても勝てません・・・。

最新の更新情報が受け取れます。

    

コメント

  1. kei より:

    さっそくのお返事ありがとうございます。
    こんなに早く回答していただき感謝!感謝です!!
    押し安値を抜いたら意識される戻り高値の位置が変わるんですね。

    確かに教科書によくある階段のようなきれいなチャートはなかなかなく
    判断しずらいチャートが多いので皆さん混乱するんでしょうね。
    私のように勘違いをしている人は結構いると思います。

    こうやって問題を出していただいたおかげで軌道修正ができました。
    ではこれから練習にはりますね。
    ありがとうございました、、、

    1. keiさん、疑問が晴れられたようで何よりです。

      ちなみに、高値更新、安値更新でも、
      意識される押し安値・戻り高値の位置が変わりますので、
      そちらも注意して下さいね^^

      あと、実践では、
      「い、いったいどこを押し目・戻りと見ればいいんだ・・・」
      なんて苦悩も出てくると思うので、(苦笑)
      その場合は時間軸を変えて同じ位置を見てみたりすると、
      その苦悩が解決して「ここでしょ!」と自分の中で決めることが出来る可能性が高いです。

      しかしながら、この辺は、水平線を学ぶときにでもガッツリ学習していきますので、
      今はとにかく、基本に忠実に目線をつけていき、
      微妙なところは「微妙」と認識できるようになる事に
      注力してくださいませ!

      ではでは、頑張っていきましょう~!

  2. kei より:

    いつもありがとうございます。
    最近こちらを知って勉強している最中です。

    ところで質問ですが問題①のチャートで一番高い高値を付けた直近の安値を下に抜けるまでは目線が上ではないのでしょうか、、、?

    なので私は②も③も④も全部上目線と考えてました。
    ちがうのでしょうか、、、?

    1. keiさん、ご質問にお答えします。

      >問題①のチャートで一番高い高値を付けた直近の安値を下に抜けるまでは目線が上ではないのでしょうか、、、?

      ということですが、その認識で間違いないです。

      が、

      ③の解説をよくよくご覧ください。

      ②の位置から少し進んだところで、
      最高値を付けた意識される押し安値をレートが少しだけ抜いています。

      それをもってして、目線が切り替わり、今度は意識される戻り高値の位置が変わりました。

      で、③の段階ではその意識される戻り高値よりレートが下に位置しているので、
      その段階ではまだ目線は下というわけなのです。

      その後の④の解答に至っては、もうカオスなことになっていて申し訳ないですが、
      ここは目線の付け方の基本に忠実に行けば、
      ④の段階ではした目線ということがわかるはずです.

      目線が切り替われば、意識される押し安値・戻り高値の位置も変わるのです。

      ここをよ~く意識して見てみて下さい^^

  3. わだ より:

    いつもメルマガありがとうございます。超初心者の私にとって大変ありがたく勉強させてもらっています。
    今回のテストも凄く勉強になりました。結果60%ぐらいしか正解できませんでしたけど、為になりました。
    丁寧なチャートや解説ホントに初心者の私にはうれしいです。これからもよろしくお願い致します。

    1. わださん、コメントありがとうございます。

      トレードで勝つために一番大事なことは、狙う方向性を定めることです。

      そのための重要な要素となるのが、この「目線」であり、ダウなのです。

      このテストは、あくまで私の見解を多くに含んでいますが、逆にこれが真実なのであって、
      目線の付け方一つにしても、人それぞれ色々な見方をする人がいます。

      なので、ここで学んだ基本的な目線の付け方を元に、
      「ここはまだ抜けたって見る人は少ないよな~」
      とか
      「これだけしっかり抜けたんなら、もう目線が変わったと思う人の方が多いよな~」
      とか
      リアルタイムのチャートから、あらゆる可能性をご自分で見出してください。

      コツは、微妙な所はそのまま「微妙」と認識することです( *´艸`)

  4. たかい より:

    スケーターさん、
    いつも、ありがとうございます。
    目線クイズを終えて、まだ頭の整理ができてないので、何度も読み返したいです。
    クイズ形式は、考えて読むため、新しいと思います。
    ただ読むだけでは、分かったと思っても、なかなか理解できてないことが多いので、ありがたいです。
    図とチャートで、丁寧な説明だから、理解しやすい。

    動くチャートで目線が分かれば、今までとは変われます。

    スケーターさん、
    これからも学ばせて頂きます。
    よろしくお願いします。

    1. たかいさん、コメントありがとうございます。

      投資家スケーターです。

      私たちトレーダーは、普段なら「答え」は相場にしか聞くことが出来ませんが、
      クイズ形式にすることで(あくまで私の見方ではありますが)「答え」というものを知ることが出来ます。

      これが勉強にならないはずがない、と私は思います。

      是非、ご自分の理解度をこのクイズで確認して、それを更なる成長へと繋げて下さい。

      これからもガンガン行動していきましょう!

  5. TOMO より:

    いつもありがとうございます。目線クイズとっても勉強になります。しつこく検証したいと思います。検証をしなければ勝てるようになれないとあたまでわかっていても、何から取り掛かればいいのかわからずにいた所に道筋を作って頂きありがとうございます。本当に為になります。これからもどうか勉強させて下さい。よろしくお願いします。

    1. 返信が奇跡的なくらい遅くて申し訳ないです。

      熱心に学んで頂いているようで、とても嬉しく思います。ありがとうございます。

      よく「検証しろ!検証しろ!」と言われますが、
      その方法は意外にあまり語られませんもんね。

      メルマガ内でもお伝えした「分断と統合」。
      これが最強の検証法だと私は確信しております。

      検証する対象を一つに絞ってひたすら同じことをやり続ける。
      これが、間違いなく自分を強いトレーダーに育て上げるための最速の方法です。

      次第にやることが多くて大変になっていくかもしれませんが、
      焦らずご自分のペースで、気の済むまでしつこくワークをやり込んで頂ければと思います。

      頑張っていきましょう~!

コメントを残す

*

CAPTCHA